FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 【為替】FRB議長交代ショックは大丈夫か?
7月14日、半年に一度の金融政策に関する議会証言を初めて行ったウォーシュ新FRB(米連邦準備制度理事会)議長は、改めてインフレ安定へのコミットメントを強調、予想以上に「タカ派」という就任以来の評価が再確認された。 ただ、FRB議長交代から間もなく金融危機が起こるというジンクスもあることから、逆にこの「タカ派」姿勢が不吉なジンクスを現実化することにならないだろうか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「トラスショック」と「高市ショック」
高市政権の財政規律への懸念とされている「長期金利上昇=円安」は、2022年の「トラスショック」再来の「高市ショック」に向かうのか。 財政規律への懸念がある一方で、これまでのような高い支持率と株高傾向が続く限り、高市政権の政策方針が大きく変わる可能性は低いだろう。逆に言えば、政策転換の鍵になるのは支持率や株価の動向ではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「GPIF発言」の背後に見える日米連携
7月10日、片山財務大臣の発言をきっかけにGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)等による円資産への投資促進の期待が高まった。 このような発想は、ベッセント氏が財務長官に就任してから見られるようになった。その意味では、今回の「GPIF発言」にも、日米連携の影響があったのではないか。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】イラン情勢の不透明感がリスクオフバイアスを強める流れ
現在のファンダメンタルズ:米ドル高値圏でのもみあい継続 米国とイランの停戦が終了すれば、ホルムズ海峡を巡り改めて緊張が高まる 米ドル/円チャート(週足)、上昇トレンド継続、環境は米ドル買い 米ドル/円チャート(日足)、7月7日にゴールデン・クロスが出現したが方向感ははっきりしない ユーロ/米ドルは週間レンジがわずか69pips
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7/13~7/17の米ドル/円を予想する
日本の財政規律への懸念は、足下では「骨太ショック」と呼ばれ、「長期金利上昇=円安」の主因とされている。 こうした中で投機筋が165円を目指すさらなる円売り仕掛けに動くか、それともいったん円売りポジション縮小の本格化に転じるかが、米ドル/円の行方を考える上での焦点か。 今週(7月13日週)の米ドル/円は158~163円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「骨太ショック」と介入再開の関係
日本の通貨当局は、これまでのところゴールデンウィーク以来の円買い介入再開を見送っているとみられる。 ただ、円安阻止の基本方針に変わりがなければ、「骨太ショック」による円安が一段落するタイミングで介入を再開する可能性は注目される。
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 【為替】ニュージーランド中銀、3年ぶり利上げ決定
豪州:主要国最速で3回利上げ、いまは「効果の見極め」局面 NZ:7月会合で3年ぶりの利上げを決定 金利差に注目すれば豪ドル/円とNZドル/円は買いだが、より注目は?
吉田恒の為替デイリー 【為替】投機円売り消滅なら米ドル/円は?
投機筋の円売りと米ドル高・円安の関係が強くなっている。 この関係を参考にすると、投機筋の円売りポジションが消滅した場合、米ドル/円は155円を割れる見通しになりそうだ。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】2年前の「7月の円急反騰」振り返り
高市政権の財政規律に対する懸念などから円先安観の強い状況が続いている。 2年前、2024年7月には円安から円高への急転換が起こった。改めて、この円の急反騰劇について振り返ってみる。
吉田 恒
12:53
ストックボイス 【為替・動画解説】円高への大反転は再現するか?
円安阻止への介入方針は変わっていない 次回の為替介入は「背水の陣」となる 「7月の季節性」と投機筋のポジション解消が鍵
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「未踏の領域」に入っている米ドル買い
投機筋の米ドル買い越しが6月末にかけて過去最高を大きく更新した。 米ドル買いがこれまで経験したことのないところまで達したということは、さらなる米ドル買いが限られる可能性も示しているのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】どうすれば円安を止められるのか?
7月2日の月例セミナーで質問を募ったところ、「円安を止めるには介入以外の手段がないのか」「なぜ日銀利上げでも円安は止まらないのか」など、円安阻止策についての質問が目立った。そこで今回は、円安阻止策について少し整理して解説してみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】米ドル/円は1986年以来の円安で介入を探る展開へ
現在のファンダメンタルズ:円安警戒感から米国連休前の円買い戻し 170円の大台が次のターゲット兼レジスタンスに 米ドル/円チャート(週足)、上昇トレンド継続も高値圏での十字線 米ドル/円チャート(日足)、7月2日にデッド・クロス、ほぼ2ヶ月ぶりの転換 ユーロ/米ドルは前週安値からいったん反発
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7/6~7/10の米ドル/円を予想する
先週(6月29日週)の米ドル/円はついに2024年7月の高値を更新、一時163円に迫る。ただその後は160円台まで円高方向に反転した。 日本の通貨当局は、160円を大きく超える円安は許容せず、円高への反転を目指す方針に変わりなさそう。一方で長期金利上昇の再燃による円安への影響は懸念される。 今週(7月6日週)の米ドル/円は158~163円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】日米韓の協調米ドル売り介入はあるか?
日米韓は円安、ウォン安対策で緊密に協議することで一致している模様。 この合意を辿ると2024年4月の共同声明に行き着く。緊密な協力がさらに一歩踏み込み、円安、ウォン安阻止・是正を目指す米ドル売り協調介入になる可能性にも注目。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「消費税ゼロ」公約と円安の関係
高市政権誕生以降、財政規律への懸念が円安の主因との見方が一段と強くなった。 7月は高市総理が公約とした消費税減税や骨太の方針など、高市政権の財政政策を巡る重要な決定が予定されている。 円安阻止の本格再開も、それらを見極めたうえで判断される可能性があるのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】これまでとは違う投機円売り拡大
投機筋の円売りが、過去最高を記録した2007年と2024年に迫るまで拡大してきた。ただ、2007年や2024年と最近では、円売り拡大と金利差の関係がかなり違っている。 金利差との関係からすると、異例とも言えそうな今回の投機円売り拡大を止めるためには何が必要かを考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】金利差縮小で拡大する円売りの「弱点」
投機筋の円売りは2024年以来の水準まで拡大してきた。ただ日米金利差は、2024年に比べて足下ではかなり縮小した。 これは、円高に転じた場合、それに伴う損失を金利差がカバーする余地が小さくなっているという意味になるのではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】歴史的クロス円上昇は転換するのか
いわゆるクロス円相場は、これまで歴史的な上昇が続いてきたが、6月に入り転換の兆しが浮上した。歴史的クロス円上昇相場はついに転換するのか。豪ドル/円を中心に考察してみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】米国・イラン双方の覚書違反で今後の協議を見守る流れ
現在のファンダメンタルズ:為替市場は緩やかな米ドル高継続 米ドル/円チャート(週足)、上昇トレンド継続、年初来高値を視野に 米ドル/円チャート(日足)、次のゴールデン・クロスに注目 ユーロ/米ドルは1年ぶりの安値圏へ ユーロ/円は、ユーロ/米ドル下げの影響で、移動平均線下抜け1週目
山中 康司
前へ 1 2345678910 ... 次へ