記事一覧

『10万円から本気で増やす中国株』、『「世界金融危機後」に狙う中国株』の著者、戸松信博氏が中国株について熱く語ります。 

隔週火曜日に更新
戸松信博の注目ポイント!中国株
歴史的急騰は一段落、株価は景気刺激策への期待感を織り込む
全国人民代表大会(全人代)の政策期待あるも、株価は調整気味 中国人民銀行が自社株買い向け融資プログラムを開始
中国政府の景気刺激策により、歴史的な急騰を記録
大規模景気刺激策の発表で9月下旬から中国株は急騰! 中国の景気刺激策の裏に米国の利下げあり
香港株、世界的な株価の影響を受け上昇基調が続くか
8月初旬~9月初旬、上海総合指数は下落基調、香港ハンセン指数は大幅上昇 香港株は国営企業が株価上昇を主導
世界的な株価急落の余波を受け、中国株はどう動くか
7月初旬~8月初旬の中国・香港株は調整局面が続く 経済指標は軟調な状態、優良株は割安な状態が続く
中国の不動産支援策は様子見ながら資源株は好調
6月初旬~7月初旬の香港株は調整段階 中国経済は軟調続くも優良企業の業績は好調
中国の主力IT企業は長期的な成長は期待出来るか
5月中旬~6月の香港株は調整も企業業績は堅調 テンセントは短編動画が成長ドライバー アリババは短期的には構造改革に時間がかかりそうだが長期的な業績拡大の期待は出来る 小米はEVが成長の原動力に
香港市場は長期的な上昇トレンドに変換するか
4月~5月中旬の香港株が大幅に上昇した3つの理由 香港市場の株価にはまだ割安感がある 長期的な上昇トレンドへの転換の可能性
3月の上海総合指数、香港ハンセン指数は横ばい推移ながら終盤に上昇
中国本土株が上昇した2つの理由 中国大手企業の業績は悪くない
2月の上海総合指数、香港ハンセン指数は上昇
下落トレンドが続くも、春節前後を機に大幅続伸 国家隊が株価を支える状況、2015年のバブル崩壊時と同様の施策ながらその効果は?
1月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
中国当局が積極的に市場支援策を打ち出すも、中国株は下げ止まらず 旧正月明け後の株価動向に注目
習近平政権以降、不振が続く中国株
長引く中国株不振、その要因とは 香港ハンセン指数は初の4年連続下落 2024年は海外展開する中国株に注目
2024年中国株の見通し
中国株にとって厳しい1年だった2023年 サブプライム問題同様に根深い中国の不動産問題。2024年も引き続き株式市場の重しに
上海総合指数、香港ハンセン指数は10月下旬から反発
中国当局の景気刺激策への期待などから株価切り返しへ 不動産不況は引き続き注視すべき問題
不動産企業の巨額債務問題を巡って7~9月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
銀行株や保険株も、不動産不況の悪影響で売り傾向へ 政策期待の局面続くも、大胆な政策が発動される可能性は小さいところか
8月の上海総合指数、香港ハンセン指数は大幅下落
7月終盤に不動産、金融、大手IT株が大幅高となるも、8月に入ると下落傾向へ 不動産市場の歪みがもたらすシステマティックリスク
7月の上海総合指数、香港ハンセン指数は政策期待で終盤に急騰
政策方針が明らかになる中、不動産株やネット株が上昇 7月終盤の上昇基調が続くかどうかは政策次第
6月の上海総合指数、香港ハンセン指数は共に軟調な動き
中国当局の金融緩和と財政投資拡大への期待、そして世界的な株価動向に揺れる 中国の経済指標は軟調。政策期待が高まる中、今後の見通しを図る3つのポイント
5月の上海総合指数、香港ハンセン指数は共には大きく下落も、6月から反発基調へ
絡まる株価下落の要因、中国の景気回復も想定より緩慢 6月から中国株は反発なるか、世界の株価潮流にも変化
上海総合指数は引き続き高値での停滞が続くも上昇基調へ、香港ハンセン指数は軟調な動き
製造業の回復は鈍化ながら、新たな政策を次々と打ち出す中国 軟調の香港ハンセン指数、その3つの理由とは
上海総合指数は高値での停滞が続くも上昇基調へ、香港ハンセン指数は調整段階
アリババ・グループ・ホールディングが事業6分割で組織再編、各部門が上場する計画を発表 中国テック企業、春の季節到来か
前へ 1 2345678910 ... 次へ
戸松 信博
グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
1973年東京生まれ。大学時代より早期に1億円を貯める方法を考える。 大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を開始。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社に取締役として移籍、2005年に同社を買収し、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社に商号変更。現在は日本株、中国株、米国株など投資情報の発信やファンドを運営すると共に、各メディアで積極的に投資情報を発信している。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。