記事一覧
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、実践的な株式投資戦略をご提供します。
毎週金曜日に更新

AIはバブルか
実際に巨額の利益を出しているAI本命株はバブルとは言えない
昨今のAIバブル懸念とはAI関連企業の巨額投資は回収できるのかという不安
AI企業同士、内輪の巨大な資金循環
「今のAIに対する期待・妄信・熱狂」はバブルかもしれない
高市さんは100%正しい - 日経平均5万円とAI時代の働き方
物価高対策は賃金を上げるのが基本
ロボットやAIによる効率アップは「労働生産性」が高まったといえるか?
AIの時代だからこそ、がむしゃらに働くしかない
株価はなぜ上がるようにできているのか - 株価上昇の本源的メカニズム【後半】
上場企業は儲け(=利益)が出るのが当たり前の姿
企業の営業活動から株価が上がる仕組み
株式投資は社会に選ばれた企業への投資
株は上がるものである - 投資の日によせて(特別寄稿)
‐この事実を知っているかどうかが、苛烈な資本主義社会を生き残る鍵となる- あれよ、あれよという間に連日、株価が上昇しています。買いそびれた人も大勢いるでしょう。こんなに上がってしま...
戦略ポートフォリオ 9月のパフォーマンス・レビュー
9月の戦略ポートフォリオのリターンはベンチマークに劣後した。AI関連銘柄が棒上げする相場についていけなかった。アドバンテスト(6857)はずっと継続保有しているものの、その1銘柄ではどうに...
戦略ポートフォリオ 8月のパフォーマンス・レビュー
戦略ポートフォリオの8月のパフォーマンスはベンチマークに大幅に劣後した。ポートフォリオの月次リターンがベンチマークに約2.7%アンダーパフォームした。これほど大きくアンダーパフォームし...
9月の戦略ポートフォリオ 銘柄リスト
これまでは月次のパフォーマンス・レビューと同時に翌月の戦略ポートフォリオを開示していたが、月末の引け値でポートフォリオを組んだ想定で翌月1ヶ月分のリターンを計測するのだから、それだ...
日経平均4万円はファンダメンタルズ面からやや買われ過ぎ 上値追いには業績モメンタムの向上が必要
令和のブラックマンデー再来を回避した要因
関税交渉妥結を受けての急騰は行き過ぎ
7日に決算を発表するトヨタの業績に注目
- 広木 隆
- マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
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上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
著書:
『ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論』(ゲーテビジネス新書)
『9割の負け組から脱出する投資の思考法』(ダイヤモンド社)
『勝てるROE投資術』(日本経済新聞出版社)
『ROEを超える企業価値創造』(日本経済新聞出版社)(共著)
『2021年相場の論点』(日本経済新聞出版社)
『利回り5%配当生活』(かんき出版)
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