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マーケティング部長 益嶋裕が様々な角度から焦点をあてて日本企業を紹介していきます。

不定期更新
日本株銘柄フォーカス
2023年予想シナリオと注目銘柄
2023年のシナリオ予測 2023年の注目銘柄は
2022年上がった株・下がった株
2022年の日本株式相場を振り返る
【日本株】2022年上半期TOP20 上がった株・下がった株は?
2022年上期の世界の株価動向 日経平均採用銘柄の動向は? 下半期に期待できそうな業種は?
日本企業の決算発表から見えてきた今後のマーケットのポイントとは(前編 マクロ環境編)
今期のマーケットのポイントは 筆者の考える業績のプラスになりそうなポジティブ要因
4月に迫る東証市場再編 注目すべきポイントは
市場再編の課題と目的 プライム・スタンダード・グロースの3市場に 市場再編後の銘柄数の分布 選択した市場が株価に与える影響は? 流通株式時価総額が70億円~130億円で手元のキャッシュも潤沢な銘柄
2022年の注目銘柄は?後編 2022年の注目ポイントや注目銘柄
2021年の注目銘柄のパフォーマンスは 2022年の注目ポイントは 2022年の注目銘柄は
2022年の注目銘柄は? 前編 2021年のマーケットを振り返る
2021年を振り返る2021年もあっという間に終わろうとしています。今年も多くの方は新型コロナウイルスに振り回された1年だったのではないでしょうか。日本中がずっと我慢の生活を強いられるとと...
2021年の注目銘柄は?後編1 2021年のシナリオと注目銘柄
2021年のシナリオは前回の前編レポートでは2020年のマーケットの振り返りを行い、日経平均やマザーズ指数が世界の中で相対的に堅調だったもののその上昇は一部の銘柄が牽引したものであることを...
2021年の注目銘柄は?前編 2020年マーケットを振り返る
コロナに振り回された1年早いもので激動の2020年も終わろうとしています。今年は世界中に新型コロナウイルスの感染が拡大し、一時はパニック状態となりました。ワクチン摂取や有効な治療薬の登...
コロナ禍でも力強く成長している銘柄は?第1四半期決算総括
コロナの影響を最も大きく受けた第1四半期決算 コロナ禍でも業績好調な銘柄とは? 通期予想も増収増益の好調企業とは?
今はリスクが大きすぎる 反発大相場へ向けた忍耐のとき
リーマン・ショック級またはそれを上回る経済ショックに 株価反発のための3つの条件 やがて過剰流動性による大幅上昇フェーズが来ると予想
2020年に注目したい銘柄とは
2019年のマーケット振り返り 今年パフォーマンスが良かった国や銘柄は? 筆者の2019年予想を振り返る 2020年のシナリオ・注目銘柄は
7-9月決算出揃う 厳しい状況下でも好決算の出遅れ銘柄は?
厳しい7-9月決算企業の7-9月決算が出揃いました。消費税増税前の駆け込み需要があるなどやや特殊要因がありますが、全体としては増収減益の厳しい決算と言える内容です。3月決算を採用してお...
決算が出揃った小売・サービス業で注目したい銘柄とは
足元の相場展望米中の貿易交渉が暫定合意するというニュースが材料となり、日経平均は10月21日時点で2万2548円まで上昇し年初来高値を更新しました。それでは現在の株価は割高な水準なのでしょ...
業績好調の9月の株主優待銘柄とは?
9月末権利確定銘柄の権利付き最終売買日は26日(木) 7月に日本株の受渡期間の短縮が実施され、これまでは約定の3営業日後だった受渡が2営業日後に変更となりました。これに伴い配当や株主優待...
マーケット急落時に注目したい好業績銘柄とは
米中の対立激化が懸念され日経平均は急落 下値を拾いたい業績好調な銘柄とは
好業績の8月の株主優待銘柄とは?
8月末権利確定銘柄の権利付き最終売買日は28日(水) 8月の株主優待銘柄で業績好調な銘柄とは?
若者が会社を引っ張る好業績銘柄とは?
引き続き上値の重い展開続く前回のレポートでは悪化する経済指標と米中貿易戦争の長期化に警戒し、日経平均が2万円を割り込むような事態を想定し守備的なポートフォリオを組んだほうが良い局面...
2万円割れに警戒しつつディフェンシブな銘柄選好をしたい局面
GWのトランプ大統領の発言以降世界的な景気停滞が警戒される 昨年末の急落の際に堅調だった業種とは? 好配当利回りの大手商社への投資も一考の価値あり
皆様の投資に役立つ新しい武器を作りました
マーケットは徐々にリスクオンへ日経平均は4月15日にようやく2万2000円の節目を回復しました。昨年の12月4日以来約4ヶ月ぶりのことです。中国の経済指標に改善が見られてきていることが株価上昇...
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益嶋 裕
マネックス マーケティング部長
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。2008年にマネックス証券に入社。2013年からアナリスト業務に従事。現在は「日本株銘柄フォーカス」レポートや日々の国内市況の執筆、各種ウェブコンテンツ作成に携わりながら、オンラインセミナーにも出演中。日本証券アナリスト協会検定会員。