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松嶋 真倫
松嶋 真倫
マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に調査会社BaroqueStreetのメンバーとして暗号資産・ブロックチェーン業界の業界調査や相場分析に従事。マネックスクリプトバンク株式会社では業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」、「国内外のサプライチェーン領域におけるブロックチェーン活用事例と課題」「Blockchain Data Book 2020」などを執筆。国内メディアへの寄稿も行なう。2021年3月より現職。

ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想

日米の金融政策決定会合に注目、アルトコイン物色も続くなかBTC(ビットコイン)は方向感を伺う展開
日米の金融政策決定会合に注目、アルトコイン物色も続くなかBTC(ビットコイン)は方向感を伺う展開
ビットコインは、これまで市場をけん引してきたソラナ(SOL)が大きく下落するなどアルトコイン市場も揺らぐなか、売りが継続した。しかし、BTC=482万円(44000ドル)付近では底堅く推移し、大手企業や金融機関、著名投資家による暗号資産関連のポジティブな動きとともにBTC=526万円(48000ドル)付近まで回復した 来週は日米の金融政策決定会合に注目、アルトコイン物色も続くなかBTCは方向感を伺う展開、直近上値としてはBTC=547万円(50000ドル)、下値としてはBTC=482万円(44000ドル)を意識する
BTC(ビットコイン)は暴落、調整売りが継続する可能性も底堅い推移を予想
BTC(ビットコイン)は暴落、調整売りが継続する可能性も底堅い推移を予想
ビットコインはBTC=572万円(52000ドル)を突破し、エルサルバドルによるビットコイン購入の発表を受けてさらに買いが強まった。しかし、7日にはアルトコインが大きく売られるなか、一時BTC=473万円(43000ドル)付近まで暴落した。直後に大きく反発したが、NFTマーケットプレイスにおけるバグ報道などもあり、週末にかけても軟調な推移となった 7日にエルサルバドルにおいてビットコイン法が施行されたが、それに反対するデモや、ウォレット・ATMなどのシステムトラブルが発生した。 ・来週は調整売りが継続する可能性はあるが、底堅い推移を予想、直近上値としてはBTC=550万円(50000ドル)、下値としてはBTC=473万円(43000ドル)を意識する