記事一覧
毎週原則火曜日、マネックス証券のアナリスト陣のストックボイス出演動画を掲載します。
原則として毎週水曜日に更新

13:11
直近のビットコイン相場:BTCは短期調整を経て下げ止まりの兆し
BTC/USDの2025年10月以降の下落要因:高値から30%超の下落
BTC/USDの2025年11月後半の反発要因
2025年のビットコイン相場振り返り
11月総括と12月クリスマスラリー注意点
11月相場の総括:AI過熱の反動と国内要因の逆回転
12月相場の焦点:米金融政策と年末の地合い
消費と景気の手がかり:米国は資産効果で底堅く、日本は弱含みも投資は堅調
13:20
【為替】高市円安は終わりなのか?
円安の主因が「金利差」から「日本の長期金利(債券売り・円売り)」へ移行している
政治イベントを受けた財政期待の後退で日本の長期金利が一服し、円安トレンドに転換サイン
テクニカル分析と政策が示す短期反転余地:52週線と中央銀行の利上げ観測
12:20
金利面から見た相場状況と今後の注意点は?
2025年はリスク資産が堅調な年に
金利のマーケットのバリエーション
クレジットまわりのファンダメンタルズは?
足元のアメリカ経済の状況は?
分散がきく、割安な資産は?
00:13:12
主要国における女性首脳誕生時の株式市場の傾向、PERとEPSから日経平均は5万円を示唆
初の女性首脳誕生時の株価パターンと示唆
日経平均のバリュエーションとEPSの整理
リビジョンインデックスと「ウォッチ曲線」による相場診断
13:01
日米マーケットの年末相場 多少の調節はありながら緩やかな上昇に
・石破政権下の閉塞感から吹っ切れて次の政権への期待などの思惑から株価上昇が加速・日本企業の経営改革は中長期的な正しい流れであり不可逆的・理論株価からは今の株価は行き過ぎながら年末に...
13:24
【米国株】S&P500関連銘柄の決算、事前予想を上回り11%の増益
地政学リスクの行方
8月11日週の米国株市場動向:小型株指数が大型株の上昇率を上回る
今週(8月18日週)の注目ポイント:パウエルFRB議長の基調講演、9月FOMCで利下げを行うか
S&P500の第2四半期決算動向:現時点で事前予想を上回り11%の増益/今週の決算は小売業の大型株に注目
13:05
【為替】米利下げ再開と米ドル/円の方向性
・8月1日に発表された米雇用統計の結果を受けて、米ドル/円は150円台から147円台前半まで急落。これは珍しく過敏な反応だった。・なぜこんなに大きく反応したのか?注目は5月、6月のNFP(非農...
13:04
2025年後半、米長期金利の変動要因を整理する
・政策金利予想とインフレ期待にはかい離がみられる。雇用統計の結果も出て、年末に向けて利下げの見通しが固まりつつある。一方で、インフレ期待は高い水準で推移している。・2025年後半にかけ...
- 広木 隆
- マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
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上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
著書:
『ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論』(ゲーテビジネス新書)
『9割の負け組から脱出する投資の思考法』(ダイヤモンド社)
『勝てるROE投資術』(日本経済新聞出版社)
『ROEを超える企業価値創造』(日本経済新聞出版社)(共著)
『2021年相場の論点』(日本経済新聞出版社)
『利回り5%配当生活』(かんき出版)
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- 岡元 兵八郎
- マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
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上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
主な著書:
『日本人が知らない海外投資の儲け方』(ダイヤモンド社)
『資産を増やす米国株投資入門』(ビジネス社)、
『本当に資産を増やす米国株投資』(ビジネス社)
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- 吉田 恒
- マネックス証券 チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長
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大手の投資情報ベンダーの編集長、社長等を歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
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- 塚本 憲弘
- マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
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一橋大学 経済学部卒。東京都市大学・非常勤講師。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
- 松嶋 真倫
- マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト
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大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの創業メンバーとして業界調査や相場分析に従事。2018年、マネックスグループ入社。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。
著書:『暗号資産をやさしく教えてくれる本』(あさ出版)
- 吉野 貴晶
- マネックス証券 チーフ・マーケット・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ 投資工学研究学長
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金融情報誌「日経ヴェリタス」アナリストランキングのクオンツ部門で、記録的となる16年連続で1位を獲得した後、国内系運用会社で投資工学開発センター長を経て、現職。社会人として歩みを始めて以来、一貫してクオンツ計量分析、データサイエンス、AI(人工知能)を活用した証券市場の分析に携わる。大学共同利用機関法人 統計数理研究所のリスク解析戦略研究センターで客員教授を兼任。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(青山ビジネススクール)にて客員教授、学術フロンティア・センター特別研究員。経営戦略、企業評価とポートフォリオマネジメントの授業の教鞭も取る。博士(システムズ・マネジメント)。日本ファイナンス学会理事、日本金融・証券計量・工学学会(JAFEE)理事。2025年9月より現職。
著書:
『No.1アナリストがプロに教えている株の講義』(東洋経済新報社)
『No.1アナリストがいつも使っている投資指標の本当の見方』(日経BP社)
『株のジンクス』(日本経済新聞出版)
『株式投資のための定量分析入門』(日本経済新聞出版)
『サザエさんと株価の背景』(新潮社)





