マネックス人生100年デザイン の記事一覧
人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。


定年退職後の年末調整「損しないために」知っておきたい4つのパターン
年末以外の定年退職で年末調整をしたほうがいい理由
退職金の確定申告は原則的にしなくてOK。ただし例外もあるので要確認を
定年退職後の年金収入に対する確定申告は400万円が一つの目安
定年退職後に2ヶ所の会社で勤務した場合の確定申告は再就職先が行うもの

現役世代必見! 2019年財政検証によると「年金額はよくて現役世代の収入の半分」
予想を上回る少子高齢化で年金財政は依然危機的な状況
ポジティブな見通しでは所得代替率50%をキープできる
マクロ経済スライドが存続する間はインフレ対策が必要

現役世代必見!年金制度を維持する仕組み「マクロ経済スライド」とは?
高度成長期に作られた制度のひずみで年金財政が逼迫
平均余命の伸びなどを考慮して年金額の上昇を抑える
マクロ経済スライドは毎年必ず発動されるわけではない

老後資金、個人年金保険と積立投信の組み合わせがカギに
そもそも「保険」は何のために入るのか?
保険と投資信託の役割分担
保険にはリターンを保証する機能がある
個人年金保険と積立投信は組み合わせがカギに

- 「マネックス人生100年デザイン」編集部
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人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。

- 大江 英樹
- 経済コラムニスト、オフィス・リベルタス代表
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大手証券会社で25年間にわたって個人の資産運用業務に従事。独立後は、「サラリーマンが退職後、幸せな生活を送れるよう支援する」という信念のもと、経済やおカネの知識を伝える活動を行う。CFP、日本証券アナリスト協会検定会員。主な著書に『定年前 50歳から始める「定活」』(朝日新聞出版)、『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』(東洋経済新報社)などがある。

- 森田 聡子
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早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。日経ホーム出版社、日経BP社にて日経おとなのOFF編集長、日経マネー副編集長、日経ビジネス副編集長、日経ビジョナリー経営研究所上席研究員などを歴任。2019年1月末に日経BP社を退社。
日本FP協会AFP認定者。

- 金野 和子
- マネーライター
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「日経マネー」で記者として13年働いた後、フリーのマネーライターとして独立。マネー雑誌や女性誌などで金融全般の記事を執筆。また、保険の新書、クレジットカードのムック本、WEBなど幅広い媒体で活動中。

- 高山 一恵
- ファイナンシャル・プランナー(CFP)/(株)Money&You取締役
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2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後、株式会社Money&Youの取締役へ就任。全国で講演活動・執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Café ®』を運営。「日経ウーマンオンライン」「OTONA SALONE」「東洋経済オンライン」等のウェブ媒体での連載、「プレジデントウーマン」「日経ウーマン」「Oggi」「VERY」などの女性誌にも多数出演。主な著書に「やってみたらこんなにおトク!税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「金融機関が教えたがらない年利20%の最強マネー術」(河出書房新社)、「一番わかる確定拠出年金の基本のき」(スタンダーズ)、「パートナーに左右されない自分軸足マネープラン」(日本法令)、「史上最強のFP2級AFPテキスト」「史上最強のFP3級テキスト」(ナツメ社)など、お金の分野での著書は数十冊に及ぶ。

- 後藤 順一郎
- アライアンス・バーンスタイン 運用戦略部マネジング・ディレクター/AB未来総研所長兼DC・NISA推進室長
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マルチアセット戦略のプロダクト担当。AB未来総研にて顧客向けソリューション業務も兼務。現在、慶應義塾大学理工学部で非常勤講師も務める。

- 金澤 毅仁
- 税理士
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都内会計事務所を経て、平成 23年朝日税理士法人入社。 上場企業、中堅企業の法人税務業務に従事したのち、相続税、贈与税、譲渡所得税等の個人の税を扱う資産税専門チーム創設に伴い、その立ち上げ期から関わる。現在は資産税部門マネジャーとして相続税申告、遺言作成をはじめとする相続対策等多数の相続案件に関与している。

- 足立 武志
- 公認会計士・税理士
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一橋大学商学部経営学科卒業。公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)。足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
著書に『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)など

- 野尻 哲史
- フィンウェル研究所代表
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定年後に継続雇用としてフィデリティ退職・投資教育研究所所長として活動しながら、2019年5月に合同会社フィンウェル研究所を立ち上げ、代表に。資産の取り崩し、地方都市移住、雇用継続などの退職後の生活に関する提言を行っている。行動経済学会、日本FP学会などの会員、日本アナリスト協会検定会員、2018年9月からは金融審議会市場ワーキング・グループ委員。著書に『老後の資産形成をゼッタイ始める!と思える本』(扶桑社)、『老後難民 50代夫婦の生き残り術』『定年後のお金』(いずれも講談社+α新書)、『脱老後難民 「英国流」資産形成アイデアに学ぶ』(日本経済新聞出版社)など多数。

- 山崎 俊輔
- ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー
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1972年生まれ。フィナンシャル・ウィズダム代表。確定拠出年金を中心とした企業年金制度と投資教育が専門。2017年2月からは、厚生労働省の確定拠出年金の運用に関する専門委員会で委員を務め、DC法改正の議論にも参画している。ファイナンシャルプランナーとしては分かりやすく読みやすいお金のコラムが人気で、Yahoo!ニュース、日本経済新聞電子版、東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなど、連載12本を
抱える人気FPのひとり。著書に『共働き夫婦 お金の教科書』(プレジデント社)、『スマホ1台で1000万円得する!マネーアプリ超活用術』(PHP出版社)
など。

- 永井 勝巳
- 相続コンサルタント
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1975年 三井信託銀行入社 中央信託・住友信託との合併を経て 2016年 三井住友信託銀行 プライベートバンキング部 上級主席財務コンサルタントを最後に退職。
同年よりファイナンシャルプランナーとして相続を中心にコンサルタント活動開始。
成蹊大学、経済学部、非常勤講師「信託の理論と実際」
著書「財コン!円満相続への案内人!」(幻冬舎)他