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ストラテジーレポート の記事一覧

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、実践的な株式投資戦略をご提供します。

ストラテジーレポート
規制緩和の推進期待を表す新興小型株
規制緩和の推進期待を表す新興小型株
S&P500のイールドスプレッドは再び4%台になった。これで株価の割高感は払しょくできた。値幅の調整は完了した。あとは日柄調整だ。出所:Bloombergデータよりマネックス証券作成チャートはナ...
空前絶後のカネ余り×「永遠のゼロ」=今度ばかりはインフレに
空前絶後のカネ余り×「永遠のゼロ」=今度ばかりはインフレに
【新潮流】でも書いたけど、この9月でマネックスのチーフ・ストラテジストに就任して10年になる。10年前の2010年9月13日付のレポートがストラテジーレポート第1号だ。その書き出しは以下の通り...
米国株急落は健全な調整
米国株急落は健全な調整
米国株が急落した。ナスダック総合は5%近い下げになった。メディアは待ってましたとばかりに「バブル崩壊」などと言ってはしゃぐが、結論から言えば、これまで一本調子で上げてきた当然の一服...
【緊急レポート】安倍首相の辞任が与えるマーケットへの影響について
【緊急レポート】安倍首相の辞任が与えるマーケットへの影響について
限定的なものにとどまるだろう。「アベノミクスの終焉」を材料にした売りは今日の初動で出尽くしたか、週明けに海外からの売りがあっても短期で収束するだろう。その理由は、日本の株式市場を動...
株高の理由 - 景気も業績もV字回復するから
株高の理由 - 景気も業績もV字回復するから
今週、日経平均は一時、新型コロナウイルスの感染拡大による急落前の2月21日の終値2万3386円を上回った。連日史上最高値更新が続くナスダックやS&P500に比べれば「ようやく」感は否めないが、そ...
下値がサポートされているトレンド株の押し目買い
下値がサポートされているトレンド株の押し目買い
先週のレポートでCTC(4739)を取り上げた。「株価は75日線できれいにサポートされている。この押し目は拾いたい」と述べた。それからどのような推移となっているか確認しよう。CTC(4739)出所...
妙味のある銘柄
妙味のある銘柄
以前から「4-6月期の決算発表で業績のボトムを確認、アク抜けして相場は上放れ」というのをメインシナリオに掲げてきたが、その通りの展開になってきた。メディアでは相変わらず、「悪化してい...
4-6月期の決算発表 佳境を過ぎて
4-6月期の決算発表 佳境を過ぎて
昨日のトヨタ(7203)で4-6月期の決算発表も峠を越えた。今回の4-6月期の決算発表は総じて悪くない決算だった。こんなことを書くと「気は確かか?」「暑さで頭をやられたのではないか?」と思...
押し目買いの理由と下値目途
押し目買いの理由と下値目途
ちょっと今日の下げは理由がわからない。まあ、そうは言っても明確な理由がある株価の動きのほうが珍しいので、理由がわからないのは不思議なことではない。しかし、それでも考えてみる。なぜこ...
株価上放れの予兆 今はまだ6:4の確信度
株価上放れの予兆 今はまだ6:4の確信度
今週のマーケット展望で、「日本株は4~6月期の決算発表を受けてアク抜けして上放れというのをメインシナリオにしているが、今週あたりからその助走を始めるのではないか」と述べた。実際、そん...
景況感V字回復 株価はアフターコロナのその先へ
景況感V字回復 株価はアフターコロナのその先へ
一昨日の8日に発表された6月の景気ウォッチャー調査、いわゆる「街角景気」は、現状の判断DIが前月比23.3ポイント高い38.8だった。上げ幅は比較可能な2002年以降で最大となり、5か月ぶりの水準...
2020年後半戦もグロース株優位の相場が続くか?
2020年後半戦もグロース株優位の相場が続くか?
まだ一度も通年で黒字になったことのないテスラの時価総額がトヨタ自動車(7203)の時価総額を上回った。証券会社の目標株価の大幅引き上げを受けて、今日の東京市場ではエムスリー(2413)の株...
任天堂の株価はどこまで上昇するか
任天堂の株価はどこまで上昇するか
任天堂(7974)がおよそ12年ぶりに5万円台をつけた。2008年9月以来だ。この「5万円」という節目はただの節目ではない。2018年年初に4回トライして4回とも跳ね返された、厚い「壁」なのだ。それ...
この急落をどう捉えるか - 投資判断は?
この急落をどう捉えるか - 投資判断は?
「ナスダック総合は10,000ポイントの大台に乗せ史上最高値を更新した。日経平均も2万3000円の大台を回復、ほぼ<コロナ前>に戻ったと言える。急速な株高基調が強まるなかで、先行きについては...
強い銘柄は、やっぱり強い
強い銘柄は、やっぱり強い
今朝の日経新聞の「銘柄診断」は内田洋行(8057)を取り上げていた。昨日、東証1部の上昇率4位となる大商いでストップ高。今期営業利益を前期比70%増に当たる65億円に3日に上方修正したのが好...
株式相場の上昇が今後もまだ続く理由
株式相場の上昇が今後もまだ続く理由
今週の月曜日にテレビ東京ニュースモーニングサテライトに出演した。ご多分に漏れず、モーサテもリモートでの出演だが、他の番組が電話やSkypeを通じて自宅から出演するのに対して、モーサテは...
コロナに負けずに騰がる株
コロナに負けずに騰がる株
ストラテジーレポートでは過去2回にわたって、コロナ・ショックに対応する戦略を提案し、銘柄のスクリーニングを行った。まず信用リスクモデルを利用した銘柄スクリーニングを提示した。こうし...
アフター・コロナのカギはIT資本装備率
アフター・コロナのカギはIT資本装備率
すっかりZOOM飲み会が定着したこともあって、前より酒量が確実に増えている。レポートも家で書き、セミナーもオンラインで自宅から、テレビ・ラジオ出演もリモートだし、大学の講義もオンライン...
信用リスク・モデルを利用した投資戦略
信用リスク・モデルを利用した投資戦略
今日の日経新聞1面トップは「中堅に資本支援1兆円」というニュースだった。政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて経営難に陥った中堅・中小企業に資本注入する仕組みを作り、融資では救え...
原油価格マイナスのインプリケーション
原油価格マイナスのインプリケーション
原油先物価格が史上初めてマイナスになった。モノの価格がマイナス?とは瞬時に飲み込めないが、例えば粗大ごみなどは廃棄するのにお金がかかる。それと同じだ。タダでも売れないのでお金を払っ...
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広木 隆
広木 隆
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。
国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。
長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。
2010年より現職。青山学院大学大学院(MBA)非常勤講師。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレ東「日経プラス10」、日テレNEWS24「まーけっとNAVI」、J-WAVE「JAM THE WORLD」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券ウェブサイトにて、最新ストラテジーレポートが閲覧可能。
著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)