市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質 市場規模拡大に期待!「メタバース」を読み解く
今後の動向が注目される「メタバース」 「メタバース」とは何か? NFTも含めた「メタバース」のビジネスモデルはまだ実験段階の過程 株式市場では「メタバース」の市場規模拡大に期待
松本大のつぶやき 2022年に来る買い場
日本の風景。安全で、きれいで、臭くなく、うるさくなく、本当に素晴らしいと思います。私は世界中をまぁまぁ訪れてきましたが、...
松本 大
ストラテジーレポート 大発会大幅高に見る今年の本命銘柄
今年の大発会は幸先いいスタート 真のDXにトヨタはたどり着いた 企業価値評価の中心は真のDX企業への変革に
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 円安値更新の背景と今後の焦点
円「売られ過ぎ」懸念は最近にかけて是正、米ドル買い・円売りが仕掛けやすくなったことが、対円で米ドルが2021年来の高値更新となった一因だろう。 そんな米ドル高・円安を正当化してきたのは日米金利差拡大。ただ米金利は短期的に「上がり過ぎ」懸念が強く、この先も米ドル高・円安を正当化できるかは微妙か。
吉田 恒
投資のヒント 定番の優待制度が一通り揃う1月の株主優待銘柄は
1月決算企業や7月決算企業は数が限られることから1月に権利が確定する株主優待銘柄も決して多くありません。しかし、1月の優待銘...
金山 敏之
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均が前日に続いて史上最高値を更新 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 36,799.65 △214.59 (1/4)NASDAQ: 15,622.72 ▼210.08 (1/4)1.概況米国市...
12:49
ストックボイス 2022年転換期迎える米金融政策と市場への影響
・金融市場では金利上昇が大きなテーマ・長期金利はどこまで上がる?・長期金利上昇のリスク要因
大槻 奈那
戸松信博の注目ポイント!中国株 2021年12月後半の中国本土株は上昇、香港株は反発
香港市場が反発している要因 2022年も中国本土株は政策期待から堅調な推移が続くも、香港株は軟調な株価推移が続くか
戸松 信博
相場一点喜怒哀楽 医薬品株の選好順位は?
TOPIXから見る電気・ガス、食料品、医薬品の株価指数の推移 医薬品大手の株価動向
東野 幸利
市況概況 (まとめ)日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに大幅反発 大発会としては4年ぶりのプラス
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに大幅反発となりました。日経平均は306円高の29,098円で寄り付く...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)は地合いが悪化、一段安に注意!
BTC/JPYは反転失敗の形状か ドル建てチャートでは一段安の可能性がより高い ETH、40万円を割り込む場合は下値を伸ばす可能性も
加藤 宏幸
松本大のつぶやき 発会2022
皆さま、あけましておめでとうございます。さて今年は寅年です。株式格言では「寅、千里を走る」と云います。「千里」と云うと思...
松本 大
日本株銘柄フォーカス 2022年の注目銘柄は?後編 2022年の注目ポイントや注目銘柄
2021年の注目銘柄のパフォーマンスは 2022年の注目ポイントは 2022年の注目銘柄は
益嶋 裕
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 3年連続勝ち星の米国株、今年は?
2022年も米国株は上昇するのか 2022年の年末のS&P500のターゲットは5,150ポイント もうすぐ始まる2021年第4四半期の決算発表
吉田恒の為替ウイークリー 1月の為替を予想する
その年の相場の流れは、「January Effect(1月効果)」という言葉のように1月の流れで決まる可能性があり、そしてそんな1月相場は、経験的には年明け早々に決まる可能性がある。 米金利は短期的に「上がり過ぎ」懸念が強いため、目先的な「米金利上昇=米ドル高」には限りがありそう。ただ、目先的に米ドル安となっても、それはあくまで一時的な動きで、年末にかけて120円を目指す米ドル高が続くとの考えが基本。
吉田 恒
投資のヒント 今週はローソンやウエルシアなどが決算を発表する予定
2月決算銘柄の第3四半期決算発表スケジュール小売り企業を中心とした2月決算企業の第3四半期決算発表が昨年12月17日の西松屋チェ...
金山 敏之
ウォール街を知るハッチの独り言 ニューヨーク証券取引所のオープニングの鐘を鳴らすイベントに参加した時のこと
世界最大の株式市場であるニューヨーク証券取引所では、市場の始めと終わりに鐘を鳴らすセレモニ-が行われています。この1日2回...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万8800円~2万9300円
新年明けの米国株式相場は好調 地合いは悪くないものの日本では様子見姿勢が強まるだろう 鍵はコロナの動向か
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 円安の「終点」を長期移動平均線で読む
長期の移動平均線、5年MAからのかい離率が±20%以上に拡大すると「行き過ぎ」。115円程度では、同かい離率はプラス5%程度なので、「行き過ぎた円安」には程遠い。 2000年以降の円安トレンドのピークでは、基本的に5年MAからのかい離率がプラス10%以上に拡大していた。それを参考にすると、今回の局面では少なくとも120円まで円安が続きそう。
吉田 恒