松本大のつぶやき メタバースと当社グループ
本日、当社のグループ企業であるコインチェックは、近頃話題のメタバース上に、2035年の近未来都市「OasisTOKYO」を制作するプロ...
松本 大
投資のヒント アルプスアルパインでは上方修正で株価が大幅高に
3月決算企業の第3四半期決算発表集計先週から3月決算企業の第3四半期決算発表が始まっています。スタート当初は決算を発表する企...
金山 敏之
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は米ドル全面高の基調、豪ドル/円は下値リスクが拡大
米ドル/円 日足 週間予想レンジ:114.00~116.50メインストラテジー:レンジ取引・ポジション調整一服・米ドル全面高ゆえの堅...
陳 満咲杜
吉田恒の為替ウイークリー 2月の為替を予想する
先週のFOMCから米ドル買い再燃。このまま年初来米ドル高値更新で、次の目標118円を目指す流れが始まったかが2月相場の最初の焦点。 米金利の短期的な「上がり過ぎ」懸念が強い中で、それは時期尚早か。2月の米ドル/円は113円半ば~116円半ば中心のレンジを予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 米ドル買い影響力の変化を考える
先週にかけて米ドル買い越しは大きく縮小し、米ドル買い余力が回復している可能性あり。 ただ、インフレ率上昇に伴う実質金利低下などにより、名目金利上昇など米ドル買い材料の影響力も低下している可能性がある。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 アップルの好決算に救われた米国株式市場、ジェットコースター相場は続く?
週間ではプラスだが、引き続き乱高下の続いた米国株式市場 現在の米国株式市場は不確実性が高い マーケットの下げを止めたのはアップルの好決算 まだまだ続く第4四半期の決算発表
ウォール街を知るハッチの独り言 米国の家事代行事情とは
昨今、日本でも家事代行サービスを使う人が増えているようです。米国では一般家庭でもこの手のサービスは普通に活用され続けてき...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万6300円~2万7500円
今週は目先の下値を固められるか重要な週 重要指標イベントが目白押し インフレ関連市場は要注視
広木 隆
市況概況 (朝) 先週末の米国市場は好決算を発表した銘柄やハイテク株に買いが入り大幅反発 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,725.47 △564.69 (1/28)NASDAQ: 13,770.57 △417.79 (1/28)1.概況先週...
米国株決算レポート 【決算結果】IBM(IBM)、アメリカン・エキスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)など
IBM(IBM)決算:一株利益は3.35ドルで市場予想を上回る アメリカン・エキスプレス(AXP)決算:一株利益は2.18ドルで市場予想を上回る ロッキード・マーチン(LMT)決算:一株利益は2.21ドルで市場予想を上回る マイクロソフト(MSFT)決算:一株利益は2.48ドルで市場予想を上回る ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)決算:一株利益は1.31ドルで市場予想を上回る
米国株決算レポート 【決算結果】CSX(CSX)、テキサス・インストゥルメンツ(TXN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)など
CSX(CSX)決算:一株利益は42セントで市場予想を上回る アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド・カンパニー(ADM)決算:一株利益は1.5ドルで市場予想を上回る テキサス・インストゥルメンツ(TXN)決算:売上高は48.3億ドルで市場予想を上回る ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)決算:一株利益は0.82ドルで市場予想を下回る ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)決算:一株利益は2.13ドルで市場予想を上回る
ストラテジーレポート 最悪を想定し、最善を望め
日経平均の下値目処の考え方 企業決算は序盤戦ながら好調な決算も FRBの金融政策、ポイントは米国債のイールドカーブ
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は昨日に大きく下げた反動で4日ぶりに大幅反発 上げ幅を大きく広げ547円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は昨日に大きく下げた反動で4日ぶりに大幅反発となりました。259円高の26,429円で寄り付いた...
投資のヒント 信越化学やアドバンテストでは通期の営業利益を上方修正へ
3月決算企業の第3四半期決算発表集計今週から3月決算企業の第3四半期決算発表がスタートしています。始まったばかりということも...
金山 敏之
松本大のつぶやき 戦前のニューヨーク
1930年代、それは戦前、ザックリ昭和一桁の頃の、ニューヨークの街の実際の映像を見ました。実際の車載カメラの古いフィルム映像...
松本 大
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 金融市場の観点ではBTC(ビットコイン)の売り目線が続くも、業界内の動きは活発
ビットコインは米国における早期利上げ観測が高まるなか米国株とともに下落が続き、一時BTC=395万円(35000ドル)を割り込んだ。米FOMCにかけて思惑的に一時BTC=441万円(39000ドル)付近まで回復したが、米FRB議長がタカ派寄りの姿勢を明確に示すと米国株とともに再び売りに転じた 来週のビットコインは金融市場の観点では売り目線が続くも、業界内の動きは活発、直近上値としてはBTC=452万円(40000ドル)、下値としてはBTC=373万円(33000ドル)を意識する
松嶋 真倫
吉田恒の為替デイリー 「米ドル高・円安第二幕」は時期尚早か
FOMCを境に米ドル高・円安が再燃した。 ただ米国株、米金利の動向を見る限り、年初来の米ドル高値を大きく更新する「米ドル高・円安第二幕」に向かう条件が揃う状況にまだ至ってはいないのではないか。
吉田 恒
総合商社の眼、これから世界はこう動く 世界のサプライチェーン混乱の行方
コロナ禍をきっかけにサプライチェーンが混乱 サプライチェーンの混乱の根底には効率性・経済性重視の秩序 サプライチェーンの再構築は一朝一夕にはできず、断続的に混乱
市況概況 (朝)米国市場はFRBが積極的に利上げすることを警戒した売りが優勢となり下落 日本市場は昨日に大きく下げた反動で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,160.78 ▼7.31 (1/27)NASDAQ: 13,352.78 ▼189.34 (1/27)1.概況米国市...
マネックス人生100年デザイン 注目される「相続税・贈与税の一体化」今後の可能性は?
暦年贈与が富裕層の節税対策となっている背景 日本の相続・贈与に関する税制を他国と比較してみると 相続・贈与税の一体化は一旦見送られるも改正に向けた方向性は継続
金澤 毅仁