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ストックボイス
【米国株】7月はS&P500やナスダック100は上昇、半導体関連銘柄のポジティブな動きに注目
・米国の6月のCPI(消費者物価指数)は市場予想(8.8%)よりも高い(9.1%)という結果だったが、マーケットはこれまでのよう...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
ETH(イーサリアム)急反発!悪材料は出尽くしたか
BTC(ビットコイン)、400万円近くまで回復する可能性
ETH(イーサリアム)は一気に急反発
ゴールドマーケット解説
ドル指数は上昇一服、FOMC待ちで1,700ドル台前半の小動き
先週の動き、ドル指数(DXY)はさらに高値追い、NY金は一時1,700ドル割れ
ユーロ売り材料多く、米ドル/ユーロは一時パリティ割れ
急浮上した100ベーシスポイント(bp、1.00%)利上げ観測
火消しに回ったFRB
今週の展望、NY金は1,700~1,740ドル、国内金価格は7,500~7,700円を想定
市況概況
(まとめ)日経平均は4日続伸 一時250円以上上げ節目の27,000円を上回る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日続伸となりました。215円高の27,003円と節目の27,000円を回復して寄り付いた日経平均は...
吉田恒の為替ウイークリー
短期的に行き過ぎた米ドル高・円安の調整か
米6月CPI発表をきっかけに、7月FOMC「1%利上げ」説が浮上、米ドルは一気に140円の大台に迫る一段高となった。たださすがに「1%利上げ」説には無理がありそうで、それをきっかけとした米ドル高・円安も「行き過ぎ」懸念が強そうだ。
140円前後で、比較的早い段階で行き過ぎた米ドル高・円安の調整へ転換する可能性に注目。今週の米ドル/円は136~140円中心の展開を予想。
吉田恒の為替デイリー
米GDPナウが維持したリセッション予想
先週は、米6月CPIの結果を受けて、一時7月FOMCでの利上げ幅を1%に上方修正する見方が浮上。為替相場もそれに反応し、米ドル/円は140円に迫る動きとなった。
米GDP「早読み」で定評のあるGDPナウは15日、4~6月期GDP成長率予想をマイナス1.5%に更新。定義上「リセッション」となる2四半期連続マイナス成長の可能性が続いている。「リセッション」は、米利上げを下方修正させる要因だ。
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
インフレ疲れの米国株式市場、第2四半期の決算発表に一喜一憂する展開
米国企業決算は一部の銀行株が苦戦
2022年前半のマーケットを振り返って思うこと
今週注目の決算発表
投資のヒント
ドトール・日レスは決算発表を受けて株価が上げ幅を広げる場面も
2月決算銘柄の第1四半期決算発表集計6月16日の西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り企業を中心とした2月決算企業...
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万6300円~2万7300円
来週のFOMC 75bps利上げは折り込み済み
FOMC通過後からサマーラリーが始まってもおかしくない
20日の日本電産の決算発表はサプライズはないだろう
市況概況
(朝)昨日の米国市場は企業業績への警戒感が強まり反落 日本市場は先週末の米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 31,072.61 ▼215.65 (7/18)NASDAQ: 11,360.05 ▼92.37 (7/18)1.概況先週...
達人に学ぶ「お金の流儀」
サイドFIRE達成「グミ家」の投資戦略、将来を見据えた資産の考え方【後編】
円安、インフレ…外部要因には振り回されない
手間と時間がかからない投資スタイルへシフト
「資産を減らす」ことも想定しながらライフプランニング
FIREは理想のライフスタイルを実現する手段
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
世界の中央銀行も注目、ニュージーランドの政策スタンス転換は近い?
真っ先に利上げに踏み切ったNZドルが弱い
景気減速が著しいニュージーランド
市場はすでに利上げ停止~利下げを予想
世界の中央銀行が参考とするRBNZの金融政策
次はニュージーランドの第2四半期CPIに注目
市況概況
(まとめ)日経平均は3日続伸 一時マイナスとなるも持ち直し145円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続伸となりました。92円高の26,736円で寄り付いた日経平均は取引開始から5分余りで214...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)はインフレ動向次第では売りが強まることも、日欧金融政策決定会合に注目
ビットコインは新型コロナウイルスの感染拡大や原油価格の下落などを受けて景気後退懸念が再燃し、米国株とともに下落し、BTC=278万円(20,000ドル)を割り込んだ。7月13日には米6月消費者物価指数の伸びが加速したことなどを受けて一時はBTC=264万円(19,000ドル)付近まで大きく下落した。しかし、イベント通過後には買い戻しが強まりBTC=278万円(20,000ドル)を回復した
来週のビットコインはインフレ動向次第では売りが強まることも考えられる。日欧金融政策決定会合に注目する。直近上値としてはBTC=306万円(22,000ドル)、下値としてはBTC=250万円(18,000ドル)を意識する
ストラテジーレポート
米国のインフレはピークアウトが近い 長期金利安定で株高の素地整う
次回7月の米国CPIは6月より落ち着いたものになる
CPI上振れによる1%利上げ観測浮上も問題ない
マーケットが悲観的でいるのも、あと1ヶ月だろう