シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之が、日々のニュースの中から、銘柄選びのお手伝いをします。
原則として毎営業日更新
東北電力の第1四半期は減益ながらコンセンサス予想を91%以上上回って着地
減益ながらコンセンサス予想を大きく上回った3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。その決算を振り返ってみると、円安や値上げ...
TOTOの第1四半期の営業利益はコンセンサス予想を大きく上回り2.4倍に
市場の期待を大きく上回り増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、...
富士電機の第1四半期の営業利益は17%を超す増益に
第1四半期に10%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成AI...
JR東海の第1四半期の営業利益は25%を超す増益に
第1四半期に20%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成AI...
中型株の配当利回りランキング
配当利回りが4%以上の3月決算銘柄の中型株は株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当といった魅力もあります。こうしたなか9月は3月決算銘柄の中間期末...
カカクコムの第1四半期の営業利益は34%を超す増益に
第1四半期に30%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成AI...
トクヤマの第1四半期の営業利益は45%を超す増益に
第1四半期に40%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成AI...
タカラトミーの第1四半期の営業利益は65%を超す増益に
第1四半期に50%以上の二桁増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、...
9月優待は「マツキヨ」「ANA」他
レジャーや商品券など魅力的な株主優待が充実株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえます。しかし、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そして9月は3月決算企業...
大型株の配当利回りランキング
配当利回り3%以上のTOPIX100採用の3月決算銘柄は株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当といった魅力もあります。そして9月は3月決算企業の中間期末と...
TDKの第1四半期の営業利益は2.2倍に
第1四半期に2倍超の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成AI...
大林組の第1四半期の営業利益は3.7倍に
第1四半期に3倍以上の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなりました。日本経済新聞社の集計では、円安や値上げの浸透、生成A...
すかいらーくは営業利益をコンセンサス予想を大きく上回る水準に引き上げ
強気の上方修正に踏み切った12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも8月中旬に終わりとなりまし...
江崎グリコの上期は増益ながら第2四半期は減益に
上期は増益ながら第2四半期が減益となった12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも8月中旬に終...
ヒューリックは第2四半期が増益に転じ上期も増益に
第2四半期が増益に転じたことで上期が増益となった12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも先週...
ネクソンの上期の営業利益は減益ながら第2四半期は増益に
上期は減益となったものの第2四半期に増益に転じた12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも先週...
アシックスは市場の期待を上回り75%を超す増益に
上期の営業利益が市場の期待上回り増益となった12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも先週で...
シマノは減益ながら会社予想を42%上回って着地
上期は減益ながら会社予想を10%以上上回って着地した12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも...
クボタは減益予想の会社予想を15%上回り12%の増益に
上期会社予想を5%以上上回り増益となった主な12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも先週で終...
すかいらーくの上期の営業利益は4.2倍に
上期の営業利益が50%以上の増益となった12月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の上期決算発表で、それも先週で終わり...
- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
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国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。