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「ハッチ」こと、チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が、米国金融街出身者ならではの知見や実体験を披露します。日本とは異なる米国の投資家を取巻く環境やハッチならではの独自の視点での米国の見方をお伝えします。

月1回月曜日に更新
ウォール街を知るハッチの独り言
英語が全くできなかった私を救ったのはSONYという話
英語が全くできなかった私を救ったのはSONYという話
中学生の頃の私にとって、実は英語はとても苦手な科目でした。今でこそ仕事で海外の企業やファンドマネージャーと英語でやり取りができるくらいになりましたが、中学1年の頃の私の英語力はクラ...
アメリカはチャンスの国だと改めて思った話
アメリカはチャンスの国だと改めて思った話
私は4月末に渡米する機会を得ました。コロナ禍であった為、ほぼ2年半ぶりのことです。その時に、改めてアメリカがチャンスの国なんだなとつくづく感じた体験をしたのでご紹介したいと思います。...
世界最大の証券取引所の話
世界最大の証券取引所の話
世界でも最も知られている証券取引所は間違いなくニューヨーク証券取引所でしょう。1987年の夏のことです。大学卒業後、米国の証券会社に入社し、ニューヨーク本社での研修の際、私は初めてニュ...
競争激化の米国の動画ストリーミングサービスの現状
競争激化の米国の動画ストリーミングサービスの現状
「えっ、あなたの国でもネットフリックスが観れるのですか!」私が驚いたのは、2017年、アフリカ西部のセネガルの首都ダッカで、この国の最大手上場企業のソナテルの本社でのCFOとのミーティン...
全米で1億人が観るスーパーボウルの経済学 30秒のCMが8億円 その経済効果は最大で約550億円
全米で1億人が観るスーパーボウルの経済学 30秒のCMが8億円 その経済効果は最大で約550億円
アメリカで最も人々を団結させるスポーツイベントがスーパーボウルと言われています。スーパーボウルは、アメリカ最大のスポーツイベントと言われているアメリカンフットボールのプロリーグ「NF...
米国の家事代行事情とは
米国の家事代行事情とは
昨今、日本でも家事代行サービスを使う人が増えているようです。米国では一般家庭でもこの手のサービスは普通に活用され続けてきました。考え方の違いなのでしょうか、米国ではサービスと賃金の...
ニューヨーク証券取引所のオープニングの鐘を鳴らすイベントに参加した時のこと
ニューヨーク証券取引所のオープニングの鐘を鳴らすイベントに参加した時のこと
世界最大の株式市場であるニューヨーク証券取引所では、市場の始めと終わりに鐘を鳴らすセレモニ-が行われています。この1日2回行われる打鐘の儀式は、100年以上の歴史がある伝統的なイベント...
金利が上がると株価は下がるのか?米国株で見るコロナ禍の金利と株価の関係
金利が上がると株価は下がるのか?米国株で見るコロナ禍の金利と株価の関係
みなさんは金利が上がると株は下がると思い込んでいませんか? 事実は、必ずしもそうではないのです。こちらのデータは昨年と今年、コロナ禍での金利と米国株との関係を比較したものです。金利...
カツオくんとワカメちゃんの学費を米国株投資で貯めるとしたら
カツオくんとワカメちゃんの学費を米国株投資で貯めるとしたら
最近日曜の夕方、国民的お茶の間番組と言われるサザエさんを観ながら一つ余計なことを考えたのです。それは、磯野家のカツオくんや、ワカメちゃんの大学の授業料はちゃんと準備されているのか。...
ペルシャ式のおもてなし?イランの銀行でお金をもらった話
ペルシャ式のおもてなし?イランの銀行でお金をもらった話
私はこれまで世界80ヵ国を訪れたことがあるのですが、この話になるとどこの国が一番良かったかとよく聞かれます。全ての国にはそれぞれ特徴があり、私は皆良かったと答えるのですが、そんな曖昧...
定食の値段から考える日米の物価事情
定食の値段から考える日米の物価事情
私はこれまで世界80か国を訪れ、日本国内の旅行より海外の国々を回る機会が多い人生を過ごしてきました。しかし、ここ1年以上コロナ禍で海外へ行けなかったこともあり、国内出張や、機会を見て...
20年前、ニューヨークで洗濯屋を経営してみてわかったこと
20年前、ニューヨークで洗濯屋を経営してみてわかったこと
好ロケーション、アッパーイーストのランドロマット お客さんと収支状況 小さな多国籍企業の組織運営 いろいろあった…ランドロマット事件簿 アイリとハッチの起業家精神の醸成は?
不動産価格も史上最高値を更新する米国  米国の不動産投資を思うと後悔あるのみ
不動産価格も史上最高値を更新する米国 米国の不動産投資を思うと後悔あるのみ
米国では住宅価格の上昇が顕著になっています。オンライン不動産情報サイトのジローの調査によると、テスラがギガファックトリーを建設中であり、同社CEOのイーロン・マスク自身も引っ越したテ...
貯金の代わりに始められる、お手軽米国株投信積立投資をやってみました
貯金の代わりに始められる、お手軽米国株投信積立投資をやってみました
昨年12月から私はS&P500とナスダック100指数連動型の投資信託に毎日それぞれ1,000円の積立「投資」を始めてみました。米国株市場全体と、米国のテクノロジー企業が中心となっている2つの株価指...
コロナ禍で若返る米国の株式投資家事情
コロナ禍で若返る米国の株式投資家事情
親子の会話で交わされる「株式投資」 SNSで株式投資に興味を持つ米国の低層学年の子供たち テレビの人気ドラマでも株式投資が話題に
米国のジェネレーションZ世代の日常
米国のジェネレーションZ世代の日常
皆さんはお子さんがいたらお小遣いはどうやって渡していますか?今アメリカでは、親から子供へのお小遣いは現金で渡すのではなくスマホにダウンロードしたVenmo(PayPalが提供する個人間送金ア...
岡元 兵八郎
岡元 兵八郎
マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
Twitter:@heihachiro888
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
<主な著書>
『日本人が知らない海外投資の儲け方』(ダイヤモンド社)
『資産を増やす米国株投資入門』(ビジネス社)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。