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いま、注目のテーマ
アクティブETFとは
そもそも投資信託とは?ETFとは? インデックス運用とアクティブ運用 アクティブETFとは アクティブETFのメリット・デメリット
【米国株】アップル[AAPL]決算結果、4四半期連続減収も2桁増益を確保/アプリ・音楽・動画配信などのサービス事業の売上高は過去最高を更新
iPhone売上高3%増、Macは34%減 アプリ・音楽・動画配信などサービス事業は、再び過去最高更新 為替の影響除けば中国事業は成長/インド等の新興国でiPhone売上高の記録を更新
【米国株】アマゾン[AMZN]決算結果、純利益3.4倍 好調なECとコスト削減効果
営業利益4.4倍の100億ドル超え 直営ネット通販7%増、出品者事業20%増 クラウドの伸び12%、ジャシーCEO「引き続き安定している」
【米国株】メタ・プラットフォームズ[META]決算結果、純利益2.6倍 コスト削減策が寄与
インターネット広告24%増収 広告売上高、全地域で2桁成長 リストラ効果で営業経費7%減
【米国株】アルファベット[GOOGL]決算結果、増収増益 ネット広告回復鮮明
ネット広告事業は前年同期比9.5%増、クラウド事業は市場予想に届かず  ピチャイCEO「AIによる革新が進行中」
【米国株】マイクロソフト[MSFT]決算結果、増収増益 AIブームでクラウド好調 
 インテリジェント・クラウド19%増収 デバイス事業は22%減収
【米国株】米国最大のHVAC/R設備のディストリビューター:ワツコ[WSO]
買収により成長促進、北米ではHVAC/R市場(500億ドル)全体の10~15%のシェアを誇る デジタルプラットフォームでHVAC/R業界を囲い込む 足元の業績は減収減益も、同社の問題ではない
金融緩和とは何かわかりやすく説明!日本の金融政策事情も理解できる
金融緩和は金融政策の1つ 金融緩和の方法とは 金融緩和によって影響が出る分野 金融緩和の実施を知る方法 日本の金融政策事情・歴史を学ぼう
【米国株】世界最大の重機メーカー:キャタピラー[CAT]
重機製造においては世界トップシェアを誇る多国籍企業 拡大路線から効率化重視への転換に成功 景気敏感セクターながら、新たな需要により明るさ増す業績見通し 強い事業基盤、フリーキャッシュフローの成長、健全財務、株主還元を評価
【生成AI最新動向】クラフター小島舞子さんが注目するAIサービスとその焦点
企業も消費者も使いやすいオンラインマーケティングツールを作りたい 「勝手に顧客を捕まえるチャットボット」を開発、提供 2022年後半からVCの資金調達が減少 「推し活」で始めた米国株投資 女性起業家や女性のAI技術者を支援したい
【米国株】アップル[AAPL]iPhone 15発表 チタン筐体や米国では価格据え置きなど、成長回復に寄与か
全機種に4800万画素カメラ 上位機種にチタン筐体を採用 腕時計型端末「Apple Watch」とワイヤレスヘッドホン「AirPods Pro」の新モデルも発表 売上高の約5割占めるiPhone、「Pro戦略」で回復果たせるか 中国政府のiPhone利用制限がアップルのシェアに与える影響
【米国株】イーサネットスイッチで圧倒的トップシェア:ブロードコム[AVGO]
世界第5位の半導体メーカー。主力の事業セグメントは、半導体ソリューションとインフラストラクチャソフトウェア AI需要を直接享受できる技術、製品を展開 高い収益力とキャッシュフロー創出力、株主還元を評価
実証結果も解説:JPXプライム150指数は、もう一段成長することを期待した大型のグロース銘柄を選定【特別対談:後編】
中長期のパフォーマンスは、過去10年間の実績においてTOPIXや指数非選定銘柄を上回る PBR1倍割れの企業が多いのは機関投資家の不作為 市場改革のゴールはJPXプライム150指数がお役御免になること
JPXプライム150指数開発秘話:市場の活性化には、「価値創造」と「稼ぐ力」が重要【特別対談:前編】
JPXプライム150指数の開発は「価値創造経営」の浸透が目的 「投資家の期待を超える収益性」と「市場で評価される将来性」で銘柄を選定 S&P500指数などの欧米の代表的な指数に比べても遜色のないクオリティ 資本コストや株価、投資家還元を意識した経営のきっかけになって欲しい
ディフェンシブな増配銘柄:エレバンス・ヘルス[ELV]
米5大医療保険企業の一角、事業の中心は医療保険サービス 「ブルークロス・ブルーシールド(BCBS)」のライセンシーとしての強み M&Aによる新市場への参入も積極的 2023年上半期の営業キャッシュフローは前年同期比69%増となる84 億1900万ドル
有価証券報告書とは法律で提出が義務づけられた書類!従業員の平均年収の確認も可能
有価証券報告書とは 有価証券報告書に記載されていること 株式投資にあたって確認すべきポイント 有価証券報告書とは企業が外部へ開示する資料
【米国株】アナログICの世界最大手:テキサス・インスツルメンツ[TXN]
主要事業は「アナログ半導体」と「組込システム」 高い成長率が見込まれるアナログ半導体市場、生産能力増強にも注力 2023年度第2四半期の業績は。今後の収益成長基盤構築や利益率改善に期待
【米国株】アマゾン[AMZN]決算、コスト抑制効果で黒字転換 AWSは不調
アンディ・ジャシーCEO、コスト削減・抑制策を推進 クラウド事業、過去最低の増収率 直営ネット通販、3四半期ぶり増収 コスト削減と重点分野への投資を並行して実施
【米国株】アップル[AAPL]決算、アプリ・音楽・動画配信などのサービス事業は過去最高を更新、iPhoneは不振で3四半期連続減収
iPhone売上高2%減、iPadは20%減 アプリ・音楽・動画配信などのサービス事業は、過去最高を更新 クックCEO「インドで再び過去最高の売上高」 インドが初めてiPhone販売のトップ5入りへ
「一粒万倍日×天赦日×大安」スモールスタートで始めて、投資の経験値を蓄えよう
トリプルラッキー日:気持ち良いスタートをして自分の未来を変えよう スモールスタートで始めて、経験値を蓄えよう 過去の自分の決断を見直す:商品選びの前提条件が変わっていないかを確認する 「ありたい自分」になるため、自分の将来像を具体的に考える
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溝渕 正季
名古屋商科大学大学院マネジメント研究科教授
1984年香川県生まれ。神戸大学卒業、上智大学大学院博士課程単位取得退学。博士(地域研究、2012年)。公益財団法人日本国際フォーラム研究員、ハーバード大学ジョン・F・ケネディ公共政策大学院ベルファー科学・国際関係センター研究員などを経て、現職。専門は中東地域研究、国際安全保障論。主著に『共振する国際政治学と地域研究:基地、紛争、秩序』(共著、勁草書房、2019年)、『「アラブの春」以後のイスラーム主義運動』(共編著、ミネルヴァ書房、2019年)、『中東・イスラーム世界の歴史・宗教・政治:多様なアプローチが織りなす地域研究の現在』(共編著、明石書店、2018年)等。
坂本 慎太郎(Bコミ)
こころトレード研究所所長
日系証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から社債・地方債・財投機関債のファンドマネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、株式のファンドマネージャーとして運用に携わる。 現在はこころトレード研究所を運営し、株・為替・商品先物・不動産等の投資を行う。
森 崇
マンハッタン・グローバル・フィナンシャル CEO
大和証券、米国証券会社ブルーストン・キャピタル等を経て、現在、証券会社 マンハッタン・グローバル・フィナンシャル CEO。在米27年。テレビ東京「モーニング・サテライト」、ロイターテレビ、TBSラジオ等に出演の他、各種新聞、雑誌に寄稿中。米国のみならず、ヨーロッパ経済のマクロ・ミクロに精通し、その簡潔明瞭な語り口は多くのファンを持つ。
株式会社FISCO
フィスコは最良の投資支援サービスを提供するプロフェッショナル集団です。フィスコのアナリストによる情報サービスは、金融情報ベンダー(QUICK社、ロイター社、ブルームバーグ社等)の専用端末、またはフィスコwebを中心としたインターネット上の種々サイト(マネックス証券などオンライン証券会社をはじめポータルサイト各社等)でご利用頂けます。
福永 博之
株式会社インベストラスト 代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会副理事長、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。また、大前研一氏のビジネス・ブレイクスルー大学資産形成力養成講座の講師を務める。
テレビ、ラジオでは、日経CNBC「朝エクスプレス」、テレビ東京「モーニングサテライト」、TokyoMX「東京マーケットワイド」、ラジオ日経「ウィークエンド株」「スマートトレーダーPLUS」などの番組にレギュラー出演中。また、「四季報オンライン」や「ダイヤモンドZAI」などのマネー雑誌にも連載を持つ。
近著に、2018年6月発売『テクニカル分析 最強の組み合わせ術』(日本経済新聞出版社)、『ど素人が読める株価チャートの本』(翔泳社)、『信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応』(すばる舎)、『FX一目均衡表ベーシックマスターブック』(ダイヤモンド社)など多数。また、『ど素人が読める株価チャートの本』は、2016年8月に台湾でも翻訳されて出版される。
テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、投資&ビジネスメモツールi-tool(アイツール)を提供。
アイトラストホームページ:https://www.itrust.co.jp
i-tool(アイツール)の詳細はこちら:http://www.itrust.co.jp/news/detail/index.php?ctid=469&etcid=12665
注意喚起シグナルを搭載したアイチャートは、株式会社ストックウエザーが提供中。
アイチャートホームページ:https://www.stockweather.net/
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「マネクリ」編集部
オウンドメディア 「マネクリ」のコンテンツ企画・運営しています。
足立 武志
公認会計士・税理士
一橋大学商学部経営学科卒業。公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)。足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
著書に『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)など
吉松 惠子
1987年より愛媛県生活センター、1989年より独立行政法人国民生活センターで消費生活相談業務に携わり、現在に至る。若者・高齢者等向け消費者啓発出前講座の講師、消費生活相談員向けの研修講師を務める。(公社)全国消費生活相談員協会週末電話相談室運営メンバー、國學院大学法学部非常勤講師
戸松 信博
グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
1973年東京生まれ。大学時代より早期に1億円を貯める方法を考える。 大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を開始。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社に取締役として移籍、2005年に同社を買収し、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社に商号変更。現在は日本株、中国株、米国株など投資情報の発信やファンドを運営すると共に、各メディアで積極的に投資情報を発信している。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。
宿輪 純一
帝京大学経済学部教授・博士(経済学) /映画評論家/社会貢献公開講義「宿輪ゼミ」代表
1963年東京生。麻布高・慶應義塾大学経済学部卒。87年富士銀行入行。98年三和銀行に転職。合併により三菱UFJ銀勤務。15年より現職。兼務で東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学等で教鞭。財務省・金融庁・経済産業省を始めとして当局の委員会に多数参加。NHK、テレビ東京、TBSをはじめとしてテレビで解説多数、最近ではテレビドラマの監修・出演も。
著書には、『決済インフラ入門[2025年版]』(東洋経済新報社)や『通貨経済学入門【第2版】』(日本経済新聞))他多数。講談社/現代ビジネスオンライン連載中。
日本経済新聞でも紹介された誰でも参加可能な社会貢献公開講義「宿輪ゼミ」は活動17年で現在も継続/会員1.2万人/375回開催。
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株式会社QUICK
株式会社QUICKは公正・中立な立場から付加価値の高いマーケット情報をお届けする日本経済新聞社グループの金融情報ベンダーです。国内外の膨大なマーケットデータ・ニュースに独自調査・分析による新たな“ナレッジ”を加えた、幅広い情報のご提供で金融・資本市場に関わる皆さまの意思決定をサポートしています。
スパークス・アセット・マネジメント・コリア(韓国)
スパークス・グループ株式会社の韓国現地法人。韓国の上場株式ファンドの運用を企業訪問による調査をベースに行っている。経済・マーケット関連に限らず、様々な情報を現地から発信している。
大槻 奈那
ピクテ・ジャパン株式会社 シニアフェロー
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラム等で連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、ロンドン一橋大学博士(経営学)

著書:
『本当にわかる債券と金利』(日本実業出版社)、
『1000円からできるお金のふやし方』 (ワニブックス)
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塚本 憲弘
マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
一橋大学 経済学部卒。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
佐々木 融
JPモルガン・チェース銀行 市場調査本部長
2015年6月より現職。2003年4月にJPモルガン・チェース銀行に入行しチーフFXストラテジスト。2009年6月より債券為替調査部長。2010年5月よりマネジング・ディレクター。入行前は日本銀行に勤務。1992年に入行、調査統計局等を経て、94年より97年まで国際局(当時)為替課に配属となり、市場調査・分析に加え為替市場介入を担当。2000年7月よりニューヨーク事務所に配属となり、NY連邦準備銀行等米国当局と情報交換を行いながら米国金融市場全般の情報収集・調査・分析を担当。日経ヴェリタス為替アナリストランキング、2016年及び2018〜2021年4年連続1位。
大川 智宏
智剣・Oskarグループ CEO兼主席ストラテジスト
2005年に野村総合研究所へ入社後、JPモルガン・アセットマネジメント(トレーダー)、クレディ・スイス証券(クオンツ・ストラテジスト)、UBS証券(日本株ストラテジスト)を経て2016年に智剣・Oskarグループ設立。専門は計量分析に基づいた日本株市場の予測、投資戦略の立案、ファンド・デリバティブ商品の設計、リスク分析など。現在、テレビ東京モーニングサテライト、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどの経済番組でコメンテーターを務める。また、日経ヴェリタス、現代ビジネス、みんかぶ、四季報オンラインなど、主要経済誌やウェブサイトにて連載多数。
川合 美智子
株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役兼外国為替ストラテジスト
旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤時に若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍後、1989年より在日外銀で外国為替ストラテジスト、為替資金部長等を歴任。現在は罫線分析を基にした為替相場予測レポートを配信中。ストックボイスTVに出演の他、ブログ「川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法」やFX羅針盤(カカクコム社)にFXチャート分析コメントを掲載中。著書:『FXプロの定石』(日本実業出版社/2013年2月)、『世界一やさしい図解FXの教科書』(ビジネス社/2014年7月)など。
馬渕 治好
ブーケ・ド・フルーレット代表
1981年東京大学理学部数学科卒業、1988年マサチューセッツ工科大学(MIT)経営科学大学院修士課程修了。2008年まで日興証券グループ各社で勤務したのち、2009年より現職。世界の市場動向やその背景要因を分析する。日本経済新聞夕刊「十字路」や東洋経済オンライン、テレビ、ラジオなど、マスコミ出演は多数。自主開催セミナーを含め、講演活動も活発に行なっている。ブーケ・ド・フルーレットのウェブサイト
島野 敬之
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
静岡県浜松市の出身。出版社を経て、アジアの経済・政治情報の配信会社に勤務。約10年にわたりアジア各国に駐在する。DZHフィナンシャルリサーチでは中国株のデータブックである「中国株二季報」を編集するほか、米国株や中国株、アジア株のレポートを執筆する。
東証マネ部!
「東証マネ部!」は、身近なお金の話から、プロが教える資産形成のノウハウまでわかりやすく解説する、東京証券取引所が運営する情報サイト。さらにETFを活用した資産形成法も紹介しています。
小久保 重信
同時通訳者・翻訳者を経て1998年に日経BP社のウェブサイトで海外IT記事を執筆。2000年に株式会社ニューズフロント(現ニューズフロントLLP)を共同設立し、海外ニュース速報事業を統括。現在は同LLPパートナーとして活動し、日経クロステックの「US NEWSの裏を読む」やJBpress『IT最前線』で解説記事執筆中。連載にダイヤモンド社DCS『月刊アマゾン』もある。19~20年には日経ビジネス電子版「シリコンバレー支局ダイジェスト」を担当。2022年後半から、日経テックフォーサイトで学術機関の研究成果記事を担当。書籍は『ITビッグ4の描く未来』(日経BP社刊)など。
山中 伸枝
心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP®)
FP相談ねっと 代表 fpsdn.net
一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事 siaa.or.jp 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。
執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、『「なんとかなる」ではどうにもならない定年後のお金の教科書』(翔泳社)他