いま、注目のテーマについてご案内します。
不定期更新
コインチェックグループ、NASDAQ上場。SPAC上場と今後の展望(サマリー掲載)
本記事はCoinDeskJAPANが松本大にインタビューした記事(2024年12月12日掲載)を一部要約したものです。コインチェックグループ[CNCK]が、2024年12月11日(米国東部現地日時)に米国のNASDAQ...
【米国株】エヌビディア[NVDA]、次の株価上昇の行方を握る鍵とは
世界的にエヌビディア[NVDA]のコンピューティングへの移行が加速している
エヌビディアの利益、半導体トップ10社の他9社の利益合計を上回り、独り勝ち
次の株価上昇のカタリストとは
【米国株】エヌビディア[ NVDA]の2024年8-10月期(第3四半期)の決算は大幅増収増益。発表後、時間外の株価は下落も、エヌビディアの強さを見せつけ...
好材料出尽くしで、株価が調整する懸念のあったエヌビディア
ブラックウェルの需要は「驚異的」、データセンター需要は力強く推移
エヌビディア、時間外での株価は5.5%安まで下落
新型チップのブラックウェルの需要は引き続き「驚異的」
【日本株】株式分割、その後の動向は?
2024年9月27日を権利落ち日として分割を実施した銘柄数は62銘柄
株式分割で銘柄自体の価値は変わらないが流動性は向上する
業績や株価トレンド、定性面の強みといった本来の材料に注目しよう
【米国株】エヌビディア[NVDA]の株価が、決算後に大幅下落した理由と今後の展望
決算発表後にエヌビディア[NVDA]の時価総額が68兆円消失、日本の半導体関連銘柄にも波及
エヌビディアの株価が大幅下落したワケ
最終的に重要なのは、AIがどれくらい生産性を引き上げるか
エヌビディア[NVDA]の2024年5-7月期(第2四半期)の業績は市場予想以上の好業績
2027年にはデータセンター部門が売上全体の9割になる可能性
フリーキャッシュフローは飛躍
決算発表後の時間外株価は下落
短期的な調整は続く可能性もあるが、長期の見通しには変化なし
【相続】「遺産リストは作ったけど、どの子に与えれば…」遺言書執筆のつまずきポイントを解説
高まる「遺言書」熱
一般実務では2種類の遺言
最もつまずくのは「財産と相続人の紐づけ」
「書きたいときに書けない」その前に
不可能を可能にするイーロン・マスクは火星移住を実現するのか?【後編】
マスク氏が最も注力するスペースX、「スターシップ」打ち上げに成功
宇宙開発で高まる「スペースX」の優位性
高い目標を実現させるマスク氏の4つの仕事術
マスク氏は「人類を火星に送りこむこと」を叶えるのか?
不可能を可能にするイーロン・マスクが20年かけて描く未来とは?【前編】
テスラ[TSLA]が時価総額トップになっていた可能性も
OpenAIと手を切ったからこそ誕生した「xAI」
1億6500万ドルを手にしても楽な生き方を選ばなかったマスク氏
「人類を救う」「地球を救う」、学生時代から変わらない壮大なビジョン
【半導体】エヌビディア[NVDA]決算速報後編:レーザーテック(6920)、ブロードコム[AVGO]ーー次の有望株を探せ!
製造装置・素材で存在感示す日本株
米国株でも半導体関連銘柄に注目
自動車産業しのぐ市場規模
【米国株】エヌビディア[NVDA]決算速報前編:市場予想を超える好決算。株式分割と四半期配当増も発表
エヌビディアの2024年2-4月期の決算は予想を大きく超える決算で時間外株価は上昇
ChatGPTが転換点に(2022年からの決算結果を振り返る)
エヌビディアの株価水準は割高か?
今後、エヌビディアの株価はどうなるか
【投資入門者向け】エヌビディアの企業概要を分かりやすく解説
【半導体】5月22日に決算発表、エヌビディア[NVDA]は半導体とAIの二刀流
インテル[INTC]をしのぎ半導体メーカー世界トップに
ゲーム向けGPUが起点
世界トップのスパコンにも複数採用
AIの仕組みを紐解くと
ソフトも開発、新AIアーキテクチャーも視野に
【日本株決算】川崎重工業(7012)、武田薬品工業(4502)、ダイキン工業(6367)が増配揃い踏み
川崎重工業(7012)がストップ高、今期は207%増益、配当も90円増
武田薬品工業(4502)は今期8円増配
ダイキン工業(6367)は記念配当含む70円増
【日本株決算】半導体関連のイビデン(4062)、太陽ホールディングス(4626)は配当据え置き予想
半導体パッケージの大手イビデン(4062)、今期利益は17%減予想
太陽ホールディングス(4626)が前期減損計上、今期は配当据え置き
東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)は今期5円増配
【日本株】日経平均4万円突破、今後の相場予想と注目の業界・銘柄
シン・ニホンに期待、2024年末に日経平均は5万円を目指すか
【今後のメインシナリオ】日経平均4万円台定着を図り、4月下旬から5月にかけて一段上のレンジに移行する展開
日経平均、2025年末に5万5千円に
外国人投資家のマネーに流入余地
注目銘柄は銀行、保険、リース
NISA制度を利用した投資信託買付額は前年比6.5倍、投資信託の平均積立額は前年同月比2倍に――「NISA」アンケート
個人投資家は新NISAの制度改正を高評価、約8割が投信積立の増額を予定
NISA口座での投資信託の平均積立額は約2倍に増加、投資信託買付額は前年比6.5倍に
新NISAで購入された銘柄人気ランキングTOP10(日本株・米国株・投資信託)
- 溝渕 正季
- 名古屋商科大学大学院マネジメント研究科教授
-
1984年香川県生まれ。神戸大学卒業、上智大学大学院博士課程単位取得退学。博士(地域研究、2012年)。公益財団法人日本国際フォーラム研究員、ハーバード大学ジョン・F・ケネディ公共政策大学院ベルファー科学・国際関係センター研究員などを経て、現職。専門は中東地域研究、国際安全保障論。主著に『共振する国際政治学と地域研究:基地、紛争、秩序』(共著、勁草書房、2019年)、『「アラブの春」以後のイスラーム主義運動』(共編著、ミネルヴァ書房、2019年)、『中東・イスラーム世界の歴史・宗教・政治:多様なアプローチが織りなす地域研究の現在』(共編著、明石書店、2018年)等。
- 坂本 慎太郎(Bコミ)
- こころトレード研究所所長
-
日系証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から社債・地方債・財投機関債のファンドマネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、株式のファンドマネージャーとして運用に携わる。 現在はこころトレード研究所を運営し、株・為替・商品先物・不動産等の投資を行う。
- 森 崇
- マンハッタン・グローバル・フィナンシャル CEO
-
大和証券、米国証券会社ブルーストン・キャピタル等を経て、現在、証券会社 マンハッタン・グローバル・フィナンシャル CEO。在米27年。テレビ東京「モーニング・サテライト」、ロイターテレビ、TBSラジオ等に出演の他、各種新聞、雑誌に寄稿中。米国のみならず、ヨーロッパ経済のマクロ・ミクロに精通し、その簡潔明瞭な語り口は多くのファンを持つ。
- 福永 博之
- 株式会社インベストラスト 代表取締役
-
日本テクニカルアナリスト協会副理事長、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。また、大前研一氏のビジネス・ブレイクスルー大学資産形成力養成講座の講師を務める。
テレビ、ラジオでは、日経CNBC「朝エクスプレス」、テレビ東京「モーニングサテライト」、TokyoMX「東京マーケットワイド」、ラジオ日経「ウィークエンド株」「スマートトレーダーPLUS」などの番組にレギュラー出演中。また、「四季報オンライン」や「ダイヤモンドZAI」などのマネー雑誌にも連載を持つ。
近著に、2018年6月発売『テクニカル分析 最強の組み合わせ術』(日本経済新聞出版社)、『ど素人が読める株価チャートの本』(翔泳社)、『信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応』(すばる舎)、『FX一目均衡表ベーシックマスターブック』(ダイヤモンド社)など多数。また、『ど素人が読める株価チャートの本』は、2016年8月に台湾でも翻訳されて出版される。
テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、投資&ビジネスメモツールi-tool(アイツール)を提供。
アイトラストホームページ:https://www.itrust.co.jp
i-tool(アイツール)の詳細はこちら:http://www.itrust.co.jp/news/detail/index.php?ctid=469&etcid=12665
注意喚起シグナルを搭載したアイチャートは、株式会社ストックウエザーが提供中。
アイチャートホームページ:https://www.stockweather.net/
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
- 「マネクリ」編集部
-
オウンドメディア 「マネクリ」のコンテンツ企画・運営しています。
- 足立 武志
- 公認会計士・税理士
-
一橋大学商学部経営学科卒業。公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)。足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
著書に『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)など
- 吉松 惠子
-
1987年より愛媛県生活センター、1989年より独立行政法人国民生活センターで消費生活相談業務に携わり、現在に至る。若者・高齢者等向け消費者啓発出前講座の講師、消費生活相談員向けの研修講師を務める。(公社)全国消費生活相談員協会週末電話相談室運営メンバー、國學院大学法学部非常勤講師
- 戸松 信博
- グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
-
1973年東京生まれ。大学時代より早期に1億円を貯める方法を考える。 大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を開始。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社に取締役として移籍、2005年に同社を買収し、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社に商号変更。現在は日本株、中国株、米国株など投資情報の発信やファンドを運営すると共に、各メディアで積極的に投資情報を発信している。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。
- 宿輪 純一
- 帝京大学経済学部教授・博士(経済学) /映画評論家/社会貢献公開講義「宿輪ゼミ」代表
-
1963年東京生。麻布高・慶應義塾大学経済学部卒。87年富士銀行入行。98年三和銀行に転職。合併により三菱UFJ銀勤務。15年より現職。兼務で東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学等で教鞭。財務省・金融庁・経済産業省を始めとして当局の委員会に多数参加。NHK、テレビ東京、TBSをはじめとしてテレビで解説多数、最近ではテレビドラマの監修・出演も。
著書には、『決済インフラ入門[2025年版]』(東洋経済新報社)や『通貨経済学入門【第2版】』(日本経済新聞))他多数。講談社/現代ビジネスオンライン連載中。
日本経済新聞でも紹介された誰でも参加可能な社会貢献公開講義「宿輪ゼミ」は活動17年で現在も継続/会員1.2万人/375回開催。
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
- 株式会社QUICK
-
株式会社QUICKは公正・中立な立場から付加価値の高いマーケット情報をお届けする日本経済新聞社グループの金融情報ベンダーです。国内外の膨大なマーケットデータ・ニュースに独自調査・分析による新たな“ナレッジ”を加えた、幅広い情報のご提供で金融・資本市場に関わる皆さまの意思決定をサポートしています。
- スパークス・アセット・マネジメント・コリア(韓国)
-
スパークス・グループ株式会社の韓国現地法人。韓国の上場株式ファンドの運用を企業訪問による調査をベースに行っている。経済・マーケット関連に限らず、様々な情報を現地から発信している。
- 大槻 奈那
- ピクテ・ジャパン株式会社 シニアフェロー
-
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラム等で連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、一橋大学博士(経営学)
著書:
『本当にわかる債券と金利』(日本実業出版社)、
『1000円からできるお金のふやし方』 (ワニブックス)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
- 塚本 憲弘
- マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
-
一橋大学 経済学部卒。東京都市大学・非常勤講師。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
- 佐々木 融
- ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト
-
2023年12月1日より現職。2003年4月にJPモルガン・チェース銀行に入行しチーフFXストラテジスト。2009年6月より債券為替調査部長。2010年5月よりマネジング・ディレクター。2015年6月より市場調査本部長。1992年に日本銀行に入行、調査統計局等を経て、94年より97年まで国際局(当時)為替課に配属となり、市場調査・分析に加え為替市場介入を担当。2000年7月よりニューヨーク事務所に配属となり、NY連邦準備銀行等米国当局と情報交換を行いながら米国金融市場全般の情報収集・調査・分析を担当。日経ヴェリタス為替アナリストランキング、2016年及び2018〜2021年4年連続1位。
- 大川 智宏
- 智剣・Oskarグループ CEO兼主席ストラテジスト
-
2005年に野村総合研究所へ入社後、JPモルガン・アセットマネジメント(トレーダー)、クレディ・スイス証券(クオンツ・ストラテジスト)、UBS証券(日本株ストラテジスト)を経て2016年に智剣・Oskarグループ設立。専門は計量分析に基づいた日本株市場の予測、投資戦略の立案、ファンド・デリバティブ商品の設計、リスク分析など。現在、テレビ東京モーニングサテライト、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどの経済番組でコメンテーターを務める。また、日経ヴェリタス、現代ビジネス、みんかぶ、四季報オンラインなど、主要経済誌やウェブサイトにて連載多数。
- 川合 美智子
- 元株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役兼外国為替ストラテジスト
-
旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤時に若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍後、1989年より在日外銀で外国為替ストラテジスト、為替資金部長等を歴任。現在は罫線分析を基にした為替相場予測レポートを配信中。ストックボイスTVに出演の他、ブログ「川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法」やFX羅針盤(カカクコム社)にFXチャート分析コメントを掲載中。著書:『FXプロの定石』(日本実業出版社/2013年2月)、『世界一やさしい図解FXの教科書』(ビジネス社/2014年7月)など。
- 馬渕 治好
- ブーケ・ド・フルーレット代表
-
1981年東京大学理学部数学科卒業、1988年マサチューセッツ工科大学(MIT)経営科学大学院修士課程修了。2008年まで日興証券グループ各社で勤務したのち、2009年より現職。世界の市場動向やその背景要因を分析する。日本経済新聞夕刊「十字路」や東洋経済オンライン、テレビ、ラジオなど、マスコミ出演は多数。自主開催セミナーを含め、講演活動も活発に行なっている。ブーケ・ド・フルーレットのウェブサイト
- 島野 敬之
- 株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
-
静岡県浜松市の出身。出版社を経て、アジアの経済・政治情報の配信会社に勤務。約10年にわたりアジア各国に駐在する。DZHフィナンシャルリサーチでは中国株のデータブックである「中国株二季報」を編集するほか、米国株や中国株、アジア株のレポートを執筆する。
- 東証マネ部!
-
「東証マネ部!」は、身近なお金の話から、プロが教える資産形成のノウハウまでわかりやすく解説する、東京証券取引所が運営する情報サイト。さらにETFを活用した資産形成法も紹介しています。
- 小久保 重信
-
同時通訳者・翻訳者を経て1998年に日経BP社のウェブサイトで海外IT記事を執筆。2000年に株式会社ニューズフロント(現ニューズフロントLLP)を共同設立し、海外ニュース速報事業を統括。現在は同LLPパートナーとして活動し、日経クロステックの「US NEWSの裏を読む」やJBpress『IT最前線』で解説記事執筆中。連載にダイヤモンド社DCS『月刊アマゾン』もある。19~20年には日経ビジネス電子版「シリコンバレー支局ダイジェスト」を担当。2022年後半から、日経テックフォーサイトで学術機関の研究成果記事を担当。書籍は『ITビッグ4の描く未来』(日経BP社刊)など。
- 山中 伸枝
- 心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP®)
-
FP相談ねっと 代表 fpsdn.net
一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事 siaa.or.jp 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。
執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、『「なんとかなる」ではどうにもならない定年後のお金の教科書』(翔泳社)他
- 草刈 貴弘
- カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー
-
大学卒業後、舞台役者などを経て2007年にSBIリアルマーケティングに入社。2008年にさわかみ投信に転じ、顧客対応部門、バックオフィスの責任者、アナリスト、ファンドマネージャーを経験し、2013年に最高投資責任者、運用調査部長、2015年取締役最高投資責任者に就任。投資先企業の企業価値向上に直接寄与することで、日本企業の成長と資本市場の活性化と、個人投資家の財産づくりを両立することを志向する。ファンダメンタル分析を基にしたバリュー投資を軸に、持続的成長の転換点を探るのをモットーとする。現在、朝日インテック社外取締役。東洋大学理工学部卒。
- 髙橋 尚太郎
- 株式会社伊藤忠総研 上席主任研究員
-
2005年日本銀行入行、国際経済調査や金融市場調査等に従事。2017年有限責任監査法人トーマツ入社、マクロ経済分析サービスやリスク管理アドバイザリー等のプロジェクトに従事。2019年伊藤忠商事入社後、伊藤忠総研へ出向。東京大学大学院情報理工学系研究科修了。London School of Economics and Political Science (LSE) 経済学修士課程修了。
- 津田 建二
- 国際技術ジャーナリスト、News &Chips編集長
-
国内半導体メーカーでエンジニアを経験後、日経エレクトロニクスを皮切りに半導体・エレクトロニクス産業を40年以上取材。日経マグロウヒル(現日経BP社)を経て、Reed Business Informationで、EDN Japan、Semiconductor International日本版を手掛けた。米国、欧州、アジアの記者との付き合いも長い。著書「メガトレンド半導体 2014-2023」(日経BP刊)、「欧州ファブレス半導体産業の真実」、「知らなきゃヤバイ! 半導体この成長産業を手放すな」(共に日刊工業新聞社)、「Google 半導体とRISC-Vと世界の電子地政学」(一部)など。
- 桑原 晃弥
-
業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問としてトヨタ式の書籍の制作を主導。一方でIT企業の創業者や稲盛和夫など、起業家の研究をライフワークとしている。著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫)、『ウォーレン・バフェット「人生を豊かにする8つの哲学」』(KADOKAWA)、『トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい!仕事術』(笠倉出版社)『イーロン・マスク流鋼のメンタルとすぐやる力が身につく仕事術』(プレジデント社)などがある。