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『10万円から本気で増やす中国株』、『「世界金融危機後」に狙う中国株』の著者、戸松信博氏が中国株について熱く語ります。
隔週火曜日に更新


中国テック株主導で香港株が急上昇、北京での会合を経て高まる期待感
2025年2月の香港株、ディープシークショックを機に大きく上昇
習近平主席がアリババの馬氏ら著名起業家と会談、締付け終了のサインか
香港株へのマネーの思惑は、下落していたPER改善への期待感か

ディープシーク(DeepSeek)が中国株に与える影響
2025年1月初め~2025年2月初めの香港株は上昇
ディープシークショックの衝撃
中国株にとってディープシークショックは投資チャンスの幕開けにも

2024年12月末~2025年1月初めに中国本土株が下落した背景
2024年12月から2025年1月6日にかけて、中国本土市場は大きく下落し、香港ハンセン指数は緩やかな上昇
上海総合指数が大きく下落した3つの理由
2025年も政策待ちの相場が続く見通し

2024年の中国株を振り返る~9月の刺激策発表から急騰も、政策が続かず小康状態に
不動産、株式、国債発行…最大規模の景気刺激策
期待織り込み後は調整が続き、追加の政策は期待外れに
中国政府は次の景気刺激策を出すのか、待ちの状況は続く

中国の主力IT企業は長期的な成長は期待出来るか
5月中旬~6月の香港株は調整も企業業績は堅調
テンセントは短編動画が成長ドライバー
アリババは短期的には構造改革に時間がかかりそうだが長期的な業績拡大の期待は出来る
小米はEVが成長の原動力に

不動産企業の巨額債務問題を巡って7~9月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
銀行株や保険株も、不動産不況の悪影響で売り傾向へ
政策期待の局面続くも、大胆な政策が発動される可能性は小さいところか
- 戸松 信博
- グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
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1973年東京生まれ。大学時代より早期に1億円を貯める方法を考える。 大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を開始。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社に取締役として移籍、2005年に同社を買収し、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社に商号変更。現在は日本株、中国株、米国株など投資情報の発信やファンドを運営すると共に、各メディアで積極的に投資情報を発信している。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。