記事一覧

『10万円から本気で増やす中国株』、『「世界金融危機後」に狙う中国株』の著者、戸松信博氏が中国株について熱く語ります。 

隔週火曜日に更新
戸松信博の注目ポイント!中国株
3月の上海総合指数、香港ハンセン指数は横ばい推移ながら終盤に上昇
中国本土株が上昇した2つの理由 中国大手企業の業績は悪くない
2月の上海総合指数、香港ハンセン指数は上昇
下落トレンドが続くも、春節前後を機に大幅続伸 国家隊が株価を支える状況、2015年のバブル崩壊時と同様の施策ながらその効果は?
1月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
中国当局が積極的に市場支援策を打ち出すも、中国株は下げ止まらず 旧正月明け後の株価動向に注目
習近平政権以降、不振が続く中国株
長引く中国株不振、その要因とは 香港ハンセン指数は初の4年連続下落 2024年は海外展開する中国株に注目
2024年中国株の見通し
中国株にとって厳しい1年だった2023年 サブプライム問題同様に根深い中国の不動産問題。2024年も引き続き株式市場の重しに
上海総合指数、香港ハンセン指数は10月下旬から反発
中国当局の景気刺激策への期待などから株価切り返しへ 不動産不況は引き続き注視すべき問題
不動産企業の巨額債務問題を巡って7~9月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
銀行株や保険株も、不動産不況の悪影響で売り傾向へ 政策期待の局面続くも、大胆な政策が発動される可能性は小さいところか
8月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
7月終盤に不動産、金融、大手IT株が大幅高となるも、8月に入ると下落傾向へ 不動産市場の歪みがもたらすシステマティックリスク
7月の上海総合指数、香港ハンセン指数は政策期待で終盤に急騰
政策方針が明らかになる中、不動産株やネット株が上昇 7月終盤の上昇基調が続くかどうかは政策次第
6月の上海総合指数、香港ハンセン指数は共に軟調な動き
中国当局の金融緩和と財政投資拡大への期待、そして世界的な株価動向に揺れる 中国の経済指標は軟調。政策期待が高まる中、今後の見通しを図る3つのポイント
5月の上海総合指数、香港ハンセン指数は共には大きく下落も、6月から反発基調へ
絡まる株価下落の要因、中国の景気回復も想定より緩慢 6月から中国株は反発なるか、世界の株価潮流にも変化
上海総合指数は引き続き高値での停滞が続くも上昇基調へ、香港ハンセン指数は軟調な動き
製造業の回復は鈍化ながら、新たな政策を次々と打ち出す中国 軟調の香港ハンセン指数、その3つの理由とは
上海総合指数は高値での停滞が続くも上昇基調へ、香港ハンセン指数は調整段階
アリババ・グループ・ホールディングが事業6分割で組織再編、各部門が上場する計画を発表 中国テック企業、春の季節到来か
上海総合指数は年初来高値追いするも、香港ハンセン指数は調整基調
上海総合指数はゴールデンクロスが発生、香港ハンセン指数はIT企業が株価動向に影響 2023年度のGDP目標は5%前後、ゼロコロナ政策後の中国経済再開に期待
上海総合指数、香港ハンセン指数は、共に足元は調整段階ながらも上昇トレンドが続く
中国の経済再始動が株価上昇を牽引 旧正月で見られた旺盛な需要は、今後のさらなる経済活力に
ゼロコロナ政策の緩和により、上海総合指数、香港ハンセン指数は共に大幅上昇
ゼロコロナ政策緩和で上昇トレンドが浮き彫りに 不動産セクターとITセクターへの監視の緩和も大きな株価上昇の材料に
2022年12月中旬までの上海総合指数、香港ハンセン指数は共に上昇
上海総合指数、香港ハンセン指数が上昇した理由とは 不動産企業への金融支援や内需拡大戦略など、中国当局の政策に期待高まる 2023年は中国株にとって大きな回復の1年になる
2023年中国株の見通し
2022年、中国株が大幅下落から上昇へ向かった2つの要因 2023年の展望、中国株は反発の年となることを期待
2022年11月下旬の上海総合指数、香港ハンセン指数は共に小幅調整
株価が小幅調整となった2つの要因とは 不動産市況など、中国政府の政策には期待も 大手IT企業は堅調。今後の鍵はゼロコロナ政策の早期転換があるか
2022年11月上旬の上海総合指数、香港ハンセン指数は共に大幅上昇
大幅下落から一転、反発が起こった要因とは 中国当局の政策次第で、本格的な上昇トレンドに繋がるか否か
前へ 1 2345678910 ... 次へ
戸松 信博
グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
1973年東京生まれ。大学時代より早期に1億円を貯める方法を考える。 大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を開始。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社に取締役として移籍、2005年に同社を買収し、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社に商号変更。現在は日本株、中国株、米国株など投資情報の発信やファンドを運営すると共に、各メディアで積極的に投資情報を発信している。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。