
節税しながら、資産形成しよう
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が実践、「年利4.4%」で堅実にお金を増やす資産配分の考え方
GPIFとはどのような組織なのか?
GPIFの2025年度以降の基本ポートフォリオ
GPIFの資産配分のこれまでの変遷と考え方
GPIFの投資から学べる5つのポイント

吉田恒の為替デイリー
【為替】ユーロ高・円安は転換が近いのか
ユーロ/円は6月に入り年初来の高値を大きく上回ってきた。ではこのユーロ高・円安はまだ続くのか。
52週MAとの関係などから、このユーロ/円上昇が下落トレンドの中での一時的な動きに過ぎないなら、そろそろユーロ高・円安も転換が近づいている可能性がある。

市況概況
(朝)昨日の米国市場は、奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で休場
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 奴隷解放記念日の祝日のため休場NASDAQ: 奴隷解放記念日の祝日のため休場1.概況米...

市況概況
(まとめ)日経平均は4日ぶりに反落となる396円安 明日は全国CPIが発表
東京市場まとめ1.概況日経平均は26円安の38,858円と小反落で寄付きました。FOMC(米連邦公開市場委員会)を無難に通過するも、中...

モトリーフール米国株情報
【米国株動向】次世代のデータセンターを支えるエヌビディアのパートナー企業2社:ナビタス・セミコンダクター・コープ[NVTS]とバーティブ・ホール...
エヌビディアと次世代データセンター
ナビタス、エヌビディアとの提携で投資家の関心を集める
バーティブ、隠れたAI/データセンター株

和島英樹の発掘!注目株
【日本株】外食大手は“異業態”M&Aで業容拡大
安定した集客が期待できる“異業態”M&A
すかいらーくホールディングス(3197)が「資さん」を買収
ラーメン事業を強化する吉野家ホールディングス(9861)
複数業態を展開する外食関連銘柄をピックアップ

マクロテーマ解説
【FOMC】政策金利据え置き、データ確認のための様子見続く
政策金利は4.25-4.50%で据え置き
年内の政策金利見通しは据え置くとの予想が7名と、前回から3名増加
パウエルFRB議長、不確実性が高い中で、見通しの確信度の低さに言及

投資のヒント
【米国株】高自己資本比率×高ROE──財務の安定性と収益性を兼ね備えた優良企業を抽出
企業の成長性や競争力を測るうえで、ROE(自己資本利益率)は欠かせない指標の一つです。ROEは、企業が株主から預かった資本を、...

吉田恒の為替デイリー
【為替】日銀「タカ派」回帰の裏に米国の影
前回5月の日銀の金融政策決定会合は予想以上に「ハト派」と受け止められたが、6月17日の今回の会合では再び年内追加利上げを目指す「タカ派」に戻ったと受け止められたようだ。
日銀が早期の追加利上げを目指すのは、やはり米国からの「圧力」の影響が大きいのではないか。

市況概況
(朝)昨日の米国市場はFOMCを無難に通過 主要3指数は小幅に高安まちまち
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,171.66 ▼44.14 (6/18)NASDAQ: 19,546.27 △25.18 (6/18)1.概況昨日の...

市況概況
(まとめ)日経平均は348円高で3日続伸 明日はFOMCドットチャートに注目
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場にて主要3指数が揃って反落となった流れを引き継ぎ、日経平均は172円安の38,364円と反落で寄...

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】米小売売上高、5月は-0.9%で市場予想を下振れ 2ヶ月連続で売上減少を記録
【1】結果:総合、コアは市場予想を下振れ、コントロール・グループは底堅さを維持
【2】内容・注目点: 駆け込み需要の反動で自動車が大きく減少
【3】所感:一時的な反動減か本格的な消費減速の兆しか、金融政策の難所

市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
【日本株】「令和の米騒動」から考える農業と株式市場の接点
コメ不足が突きつけた日本の農業の脆弱性
農産物の輸出額は1兆円近くまで拡大
「儲からない農業」からの脱却は可能か?
進まぬ導入、それでも不可避な農業のDX
種苗、農機具、アグリテック、農業の未来を担う注目銘柄

マネックスみんなのつぶやき
日本の暗号資産市場10年の軌跡(11)~画面の向こうには、人がいる~
2017年5月9日午前11時25分ごろ、Coincheckのシステムが、相場と大きく乖離した価格でビットコインをはじめとする仮想通貨の売買...

吉田恒の為替デイリー
【為替】失業率で考える7月FOMCの利下げ
米景気に一時警戒されたほど急悪化の兆しが未だ見られないこともあり、FOMC(米連邦公開市場委員会)は利下げ再開を急がず、早くても9月以降との見方が一般的なようだ。
ただ、政策金利であるFFレートと失業率の相関関係を参考にすると、7月初めに発表される6月失業率の悪化を受けて7月FOMCで利下げを再開する可能性もあるのではないか。

市況概況
(朝)昨日の米国市場では中東情勢の緊迫化と景気減速懸念から主要3指数が揃って反落
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,215.80 ▼299.29 (6/17)NASDAQ: 19,521.09 ▼180.12 (6/17)1.概況昨日...

ストックボイス
BTC(ビットコイン)とステーブルコイン
BTC(ビットコイン)は史上最高値を更新後、高値圏でもみあい
法定通貨に価値が連動したデジタル通貨「ステーブルコイン」
「GENIUS法」で規制を明確化、高まる米国債需要