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株式会社インベストラスト代表取締役 福永博之氏が、テクニカル分析について、解説いたします。

毎週水曜日に更新
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
75日移動平均線がサポートになるのか注目の週
5日移動平均線を割り込み、200日移動平均線も下回る モメンタムが上昇できるか要注目
【日本株】日経平均が4万円と200日移動平均線の間でもち合い、いつまで続くか?
5日移動平均線上を回復できるか? モメンタムの低下に要注意
米大統領選挙の結果を受け、200日移動平均線を上放れるか注目の週
200日移動平均線をはさんだもみ合いが続く モメンタムは低水準で推移、上昇するか要注目
【日本株】200日移動平均線上を維持できるかが、もち合い継続のカギ
5日移動平均線上を維持できるかが反発継続のカギ モメンタムが0ラインを上回って維持できるかに注目
【日本株】ついにウエッジ型のもち合いを下放れ、モメンタムも0ラインを割り込む
10日連続の陰線が発生!200日移動平均線上で下げ止まるか注目 モメンタムの低下が継続した場合は要注意
【日本株】ウエッジ型のもち合いが続くなか、陰線の連続発生と下放れに注意
4万円台を一時回復するなか、特徴的なローソク足の組み合わせが発生 モメンタムの上昇が続くか要注目
【日本株】特徴的なもち合いを形成中、今後のポイントは?
「ウエッジ型(くさび型)」の持ち合いは注意が必要 株価水準が切り上がっても勢いが出ない日経平均
【日本株】上下動の激しい日経平均、200日移動平均線上を維持できるか
75日移動平均線を大きく上回ったものの大幅反落 モメンタムは逆行現象が発生中、0ライン割れに要注意
【日本株】75日移動平均線を上回って維持できるかが上昇トレンド回復のカギ
株価水準を切り上げ、ついに200日移動平均線を上回る モメンタムの上昇が続くか
【日本株】日米金融政策発表後に株価水準を切り上げることができるか
5日移動平均線上を回復して維持できるか モメンタムが上向くかに注目
【日本株】メジャーSQ前後で一旦下げ止まるのか注目の週
75日移動平均線上を維持できず、ついに200日移動平均線割れ 0ラインを割り込んだモメンタム、低下が続いた場合は要注意
【日本株】75日移動平均線上を維持できるか?モメンタムが上向くかも注目の週
75日移動平均線を上回ったまま維持できるか モメンタムの上昇がカギを握る
【日本株】高値もち合いが続くなか、モメンタムが低下する意味とは
75日移動平均線に接近するも上値が重たい展開 モメンタムとシグナルの低下が示す意味とは
【日本株】上向きの5日移動平均線と下向きの75日移動平均線、どちらをブレイクするか
ついに200日移動平均線上を回復も、5日移動平均線上を維持できるか要注目 モメンタムは急上昇、ピークアウトに要注意
【日本株】200日移動平均線上を回復できるか要注目の週
ついに5日移動平均線上を回復 モメンタムのピークアウトに要注意
【日本株】トレンド転換のサインとモメンタムのピークアウトが的中
リスクを回避する行動をとることが重要 モメンタムのピークアウトも的中 8月6日の大幅反発をどう捉えれば良いのか?
【日本株】5日移動平均線上を回復できるかが上昇トレンド復活のカギ
トレンド転換のサイン「宵の明星」が発生 5日移動平均線上を回復できるか モメンタムはピークアウトして低下中
【日本株】日経平均がついに過去最高値を更新、今後の展開とは?
トリプルトップを打ち消し、最高値を更新した日経平均 今後予想される展開と注意点 モメンタムの注意点
【日本株】日経平均は3ヶ月ぶりの4万円台回復、今週は上値の抵抗線を突破して維持できるか
ついに上値の抵抗線を突破、上回ったまま維持できるか モメンタムは過去の水準を突破、上昇を続けることができるか
【日本株】今週は、レンジ相場を上放れるか
下放れ回避から上放れに期待が高まる 上値の抵抗線を突破できるか モメンタムが緩やかな上昇に変化
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福永 博之
株式会社インベストラスト 代表取締役
日本テクニカルアナリスト協会副理事長、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営し、セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。また、大前研一氏のビジネス・ブレイクスルー大学資産形成力養成講座の講師を務める。
テレビ、ラジオでは、日経CNBC「朝エクスプレス」、テレビ東京「モーニングサテライト」、TokyoMX「東京マーケットワイド」、ラジオ日経「ウィークエンド株」「スマートトレーダーPLUS」などの番組にレギュラー出演中。また、「四季報オンライン」や「ダイヤモンドZAI」などのマネー雑誌にも連載を持つ。
近著に、2018年6月発売『テクニカル分析 最強の組み合わせ術』(日本経済新聞出版社)、『ど素人が読める株価チャートの本』(翔泳社)、『信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応』(すばる舎)、『FX一目均衡表ベーシックマスターブック』(ダイヤモンド社)など多数。また、『ど素人が読める株価チャートの本』は、2016年8月に台湾でも翻訳されて出版される。
テクニカル指標の特許「注意喚起シグナル」を取得、投資&ビジネスメモツールi-tool(アイツール)を提供。
アイトラストホームページ:https://www.itrust.co.jp
i-tool(アイツール)の詳細はこちら:http://www.itrust.co.jp/news/detail/index.php?ctid=469&etcid=12665
注意喚起シグナルを搭載したアイチャートは、株式会社ストックウエザーが提供中。
アイチャートホームページ:https://www.stockweather.net/
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