マネックスみんなのつぶやき 首相交代の市場影響と、本当に注目すべき点
私事で恐縮ですが、今日は、夏休みの最終日でした。こちらのコラムは、もちろん通常営業。気になったせいか、昨晩は、コラムを忘...
大槻 奈那
ストラテジーレポート 岸田首相 総裁選不出馬 リスクはチャンス
岸田文雄首相は本日8月14日、首相官邸で記者会見し、9月の自民党総裁選に出馬しない意向を表明した。記者会見の冒頭、首相は「今...
広木 隆
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】マイクロソフト[MSFT]、アマゾン・ドットコム[AMZN]、アルファベット[GOOGL]がお気に入りの投資家に、お勧めの成長株:デジタル...
デジタルオーシャン[DOCN]は中小企業に手頃な価格のAI用クラウド・インフラを提供 AIインフラへのアクセスを民主化 デジタルオーシャンの増収率は加速 デジタルオーシャン株に投資妙味がある理由
アクティビストタイムズ 「株主提案大国」米国、2024年シーズンは受難のときだったのか?
900超の提案数となった米国、5つの人気トピック ESG、推進派も反対派も株主提案の賛成比率は伸び悩み AI使用や生物多様性など新たなテーマも登場
松木 耕
投資のヒント 5社が東宝の目標株価を引き上げ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられる2月決算銘柄は6月中旬からスタートした小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】実質実効レートで考える循環的円高
円の総合力を示す実質実効レートには、過去5年の平均値である5年MAを2割以上下回るとサイクルボトムを付けて、5年MAを回復するまで反発に向かうパターンがあった。 今回もこのパターン通りなら、円は総合的な安値を極め、2022年1月以前の円高水準へ戻る循環的反発局面に移った可能性がある。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場はPPIがインフレ鈍化を示す内容だったことで大幅上昇 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,765.64 △408.63 (8/13)NASDAQ: 17,187.61 △407.00 (8/13)1.概況米国...
13:07
ストックボイス 乱高下するマーケット、どう見るべきか
・世界各国の主要株価指数の月初来の動きをみると大きく調整しているように思える。一方で、年初来から見るとまだ十分パフォーマ...
塚本 憲弘
市況概況 (まとめ)日経平均は大幅続伸 1,207円高で高値引け
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅続伸となりました。465円高の35,490円で寄り付いた日経平均は取引開始から1時間弱で1,...
相場一点喜怒哀楽 急落時に重要なのは大局観の見方
大局観のトレンドの違いで大きな急落局面からの回復期間に違い 2024年9月末までには4万円を回復する展開も
東野 幸利
ゴールドマーケット解説 ニューヨーク金先物価格、地政学リスクの高まりで最高値更新の可能性も
先週(8月5日週)の動き:利益捻出の売りにNY金は一時急落も最高値水準に復帰、国内金価格は円高加速の影響から一時大幅安に 中国人民銀行金準備、3ヶ月持ち分に変化なし 今週(8月13日週)の見通し:中東情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりに注意。米経済指標では14日発表7月米CPI、15日発表の7月米小売売上高に注目
投資のヒント 三越伊勢丹ホールディングスは営業利益を上方修正
3月決算銘柄の第1四半期決算発表集計決算発表も終盤ですが、9日も多くの企業が決算を発表しています。取引時間中や昼休み時間中...
金山 敏之
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年7月の企業物価指数は前年比3%の結果に
【1】結果:企業物価指数は市場予想通り、円ベース輸出入物価指数は高水準で推移 【2】内容・注目点:円高局面にて、契約通貨ベースの輸出物価に注目 【3】所感:コストプッシュインフレが減退するゆえにサービスインフレがより重要に
マネックスみんなのつぶやき 十二湖青池、そばいろ茶屋
少し早い夏休みを取って秋田駅から五能線に揺られ十二湖へ。秋田県と青森県を跨ぐ世界自然遺産の白神山地の麓にあり、ブナ林に囲...
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】8/13~8/16の米ドル/円を予想する
米ドル/円は先週一時141円台まで急落。主因は、過度な投機円売りの逆流、「投機円売りバブル」の破裂ではないか。 CFTC統計の投機筋の円売り越しは、過去最大規模を記録してからほんの1ヶ月程度でほぼ消滅。投機円売りの前提条件が変わり始め、再拡大には自ずと限度があるのではないか。 投機円売り再拡大が限られるなら、円安余地にも自ずと限度がありそう。今週の米ドル/円は144~150円で予想したい。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】投機筋はどう動く、円売り再燃はない!?
CFTC統計の投機筋の円売り越しは、7月初めに過去最高規模に拡大したが、その中で米ドル/円は161円まで上昇した。投機筋の記録的な円売り越しは、先週にかけてほぼ消滅したが、その中で米ドル/円は一時141円台へ急落した。 米ドル/円の変動に影響力の大きい投機筋がこれからどう動くかを考えてみる。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】VIX指数が急騰、8月14日(水)発表のCPIに注目
VIX指数が急騰、4~8週間は、マーケットが苦戦する可能性 8月14日(水)はCPI(消費者物価指数)の動向に注目
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万1000円~3万8000円
日本のVIXは高位 波乱の展開に注意 国内の景気の強さが見える材料にも要警戒
広木 隆
市況概況 (朝)昨日の米国市場は小幅に高安まちまち 日本市場はナスダックの続伸を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,357.01 ▼140.53 (8/12)NASDAQ: 16,780.61 △35.31 (8/12)1.概況先週...