岡元 兵八郎 の記事一覧
- 岡元 兵八郎
- マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
-
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
主な著書:
『日本人が知らない海外投資の儲け方』(ダイヤモンド社)
『資産を増やす米国株投資入門』(ビジネス社)、
『本当に資産を増やす米国株投資』(ビジネス社)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
岡元兵八郎の米国株マスターへの道

AI主導の米国株が再加速、好調な決算発表のなか年末ラリーの行方は?
S&P500とナスダック100は堅調に推移、企業決算は「極めて好調」
アマゾン・ドットコム[AMZN]の株価が大幅高、ブロードコム[AVGO]も時価総額6位に
「AIインフラ投資の第二波」スタートか、エネルギー株は軟調
11月はS&P500の最強シーズンの幕開け、過去統計が示す「年末上昇」の確率

米国株はインフレ鈍化と利下げ観測の支えで最高値更新、S&P500は7,000ポイントが射程圏内に
S&P500とナスダック100が史上最高値を更新
リスク資産への資金回帰が鮮明に、米中関係の緊張緩和にも期待
テクノロジー銘柄が再び市場を主導、金融株も堅調
好調な決算発表が続くなか、マーケットを支配するのは「慎重な楽観」
S&P500の7,000ポイント突破は時間の問題か
ストックボイス
ウォール街を知るハッチの独り言
マネックスオンデマンド
01:29:34
AIブームはいつまで続くのか、S&P500とマグニフィセント7銘柄の動向(ハッチの米国株マーケットセミナー2025年10月)
2025年のマーケットの特徴と今後のS&P500の見通し
AIブームと相場の持続性
S&P500上位10社への集中度とバリュエーション
テクノロジー関連銘柄動向
台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)[TSM]の好決算とAI戦略
02:06:23
米利下げにより、リスク選好が継続。AIけん引相場は今後も続くのか(ハッチの米国株マーケットセミナー2025年9月)
米利下げ後の米株市場の現状と見通し
利下げ局面の統計と割高感の捉え方
AI相場の持続性と関連テーマの広がり
為替と新興国の位置づけ、インドの評価見直し
政策環境とセクター別の着眼点




