FX の記事一覧
吉田恒の為替デイリー
【為替】「米国管理下」の円安阻止だったのか
ベッセント米財務長官は1月下旬、片山財務相に対し、「高市首相はこのままではトラスになるか、メイになってしまうかもしれない」と述べ、高市首相への懸念を伝えたという。
さらに、1月の「レートチェック」はベッセント長官自身が主導して行ったと報じられた。以上の意味するところを考えてみる。
13:10
ストックボイス
【日本株】利益率改善×成長加速で選ぶ、攻めの中長期投資戦略とは?
なぜ長期的視点で企業の成長に着目するべきなのか?
利益率の改善とは?2つの観点でチェック
成長加速とは?3つの観点でチェック
オービックビジネスコンサルタント(OBC)(4733)など参考銘柄15選は?
吉田恒の為替デイリー
【為替】「レートチェック」以降急拡大の米ドル売り
1月23日の米当局による「レートチェック」以降、投機筋の米ドル売りが急拡大している可能性がある。この先、買いの中心がユーロから豪ドルや円へ移りつつ、さらに続く可能性もあるのではないか。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】トランプ関税違法判断で為替市場は不透明に
現在のファンダメンタルズ:積極財政を材料に円売り再開も上値は重い
米ドル/円チャート(週足)、移動平均線下抜け2週で下降トレンド確定
米ドル/円チャート(日足)、2月18日にゴールデン・クロス
ユーロ/米ドルは収束局面の継続
ユーロ/円はかろうじて移動平均線の上側での推移を継続
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】2/24-2/27の米ドル/円を予想する
先週(2月16日週)は前週の円高から一転、円安に戻す展開となった。日米金利差(米ドル優位・円劣位)拡大が手掛かりになったと考えられる。
ただ衆院選後の「財政懸念の円売り」一服が続く中で円安も限られそう。また、注目されたトランプ関税をめぐる最高裁判決が「違憲」となったことは米ドル売り要因の可能性がある。
以上から、さらなる米ドル高・円安にも自ずと限度がありそう。今週(2月23日週)の米ドル/円は152~157円で予想する。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「財政懸念の円売り」一服は続くのか?
2026年1月に160円に迫った米ドル高・円安は、日本の財政リスクを懸念した「財政懸念の円売り」の結果だ、という説明が一般的だった。
この動きは衆院選挙の後から一服した形になっている。あくまで一服に過ぎないのか、それとも転換したかについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安阻止効果が2ヶ月だった日米協調
2026年にかけて続いた円安が反転するきっかけになったのは、1月23日の日米協調「レートチェック」だった。日米が実際に米ドル売り・円買いの協調介入に出動したのは1998年6月のことだった。その後の米ドル/円の展開について検証してみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安はあの159円で終わったのか?
衆議院選挙後も円安は続くとの見方に反し、円安へ急反転となった。では、その背景は何か。そして当面の米ドル高・円安は、あの159円ですでに終わったのかについて考えてみる。
いま、注目のテーマ
日本の長期金利は2.5%突破のシナリオも【古澤満宏氏インタビュー後編】
注目されるFRBの「次の一手」
日本の長期金利は2.5%を超える展開もあり得る
2026年も日米の株高は継続する可能性が高いと考える理由
いまトランプ米大統領が必死な理由
いま、注目のテーマ
「為替介入リスク」で米ドル/円相場は当面150円台前半~半ばの推移か、実質実効為替レートベースでは行き過ぎた円安【古澤満宏氏インタビュー前編】
1米ドル=160円接近で為替介入リスクが増大
日本国債の需給の緩みは円安要因のひとつ
実質実効為替レートベースでは行き過ぎた円安
「日米協調介入」は米国側のメリットの有無がポイント
日銀、次の利上げはいつか
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安急反転の一因は「米ドル離れ」か
投機筋のポジション・データを見ると、1月23日の日米「レートチェック」を前後して米ドル売りが急拡大した可能性があった。米通貨当局自らが米ドル売り介入に動いた可能性(その後否定)は、米ドルへの信認低下に伴う「米ドル離れ」を加速させた可能性あり。
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】ポジション解消は始まったばかり、円買い戻しが継続か
現在のファンダメンタルズ:円売りポジション解消で円高に
米ドル/円チャート(週足)、移動平均線下抜け1週目
米ドル/円チャート(日足)、2月10日にデッド・クロス
ユーロ/米ドルは上昇トレンドの中での収束局面
ユーロ/円は下げに転じ始めた可能性に注意
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】2/16-2/20の米ドル/円を予想する
2月8日の衆院選での与党圧勝を受けて、為替相場はそれまでの円安から円高へ大きく反転した。
与党の歴史的圧勝を受け、「ポピュリズム的財政拡大」の後退、それまでの「財政懸念の円売り」が一服し、日米金利差(米ドル優位・円劣位)縮小に反応した結果と考えられる。
さらなる円高には金利差の一段の縮小が必要だが、それも簡単ではなさそうである。今週(2月16日週)の米ドル/円は150~155円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】この先の「円高シナリオ」を考える
衆院選挙後、円安は大きく反転した。ではこの先どこまで円高が進み得るのか。
2024年7月と2025年1月には、ともに160円前後を起点に円安が反転し、わずか2~3ヶ月で140円程度まで急激な円高が起こった。この2つのケースを参考に、この先の円高シナリオを考えてみる。
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
【為替】自民党圧勝で円高?円売りは止まったのか
衆院選投開票日翌日(2月9日)から円高に転換したのはなぜか
日本の当局からの強い市場牽制
自民党が圧勝したため
米ドル安要因も~中国の米国債売りへの警戒
そもそも日米金利差は大きく縮小している
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安の反転と米ドル安拡大の関係
衆院選挙終了を機に、それまでの米ドル高・円安から米ドル安・円高へ急反転となった。
これには1月23日の米通貨当局による「レートチェック」をきっかけに起こった米ドル「下放れ」の影響が、米ドル/円に波及したこともあったのではないか。
吉田恒の為替デイリー
【為替】「長期金利上昇=円安」は終わったのか
衆議院選挙での与党の歴史的圧勝後、それまでの米ドル高・円安から米ドル安・円高へ反転となった。この背景と今後の見通しについて考えてみる。
吉田恒の為替デイリー
【為替】日米首脳会談と「長期金利上昇=円安」
衆院選での圧勝を受けて、高市政権が選挙公約に掲げた消費税の減税を行った場合、日本の財政リスクへの懸念から「長期金利上昇=円安」はさらに広がるのか。
ただ、3月に予定されている日米首脳会談で、米国側から高市総理に日本の財政健全化と長期金利の安定を求める可能性も、一部で注目されている。

