ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ 米国で2番目のビットコイン先物ETFが上場!イーサリアムETF誕生にも期待?
BTC(ビットコイン)、史上最高値更新から一服感 ETH(イーサリアム)、50万円突破をうかがう展開か
加藤 宏幸
米国株決算レポート 【10月25日週の決算発表予定】マイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)、アップル(AAPL)等
今週は、マイクロソフト、アルファベット、アップル等の決算発表が予定されています。発表予定日時銘柄名決算期予想EPS 予想EPS...
市況概況 (まとめ)日経平均はナスダック総合株価指数の下落を受けて反落 一時330円以上下げる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反落となりました。277円安の28,527円で寄り付いた日経平均は直後に298円安の28,506円まで...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は円安がさらなる加速へ、豪ドル/円は高値圏での保ち合いが長引く可能性も
米ドル/円 日足 週間予想レンジ:113.00~115.50メインストラテジー:押し目買い・ブル構造を維持・115円台通過点・円安の本...
陳 満咲杜
松本大のつぶやき 菩提樹
週末に或る処に寄ったら、その場所には何度も何度も行ったことがあるのに今まで意識したことがなかったことに気付きました。菩提...
松本 大
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円急騰が一服した背景、今後の鍵は?
114円を超えるまでの米ドル/円一段高を正当化したのは、いわゆる「テーパリング」の早期開始で始まる米国の超金融緩和政策の転換を織り込む米2年債利回りの急騰。 米2年債利回りを90日MAからのかい離率などで見ると、短期的には空前の「上がり過ぎ」の可能性が出てきた。 米ドル/円は先週末にかけて反落したが、米2年債利回りの短期的な「上がり過ぎ」の反動に伴う低下次第では、113円割れへさらなる下落リスクが試される可能性もあるだろう。
吉田 恒
投資のヒント しまむらは会社計画を3割近く上回り6割近い増益に
会社計画を1割以上上回り増益となった2月決算銘柄は先月21日のアークランドサカモト(9842)を皮切りにスタートした小売企業を中...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 円安終了は近いのか、2015年との類似と相違
円の総合力を示す指標の1つである実質実効相場が2015年以来の水準まで下落してきた。2015年は、この実質実効相場を引用した黒田日銀総裁の「さらなる円安はない」との発言をきっかけに円安は終了した。 実質実効相場はそんな2015年以来の水準まで下落してきたが、5年MAからのかい離率などで見ると当時と最近は大きな差があり、今回は中長期的な円安余地がまだありそう!?
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 米国の第3四半期決算は順調な滑り出し。ナスダック総合の追い上げなるか?GAFAMに期待
先週S&P500とダウ工業株価指数は史上最高値更新、残るはナスダック 米国株が堅調な背景は? 今週の注目はGAFAMの決算発表
新潮流 ミス
◆スポーツの秋たけなわである。アメリカの大リーグも日本のプロ野球、Jリーグも佳境を迎えている。プロゴルフも男子、女子とも...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万8500円~2万9300円
日本株は半導体関連銘柄の決算に期待 米国株はハイテク・グロース株の好業績による買が確認できれば年末にかけて株高基調 週後半は衆院選投開票を控えてリスクヘッジの売りに押されるケースも要想定
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場は高安まちまち ダウ平均が史上最高値を更新 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,677.02 △73.94 (10/22)NASDAQ: 15,090.20 ▼125.50 (10/22)1.概況先...
金融テーマ解説 改めて注目したいESG銘柄
ESG投資が急拡大 最近の動き ESG評価と企業収益の関係はまだエビデンス不足だが… 今後の見通し
大槻 奈那
市況概況 (まとめ)日経平均は反発 売りが先行するも切り返し96円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発しました。130円安の28,578円で寄り付いた日経平均は取引開始から15分で162円安の28,5...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)は史上最高値を更新、先物ETFの話題が続くなかどこまで価格を伸ばすのか
ビットコインは米国で初めてビットコイン先物ETFが上場したことを受けて史上最高値を更新した。ニューヨーク証券取引所に上場した「プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF【BITO】」の初日の取引高は10億ドルを超えた 来週のビットコインは先物ETFの話題が続くなかどこまで価格を伸ばすのか、直近上値としてはBTC=707万円(68000ドル)、下値としてはBTC=684万円(60000ドル)を意識する
松嶋 真倫
松本大のつぶやき 昼夜ごちゃ混ぜ
最近、昼夜逆転でもなく、昼夜ごちゃ混ぜ、みたいになっています。アメリカとのやり取りが多いのですが、朝早くとか夜遅くのミー...
松本 大
ストラテジーレポート どうなる気候変動情報の開示【ESGレポート/前編】
気候変動はESGのなかのひとつであるEの、そのまたひとつに過ぎない これまで開示基準設置機関が乱立し国際的な統一基準は確立していなかった 近年はTCFD提言に沿った内容での開示が国際標準になりつつある
広木 隆
ストラテジーレポート どうなる気候変動情報の開示【ESGレポート/後編】
TCFDが国際標準になりつつあるのは金融機関という情報利用者の視点からの発想がより強く反映されているから 新たな国際サステナビリティ基準審議会ISSBも登場 企業が指針にできるESG情報の世界標準の明示はまだ先
広木 隆
総合商社の眼、これから世界はこう動く 米金融政策正常化や物価高騰が新興国通貨の重しに
テーパー・タントラム再来はひとまず回避。次の焦点は利上げ フラジャイル・ファイブの不均衡は継続。トルコのリスクが顕著 新興国中銀の利上げと通貨の動きは連動せず
吉田恒の為替デイリー 続・なぜ米ドル高は対円以外では進まないのか?
短中期中心に米金利が上昇する中で、対円では米ドル一段高となったが、円以外の通貨に対してはむしろ最近にかけて米ドル反落となった。 これは、約6年ぶりにWTIが80米ドル以上に上昇するなど、世界的な関心を集める原油高が影響し、為替相場もある意味で「原油本位制」の構図となっている可能性がある。
吉田 恒