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株式会社インベストラスト代表取締役 福永博之氏が、テクニカル分析について、解説いたします。
毎週水曜日に更新

【日本株】トレンドライン上を維持して高市トレードが継続中、日経平均5万円はあるのか?
トレンドライン上を維持するも日経平均5万円の壁に押し返される
5万円乗せのカギを握るテクニカル的なポイントは?
モメンタムの低下は5日移動平均線割れにつながる
【日本株】高市新総裁の誕生と市場の評価、テクニカル分析の結果は?
上値の抵抗線を突破するほど、強い反応を示した株価
トレンドラインを上回ったまま継続できるかが新総裁の評価につながる
大幅高でもモメンタムの上昇は限定的
【日本株】米政府機関一部閉鎖の場合、チャートにはどう表れるのか?
ネガティブな材料を株式市場はどう判断するか
25日移動平均線は2025年4月以降のサポートライン
0ラインを割り込むかが深刻度合いをはかるカギ
【日本株】9月の注目イベント、権利付最終売買日のあと、日経平均は46,000円台に乗せるか
権利落ち日は下落するのが一般的、プラスの場合は先高期待が強い
2024年の権利落ち後の株価は自民党総裁選の影響を受けた
2025年9月権利付最終売買日(9月26日)のあと、株価はどうなる?
- 福永 博之
- 株式会社インベストラスト 代表取締役
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日本テクニカルアナリスト協会副理事長、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。また、大前研一氏のビジネス・ブレイクスルー大学資産形成力養成講座の講師を務める。
テレビ、ラジオでは、日経CNBC「朝エクスプレス」、テレビ東京「モーニングサテライト」、TokyoMX「東京マーケットワイド」、ラジオ日経「ウィークエンド株」「スマートトレーダーPLUS」などの番組にレギュラー出演中。また、「四季報オンライン」や「ダイヤモンドZAI」などのマネー雑誌にも連載を持つ。
近著に、2018年6月発売『テクニカル分析 最強の組み合わせ術』(日本経済新聞出版社)、『ど素人が読める株価チャートの本』(翔泳社)、『信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応』(すばる舎)、『FX一目均衡表ベーシックマスターブック』(ダイヤモンド社)など多数。また、『ど素人が読める株価チャートの本』は、2016年8月に台湾でも翻訳されて出版される。
テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、投資&ビジネスメモツールi-tool(アイツール)を提供。
アイトラストホームページ:https://www.itrust.co.jp
i-tool(アイツール)の詳細はこちら:http://www.itrust.co.jp/news/detail/index.php?ctid=469&etcid=12665
注意喚起シグナルを搭載したアイチャートは、株式会社ストックウエザーが提供中。
アイチャートホームページ:https://www.stockweather.net/
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