FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 【為替】金相場の急落とスイスフラン/円との関係
伝統的かつ代表的な「安全資産」である金とスイスフランは、歴史的な上昇が続いてきた。この背景には、これまでの国際秩序が大きく動揺する中での資金シフトがあるとされる。 しかし金相場は3月に急落した。この動きは、安全資産としての金やスイスフラン上昇の流れが転換する始まりなのか、考察してみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】為替介入、「成功」と「失敗」の目安
今回、160円程度で日本の通貨当局が米ドル売り・円買いの為替介入に出動しても、2024年までのように円安の反転は簡単ではない可能性がある。 では、ついに円安阻止介入「失敗」という評価になるのはどのようなケースかを考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】試される米ドル安へのトレンド転換
米ドル高・円安傾向が続いているが、米ドルの総合力を示す実質実効相場は10数年ぶりに米ドル安トレンドへの転換が試される重大局面を迎えている可能性がありそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】イラン情勢前後で「買われた通貨」「売られた通貨」
米国等のイラン攻撃を前後して、為替市場で「買われた通貨」、「売られた通貨」を代表的な投機筋のポジション・データを使って調べた。すると、単純に「有事の米ドル買い」では説明できない構図が見えてきた。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】イラン情勢激化によるリスクオフが強まるのか
現在のファンダメンタルズ:原油高、株安、米ドル高に大きな変化は見られず 米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンドも160円大台前の足踏み 米ドル/円チャート(日足)、3月19日に一時的にデッド・クロスとなったが、20日に再びゴールデン・クロスに ユーロ/米ドルは長期的には下降トレンドも短期的には買い戻し ユーロ/円は移動平均線上側に戻り改めて上昇トレンド継続へ
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】3/23-3/27の米ドル/円を予想する
先週(3月16日週)の米ドル/円は160円突破寸前まで上昇しましたが、一時157円台まで急反落する場面も。 原油高などにより米利下げ見通しから一転利上げ見通しに変わるなど、イラン情勢の米景気への悪影響の懸念も強くなってきました。 米ドル高、米ドル安の両サイドに振れやすい不安定な状況。今週(3月23日週)の米ドル/円は、157~162円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】金融政策見通し急変と為替への影響
先週(3月16日週)は日米欧など金融政策会合が集中し、いわゆるイラン情勢を受けて金融政策見通しが急変していることが再確認された。 ではそれが為替相場にどう影響するかを考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】高市・トランプ会談と為替への影響
3月19日に高市、トランプ、日米首脳会談が予定されている。イラン情勢などを受けて、日米間の経済問題の取り扱いは限られたものになりそうだ。 ただ高市政権発足後半年近く過ぎる中で、為替・金融などマクロ経済政策においては、高市政権のそれはトランプ政権から見ると強い不満があるものなのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】日米金融政策と米ドル/円への影響
3月18、19日に日米の金融政策発表が予定されている。 イラン情勢を受けた原油価格急騰などによりインフレ再燃への懸念が強まる中、日米ともに金融政策への政治的介入を強め、中央銀行の独立性が揺らぐという、似たような構図になっている。その意味では、通貨、株、債券「トリプル安」の金融市場の反乱が起こる懸念を秘めているのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「有事でも米ドル売り」その相手とは?
米国とイスラエルによるイラン攻撃以降の為替市場の動きについて「有事の米ドル買い」との説明を多く聞く。 ただ、実は逆に米ドル売りが拡大した、いわば「有事の米ドル売り」のケースもあった。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】原油高が収まらない限り株安と米ドル高も継続
現在のファンダメンタルズ:イラン情勢長期化懸念による米ドル高 米ドル/円チャート(週足)、移動平均線は上昇トレンドも悩ましい水準 米ドル/円チャート(日足)、2月18日からゴールデン・クロスが継続 ユーロ/米ドルは移動平均線下抜け2週で下降トレンドに ユーロ/円は移動平均線下抜け1週目
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】3/16-3/20の米ドル/円を予想する
原油などのエネルギー供給リスクが続く中、先週(3月9日週)も円売り、米ドル買いが続き、いよいよ2024年7月に記録した161円台という米ドル高・円安ピークも視界に入ってきた。 原油価格上昇や米金利上昇といった米ドル高・円安を正当化してきた要因には一段落の兆しもあるが、今週(3月16日週)は日米の金融政策発表や日米首脳会談など注目イベントも目白押しで円安、円高のいずれにも大きく振れる可能性がありそう。 今週の米ドル/円は157~162円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】2024年とはかなり違う円安160円
米ドル高・円安が2024年7月以来の160円程度の動きとなってきた。 ただし同じ160円でも、2024年と足下では、いくつかの点においてかなり大きな違いがありそうだ。
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 【為替】豪ドルは年初来高値更新、中東リスクで注目される豪州
原油決済通貨である米ドル需要増の思惑で米ドル全面高 豪ドルが年初来高値更新、3月17日RBA会合での利上げ予想も 原油の純輸入国の豪ドルが上昇するわけ
吉田恒の為替デイリー 【為替】為替介入判断に「ルール」はあるのか
2022年以降、米ドル高・円安が大きく広がる中で、日本の通貨当局は2022年と2024年に断続的な円安阻止のため為替市場に介入した。 では、この為替介入の判断には何らかの「ルール」があったのかについて考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「有事の米ドル買い」が行き詰る目安
2月末の米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、為替相場で米ドル高・円安が広がると、これについて「有事の米ドル買い」の結果との説明が多かったが、本当だろうか。 原油高などの米経済への悪影響の懸念により、米国株下落の拡大、米利下げ早期再開観測が浮上するようなら、「有事の米ドル売り」に転換する可能性にも注意が必要ではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「有事の米ドル買い」説が間違いの証拠
イラン攻撃前後の代表的な投機筋のポジション・データを見ると、豪ドルなど資源国通貨は、対米ドルで買い越し拡大となっていた。これはイラン攻撃前後は「有事の米ドル買い」というより、原油等の供給リスクへの反応の面が大きかった可能性を示すものだろう。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安160円なら日米介入はあるのか?
米ドル高・円安が160円に接近した1月23日、日米の通貨当局は「レートチェック」に動いた。では改めて160円に近づき、仮にそれを超えるようなら実際の米ドル売り・円買い介入が行われるのかを考えてみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】中東情勢の長期化を懸念した原油高・株安・米ドル高
現在のファンダメンタルズ:中東情勢激化による米ドル買い 米ドル/円チャート(週足)、移動平均線上抜け2週で上昇トレンド確定 米ドル/円チャート(日足)、2月18日のゴールデン・クロス状態が続き転換の予兆もなし ユーロ/米ドルは移動平均線下抜け1週目 ユーロ/円は長期上昇チャンネル内の動きが続く
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】3/9-3/13の米ドル/円を予想する
イラン攻撃をきっかけに原油価格が高騰し、インフレ懸念が再燃した。また、原油などの供給懸念が急拡大した。これらの要因で米ドル高・円安が進み、米ドル/円は一時158円台となった。 今週(3月9日週)は原油高や日米株価、円安阻止姿勢など注目材料が目白押しだ。その中で円、米ドルともに「暴落リスク」を抱えている可能性がある。 今週の米ドル/円は155~160円で予想。
吉田 恒
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