お金を学び、マーケットを知り、未来を描く

記事一覧

ゴールドの前週の振り返りと今週の展望を週次でお届けします。

ゴールドマーケット解説
押し目買いを探りたい、国内金価格は7,500円以下の調整局面へ
押し目買いを探りたい、国内金価格は7,500円以下の調整局面へ
先週の動き、ドル指数の騰勢止まず売られた金 ロシアリスクを頭の隅に リスクオフで売られる金の背景 米4月のCPI、意見が分かれるピークアウト観測 金市場で注目される消費者信頼感指数
金市場が注目するドル指数、米株、米債の動向
金市場が注目するドル指数、米株、米債の動向
先週の動き、米ドル高の中で下値を切り下げたNY金 さらなるタカ派に傾くFRB NY金の上値を抑える米ドル高とキャッシュアウトの売り 逼迫続く米労働市場 今週の展望:NY金は1,860~1,910ドル、国内金価格は7,700~8,000円を想定
NY金、FOMC通過後の値動きに注目
NY金、FOMC通過後の値動きに注目
先週の動き、米ドル高の中で下値を切り下げたNY金 約20年ぶりの水準に達したドル指数 長期金利急騰で波乱の株式市場と金 基調的なインフレ加速を思わせる指標 今週の展望:NY金は1,870~1,940ドル、国内価格は7,700~8,200円を想定
5月FOMC前に下値を試す可能性
5月FOMC前に下値を試す可能性
先週の動き、底堅さ示したNY金 上値削るも8,000円台を維持した国内金価格 さらなるタカ派方針を示したパウエルFRB議長の発言 政策方針の劇的転換に身構える市場 今週の展望:NY金は1,920~1,960ドルで下振れの可能性も、円建て7,850~8,100円を想定
円建て金価格、連日の過去最高値更新を考える
円建て金価格、連日の過去最高値更新を考える
NY金2週連続上昇、過去最高値更新が続く国内円建て価格 国内価格8,000円突破をどう捉えるか 金(ゴールド)に対し連日安値更新の日本円 無国籍通貨として存在感を高める金(ゴールド) 今週の展望:NY金は2,000ドルを伺う動き、JPX金は7,900~8,250円を想定
NY金は1,900ドル前半の値固めから水準切り上げか
NY金は1,900ドル前半の値固めから水準切り上げか
「先週の金市場」、週末に円建て価格がさらに最高値を更新 サプライズとなったブレイナード発言 5月次回会合の方針を示した議事要旨 今週の展望:NY金1,930~1,980ドル、円建て国内価格7,600~7,900円を想定
金ETFの残高急増、米欧で目立つ金への資金シフト
金ETFの残高急増、米欧で目立つ金への資金シフト
「先週の金市場」、過去最高値を再び更新した円建て金価格 フルに織り込めない地政学的要因 好調続く米労働市場 ついに米2年債と10年債の利回りが逆転 急増している金ETF(上場信託)への資金流入
金市場が注目、ウクライナ侵攻停戦協議と米インフレ指標
金市場が注目、ウクライナ侵攻停戦協議と米インフレ指標
「先週の金市場」、過去最高値を再び更新した円建て金価格 FRB高官、相次ぎ金融引き締め加速を強調 金ETF(上場投信)の残高が急増 今週の展望:NY金1,900~1,960ドル、円建て7,450~7,750円を想定
NY金のポジションの巻き戻しは一巡、1,950ドル前後の値固め
NY金のポジションの巻き戻しは一巡、1,950ドル前後の値固め
「先週の金市場」は前週の急騰に対する調整安 コモディティ全般が調整安に。原油価格の動きがその象徴 3月のFOMCでは市場の予想以上にタカ派へ 市場が織り込んでいない臨時会合も 米長短金利差(2年債、10年債)が急速に縮小中
NY金はFOMC利上げ後の反応に注目
NY金はFOMC利上げ後の反応に注目
2020年8月以来の高値2,078.80ドルを記録したNY金 米国株とはきれいな逆相関の値動き、存在感を増す変数としての原油価格 3月の米CPI加速も織り込み済み 米国の期待インフレ率は40年ぶりの高水準 米国での金現物需要2021年は過去最大
NY金は2,000ドルを挟んだ展開へ
NY金は2,000ドルを挟んだ展開へ
週末高値引けのNY金 流動化する国際秩序、生きない経験則 大幅低下の米債金利 パウエルFRB議長の発言と米長短金利差の縮小 今週の展望;NY金は1,960~2,040ドル、円建て7,100~7,400円を想定
終わらない「有事の金」の反応
終わらない「有事の金」の反応
先週はウクライナ情勢から上振れでNY金は2020年11月以来の高値1,976.50ドル、国内円建て価格は過去最高値の7,269円を記録 ウクライナへのロシア侵攻の初動は「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って、事実で売る)」に落ち着く ロングを2週で175トン積み増していたファンド 国際秩序の転換を示す「ウクライナ戦争」と金市場の反応 今週の展望:FRB利上げ路線に変化なし。NY金は1,890~1,950ドル、円建て7,000~7,200円を想定
2021年11月高値更新から1,900ドルを突破したNY金
2021年11月高値更新から1,900ドルを突破したNY金
先週も安全資産としての金への買いが先行し、米金融市場では金価格が上昇 材料性の薄かった1月のFOMC議事要旨 過熱する住宅市場、家賃を通しインフレ圧力に 過去30年の有事性と今のウクライナ情勢から考察する金の動き 今週の展望:ウクライナ情勢の影響は引き続き金市場へ波及する気配。NY金は2021年1月5日の高値1,954.40ドルを試す可能性があるか
戻り高値更新を視野に入れるゴールド
戻り高値更新を視野に入れるゴールド
先週、米金融市場ではリスク回避の流れが鮮明となり、安全資産としての金に買いが集まる 米長期金利上昇に耐性示すも2%超で売られた金 FRBの引き締め前倒し観測と金市場 今週の展望:ウクライナを巡る地政学リスクによる値動きは短期間で収束する可能性も。NY金は1,850ドルを超えるか
インフレ懸念を映し米長期金利上昇への耐性を示す金
インフレ懸念を映し米長期金利上昇への耐性を示す金
目先の上下動の背景に先物市場でのファンドの動き 弱気と強気 逆方向の材料が対峙している金市場 先週のNY金と値動きの材料 今週の展望:欧米における金の現物需要、四半期ベースで過去最高に。米インフレ動向の結果次第で、NY金は1,850ドル接近か
亀井 幸一郎
亀井 幸一郎
金融貴金属アナリスト/(有)マーケット ストラテジィ インスティチュート 代表取締役
1979年中央大学法学部卒業。山一證券に8年間勤務後、1987年投資顧問会社MMI入社。金市場ニューズレター担当。92年ワールド ゴールド カウンシル(WGC/本部ロンドン)入社。企画調査部長として経済調査、世界の金情報の収集、マーケット分析、市場調査に従事。2002年現職。「史観と俯瞰」をモットーに金融市場から商品市場、国際情勢まで幅広くウォッチしている。時事的な題材を切り口に分かりやすく金融経済を語ることで知られ、その分析は市場関係者の間でも評価が高い。BSテレビ東京やラジオNIKKEI(マーケット・プレス、マーケット・トレンドPLUS)、StockVoiceなどのメディアでの市況解説のほか、日本経済新聞、日経ヴェリタスへの寄稿、時事通信社「アナリストの目」、「Gold Daily Report」、(社)日本金地金流通協会サイトの市況解説およびメルマガその他媒体に定期寄稿中。
2005年からブログ「亀井幸一郎の金がわかれば世界がみえる」を更新中 
2021年4月から、YouTubeおよびPodcast 「亀井幸一郎のゴールド・ボイス」を開始  
著書『通貨の凋落で金急騰がはじまる!』(宝島社 2020年8月刊)『純金争奪時代(金に群がる投資家たちの思惑)(角川SSC新書)』など