FX の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 【為替】為替介入の判断は変わったのか?
片山財務相などの円安けん制の表現が強くなってきた。では160円近辺での早期の米ドル売り・円買い介入はあるだろうか。 仮にそれが実現した場合、介入判断基準が2024年までとは「政治主導」の理由などから変わった可能性があるということになり、「失敗」するリスクにも要注意ではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】2024年とかなり違う「円安160円」
米ドル高・円安が2024年以来の160円に接近してきた。 2024年は、日本の通貨当局による米ドル売り介入をきっかけに円安は161円で終了したが、同じ160円前後の水準でも足下と2024年ではかなり違うのではないか。円安阻止は、2024年より厳しいかもしれない。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】ヘッジファンドは円売り再開に動くのか?
日米金利差の変化で説明できない米ドル高・円安をもたらしたのは、空前規模のヘッジファンド(以下ヘッジF)の円買いポジション処分に伴う円売りが一因だった可能性がある。 円買いポジションを解消したヘッジFが、さらに円売り拡大に動くかを考える。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】通常国会冒頭での衆議院解散思惑を材料に、米ドル/円は2025年高値を視野に
現在のファンダメンタルズ:米国雇用統計は雇用者数の伸びが市場予想を下回るも失業率は低下 米ドル/円チャート(週足)、平行チャンネル内で2025年高値を視野に 米ドル/円チャート(日足)、2本の移動平均線は12月30日のゴールデン・クロス状態のまま ユーロ/米ドルは上昇トレンド継続中も上値も重たい印象 ユーロ/円は改めて史上最高値更新を狙う流れに
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】1/13-1/16の米ドル/円を予想する
先週(1月5日週)は高市政権誕生後の円安値を更新した。徐々に「歴史的円安」ピークである161円も視界に入ってきた。 日本の米ドル売り介入を取り巻く状況は2024年以前から大きく変わり、日本政府による「自力」での円安阻止は厳しくなっている可能性がある。一方、米ドルにもトランプ関税に対する米最高裁判決の影響など要注意材料もあり。 今週(11月13日週)の米ドル/円も155~160円と波乱含みの展開を予想する。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】失業率が示唆した米利下げ見送り
注目された2025年12月の米雇用統計は、特に失業率が予想より良い4.4%となったことで1月FOMC(米連邦公開市場委員会)を含め当面の利下げ見通しは後退した。 また定評のある経済予測モデルは2025年10~12月期の米GDPについて5%成長を予想するなど米景気の楽観論が拡大している。
吉田 恒
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 【為替】2026年の米ドル/円相場は日本のインフレ率に注目
日米金利差は大きく縮小したにもかかわらず、円高への反応は限定的だった2025年 円金利上昇で売られた円、インフレ期待の高まりか 2026年は日本のインフレ率の低下が見込まれる、日銀による利上げはあるか?
吉田恒の為替デイリー 【為替】失業率で考える1月FOMC見通し
米国では1月9日、2025年12月の雇用統計発表が予定されている。雇用統計は米金融政策への影響が大きい経済指標として知られる。 今回はこの雇用統計の中でも特に失業率に注目し、1月FOMC(米連邦公開市場委員会)見通しに及ぼす影響を考察してみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】2026年の注目は「ユーロ売り」なのか
2026年において、円、米ドル、ユーロの三大通貨の「売り」「買い」の判断はどうなるのか。投機ポジション、5年MA(移動平均線)かい離率、政策金利という3つの指標を比較することで客観的に考えてみる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】限界に達する前に円安が終わる条件
円安の終了条件のひとつは循環的限界に達することだが、過去には限界に達する前に円安が終了したケースもあり、それは「バブル崩壊」による米ドル安が本格化した結果だった。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】介入成功局面と「もう1つの違い」
2024年までの円安は、日本の通貨当局による円買い介入によって止まるところとなった。ただこれは、当時すでに円安が循環的限界圏に達していた影響も大きかった可能性があり、この点は今回と「違っている」のではないか。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】2026年1月は日米金利差縮小思惑と円相場とのかい離修正に注意したい
現在のファンダメンタルズ:米国雇用関連の数字待ち、ベネズエラの影響は限定的に 米ドル/円チャート(週足)、平行チャンネル内での動きを継続 米ドル/円チャート(日足)、2本の移動平均線は12月30日にゴールデン・クロス ユーロ/米ドルは、上昇トレンド継続中も上値が重たい印象 ユーロ/円は、史上最高値からの調整局面が続く
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】2026年1月および1月5日週の米ドル/円を予想する
日銀利上げでも2025年12月は157円まで円安が拡大した。日本の財政リスク懸念の円売り影響と考えられる。 日本の財政懸念が払しょくできるまで円安リスク残る可能性がある。利上げや介入でも円安阻止に懐疑的な状況では「ノーコントロールの円安」リスクもくすぶる。 一方、米ドルにもトランプ関税の最高裁判決「違憲」などをきっかけに、米国からの資金逆流により下落リスク拡大の懸念がありそう。 2026年1月は円、米ドルともに「暴落」リスクあり、150~160円で波乱含みの展開を予想する。(1月5日週予想は最後をご参照ください)。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】高市政権は円安を止められるのか?
円安を止める手段としては、基本的には円買いの為替市場介入や日銀利上げなどが考えられる。 ではそれらにより、高市政権が円安を止められるかを考察する。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「政治主導」は介入にどう影響するか?
2024年まで円安阻止の「主役」を演じた為替介入。その為替介入を巡り、これまでの官僚主導から政治主導へ変化の兆しもある。それは介入にどう影響するかを考える。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替展望】2026年は日米金利差縮小が円高への転換を招く
2025年の為替レンジ 2025年の主要イベント 2026年の為替相場に影響を与える材料 日米金利差と円相場との相関、円高方向への修正が入る可能性 米ドル/円チャート(週足)、2026年の予想レンジは145〜160円
山中 康司
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】12/29-1/2の米ドル/円を予想する
先週(12月22日週)の米ドル/円は、介入警戒などをきっかけに日銀会合後の円安が修正される展開となった。 日本の財政リスクを懸念した長期金利上昇を手掛かりに円売りは、なお根強い様子である。「政治主導」で円買い介入を急ぐ場合は「失敗」するリスクにも要注意だろう。 年末年始(12月29日週)の米ドル/円は155~160円で予想。荒れた展開になる可能性もある。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】円安を再燃させた「円売りの主役」とは?
150円を超える円安再燃の背景は、日本の財政リスクへの懸念と説明されることが多い。 ただし、「財政リスクへの懸念=長期金利上昇」が直接円売りにはならない。「日本売り」の形跡もない中でここまでの「円売りの主役」は誰かについて考えてみる。
吉田 恒
今週の為替相場予想(テクニカル分析) 【為替】円安がどこまで続くのか、当局を試す展開も
現在のファンダメンタルズ:日銀会合後は円独歩安に 米ドル/円チャート(週足)、平行チャンネルを上抜け年初来高値を視野に 米ドル/円チャート(日足)、2本の移動平均線は12月17日に改めてゴールデン・クロス ユーロ/米ドルは2週連続で週足移動平均線を上抜け上昇トレンド確定 ユーロ/円は史上最高値更新の流れが止まらず
山中 康司
吉田恒の為替デイリー 【為替】年内最後の為替イベント、日銀会合
2022年以降の12月日銀金融政策決定会合が行われる日の米ドル/円最大変動幅は2.7~6.9円にも達していた。12月日銀会合は、為替相場が年内最後に大きく動くイベントと位置づけられる状況が続いてきたわけだ。
吉田 恒
前へ 1 2345678910 ... 次へ