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株式会社インベストラスト代表取締役 福永博之氏が、テクニカル分析について、解説いたします。

毎週水曜日に更新
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】一時36,000円を割り込むも長い下ヒゲを形成、今後の展開は?
長い下ヒゲと窓埋めが示すもの モメンタムが上向くか要注目
【日本株】下降トレンドが発生、モメンタムの低下も続くなか反転のポイントは?
5日移動平均線上を回復できるか注目 モメンタムが上向きに変化するか、目が離せない1週間に
【日本株】再びすべての移動平均線を下回り、下降トレンド発生への警戒が高まる
正念場と指摘した前回から状況は悪化、下降トレンドが発生するのか モメンタムは緩やかに低下中、水準に注意
【日本株】ここからが正念場の日経平均、5日移動平均線上を維持できるか要注目
すべての移動平均線が上向きに変化 モメンタムが0ラインを上回って上向きに変化
【日本株】再びもち合いの下限に接近、反発するか下放れるか注目の週
25日移動平均線に上値を押さえられるも、下げ止まるか要注目 上向きに変化して0ラインを上回るかが反発のカギ
【日本株】「一難去ってまた一難」の東京市場、もち合いを維持するか要注目
先週の「DeepSeekショック」から立ち直るも関税で大幅安に モメンタムは0ライン近辺を維持できるかに注目
【日本株】「DeepSeekショック」でトレンドは崩れたのか?
一時4万円台を回復するも悪材料が出て反落 0ライン上を維持するモメンタムが意味するものは…
【日本株】辛うじて下放れを回避、もち合いが長引くか注目の週
5日移動平均線上を維持できるかが反発継続のカギ モメンタムの上昇が続くかどうか注目
【日本株】年始から1日しか上昇していない日経平均、今後の行方は
ついにすべての移動平均線を下回り、下放れへの警戒が高まる 低下が限定的なモメンタムが意味するものは? モメンタムとシグナルの低下が続くか、上向きに変化するか
【日本株】上放れ期待が高まるなか、上昇トレンド入りできるか注目の週
移動平均線の上向き変化で、上放れ期待が高まる モメンタムの上昇が上放れのカギを握る
【日本株】年末年始の値動きと対処法について
2024年も残り4営業日、トレンドレス状態が続くか? モメンタムも方向性を欠く展開だが、ポイントは?
【日本株】日米の金融政策発表後のテクニカル的な注目ポイントは?
ついに5日移動平均線を下回るも回復するか注目 モメンタムの低下と0ライン割れに要注意
【日本株】上放れへの期待は継続中だが、上値の重たさに注意
5日移動平均線上を維持できるか、SQ後の株価に注目 モメンタムが低下して0ラインを割り込んだ場合は要注意
【日本株】上放れへの条件が整い始めた日経平均、注目ポイントは?
75日移動平均線を上回ったまま維持できるか注目の週 4万円台回復のカギはモメンタムとシグナルの上昇が続くかどうか
75日移動平均線上や38,000円台を維持できるかが注目ポイント
75日移動平均線が上向きに変化して上昇中だが… モメンタムとシグナルの両方が0ラインを下回って低下中
75日移動平均線がサポートになるのか注目の週
5日移動平均線を割り込み、200日移動平均線も下回る モメンタムが上昇できるか要注目
【日本株】日経平均が4万円と200日移動平均線の間でもち合い、いつまで続くか?
5日移動平均線上を回復できるか? モメンタムの低下に要注意
米大統領選挙の結果を受け、200日移動平均線を上放れるか注目の週
200日移動平均線をはさんだもみ合いが続く モメンタムは低水準で推移、上昇するか要注目
【日本株】200日移動平均線上を維持できるかが、もち合い継続のカギ
5日移動平均線上を維持できるかが反発継続のカギ モメンタムが0ラインを上回って維持できるかに注目
【日本株】ついにウエッジ型のもち合いを下放れ、モメンタムも0ラインを割り込む
10日連続の陰線が発生!200日移動平均線上で下げ止まるか注目 モメンタムの低下が継続した場合は要注意
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福永 博之
株式会社インベストラスト 代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会副理事長、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。また、大前研一氏のビジネス・ブレイクスルー大学資産形成力養成講座の講師を務める。
テレビ、ラジオでは、日経CNBC「朝エクスプレス」、テレビ東京「モーニングサテライト」、TokyoMX「東京マーケットワイド」、ラジオ日経「ウィークエンド株」「スマートトレーダーPLUS」などの番組にレギュラー出演中。また、「四季報オンライン」や「ダイヤモンドZAI」などのマネー雑誌にも連載を持つ。
近著に、2018年6月発売『テクニカル分析 最強の組み合わせ術』(日本経済新聞出版社)、『ど素人が読める株価チャートの本』(翔泳社)、『信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応』(すばる舎)、『FX一目均衡表ベーシックマスターブック』(ダイヤモンド社)など多数。また、『ど素人が読める株価チャートの本』は、2016年8月に台湾でも翻訳されて出版される。
テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、投資&ビジネスメモツールi-tool(アイツール)を提供。
アイトラストホームページ:https://www.itrust.co.jp
i-tool(アイツール)の詳細はこちら:http://www.itrust.co.jp/news/detail/index.php?ctid=469&etcid=12665
注意喚起シグナルを搭載したアイチャートは、株式会社ストックウエザーが提供中。
アイチャートホームページ:https://www.stockweather.net/
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