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節税しながら、資産形成するヒントを解説します

節税しながら、資産形成しよう
NISA口座、金融機関は変更できる?
金融機関を変更する2つの選択肢 手続きは、まず現在NISA口座がある金融機関への連絡から
20代・30代・40代独身の「新NISA」活用戦略
2024年から「新NISA」が始動。主な変更点と考慮すべきポイントとは 全ての方に共通すること:「長期」「積立」「分散」「低コスト」の実践を意識 毎月の積立金額と「新NISA」つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け、運用商品の選定
投資信託は「運用会社」にも注目しよう
「5つのP」を基準に、運用会社を考える 自分に合った運用会社を見極める4つの視点
現行NISAの残り枠を使いきる方法は?
一般NISAの残枠、その活用法とは? つみたてNISAの残枠、その活用法とは? 現行NISAの残枠を使い切る方法 無理して残枠を使う必要がないケースも
新NISAの「成長投資枠」で買える商品とは
一般NISAで買える商品から一部を除外 成長投資枠で購入可能な対象商品リスト
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が実践、「年利3.97%」で堅実にお金を増やす資産配分の考え方
GPIFとはどのような組織なのか? GPIFの2020年度末以降の基本ポートフォリオ GPIFの資産配分のこれまでの変遷と考え方 GPIFの投資から学べる4つのポイント
新しいNISA、非課税投資枠を活用する3つのポイント
新しいNISA、知っておきたい非課税投資枠のポイント
資産が増えている時こそ改めて考えたい、「長期目線」での運用4つのポイント
1.安全資産と投資資金の比率を意識する 2.自分に合ったポートフォリオを決め、淡々と投資継続 3.リスク管理を徹底する 4.金融資産全体で考える
20代女性が参考にしたい、投資・資産運用の考え方
複利効果を活用しながら堅実に資産を増やすには、長期・積立・分散投資が必須 守りの資産と攻めの資産のバランスを考える「コア・サテライト戦略」 年齢、性別で違う部分は?
投資信託選びで、シャープ・レシオを有効活用するには
シャープ・レシオとは シャープ・レシオを有効に活用するための注意点
年金はいつから、どうやって受け取るのか?受給額を最大化するヒント
公的年金は「国民年金」と「厚生年金」の2つ 年金は繰り上げ受給と繰り下げ受給で金額が変わる 年金はいつからもらうのが良いのか? 繰り下げ受給はどうすればできるのか?
退職金の受け取り方は「一時金」「年金」、どちらが得か?
退職金の受け取り方には3種類ある 【結論】手取り金額を多くしたいなら一時金 一時金で受け取る退職金の手取り合計が多くなる理由 複数の制度がある場合も受け取りの工夫が必要
NISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)、どう使い分ける?
会社の退職給付制度を確認 NISAとiDeCoの違い 企業年金のない会社員や自営業はiDeCoも検討を
老後貧乏にならない「資産運用の出口戦略」
「70歳までは資産形成」が基本戦略 70歳以降は「資産の取り崩し」のフェーズ 取り崩しの合言葉は「前半は定率、後半は定額」 自分のために貯めたお金を「あの世には持っていけない」
新しいNISA、成長投資枠では何を買える?
成長投資枠の仕組みは、現行の一般NISAと基本は同じ 成長投資枠で買えなくなる商品とは 成長投資枠では「つみたて投資枠」の対象商品も買える 購入可能な成長投資枠を見極めるポイント
夫婦で話すべきお金のこと
夫婦で話すお金のポイント1:ライフプランを共有する 夫婦で話すお金のポイント2:「支出」の価値基準を明確にして、価値観を共有する 夫婦で話すお金のポイント3:「共通の財布」を持ち、お金の流れを見える化する 夫婦で話すお金のポイント4:資産運用の考え方・ポートフォリオを共有する
2023年で廃止するジュニアNISA。把握しておきたいポイントとは?
ジュニアNISAの仕組み ジュニアNISAで押さえておきたい6つのポイント
「iDeCoはデメリットしかない」は間違い!メリット&デメリットを正しく理解し、制度を有効活用しよう
iDeCo(個人型確定拠出年金/イデコ)とは? iDeCoのデメリットとは iDeCo(イデコ)の3大メリットとは iDeCoを活用すると毎年24万円を運用しつつ、4万8000円を節税できる iDeCoが向いている方
資産形成も自分磨きも。人類最大の発明「複利効果」を活用し尽くす
アインシュタインが人類最大の発明と言った「複利効果」を活用しよう 投資を始めるのは「生活費3ヶ月分の預貯金」ができてから 最初の一歩は「つみたてNISA」でコツコツ投資 複利効果は自己投資にも活用しよう 「タイムバケット」を用いて後悔しない人生計画を立てよう
現行NISA、2019年以降にNISA口座で投資した株式の2つの選択肢
現行NISAではロールオーバーはもうできない
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高山 一恵
ファイナンシャル・プランナー(CFP)/(株)Money&You取締役
2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後、株式会社Money&Youの取締役へ就任。全国で講演活動・執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Café ®』を運営。「日経ウーマンオンライン」「OTONA SALONE」「東洋経済オンライン」等のウェブ媒体での連載、「プレジデントウーマン」「日経ウーマン」「Oggi」「VERY」などの女性誌にも多数出演。主な著書に「やってみたらこんなにおトク!税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「金融機関が教えたがらない年利20%の最強マネー術」(河出書房新社)、「一番わかる確定拠出年金の基本のき」(スタンダーズ)、「パートナーに左右されない自分軸足マネープラン」(日本法令)、「史上最強のFP2級AFPテキスト」「史上最強のFP3級テキスト」(ナツメ社)など、お金の分野での著書は数十冊に及ぶ。
タケイ 啓子
ファイナンシャルプランナー(AFP)
36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録FPパートナー
竹川 美奈子
LIFE MAP合同会社代表/ファイナンシャル・ジャーナリスト
出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年FP資格を取得。執筆活動のほか、投資信託やiDeCo(個人型確定拠出年金)、マネープランセミナーなどの講師を務める。「1億人の投信大賞」選定メンバー、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」の幹事などをつとめ、投資のすそ野を広げる活動に取り組んでいる。『改訂版 一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門』(ダイヤモンド社)など著書多数。2016年7月~金融庁 金融審議会「市場ワーキング・グループ」委員を務める。
「マネクリ」編集部
オウンドメディア 「マネクリ」のコンテンツ企画・運営しています。
頼藤 太希
Money&You代表取締役/経済ジャーナリスト
中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。Webメディア『FP Cafe』『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。
『定年後ずっと困らないお金の話』
(大和書房)、『1日1分読むだけで身につくお金大全100』(自由国民社)、『はじめてのFIRE』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂)など著書多数。日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員。
足立 武志
公認会計士・税理士
一橋大学商学部経営学科卒業。公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)。足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
著書に『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)など