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金融テーマ解説 の記事一覧

チーフ・アナリスト 大槻奈那が、毎回、旬な金融市場のトピックについて解説します。市場の流れをいち早く把握し、味方につけたいあなたに、金融の「今」をお伝えします。

金融テーマ解説
過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
先月下旬に発表された9月時点の米個人向け貸出の四半期データによれば、貸出残高は過去最高となり、延滞は減少するなど、まるで好況時のような内容だった。もちろん、これには、政府の支援策が...
固まる“地銀包囲網”:各種政策で地銀統合は進むか?
固まる“地銀包囲網”:各種政策で地銀統合は進むか?
本日、地銀の県内統合のハードルを下げる独占禁止法特例法が施行される。これ以外にも、この3ヶ月で相次いで地銀に統合を促す動きが進んだ。菅総理の「地銀は将来的には多すぎる」という就任前...
邦銀大手行が外せないこれだけの理由
邦銀大手行が外せないこれだけの理由
1. 上期決算:総じて順調。不良債権予備軍の増加には要注意だが、そこで下がれば押し目買い 2. 経済対策と金利の底打ち感 3. 過度な出遅れ感
米大統領選と市場の行方
米大統領選と市場の行方
トランプ大統領の4年間の金融市場:クレジットサイクルを覆す景気拡大。でも財政赤字は大膨張 今後の見通し 今後の市場への影響
ビットコイン、今年最高値更新:まだ上がるのか?
ビットコイン、今年最高値更新:まだ上がるのか?
PayPalが暗号資産業務への参入を発表。それ以外の大手企業も参画 政府デジタル通貨の動き 今後の動向
上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
銀行業界の預貸金が大膨張。一国のGDP並みの増加 規模拡大は銀行株にプラス。だが、まだ反映されていない可能性
デフォルト増加が顕著に:分かれる日米の株式市場への影響
デフォルト増加が顕著に:分かれる日米の株式市場への影響
デフォルト率がじわり増加。しかし欧米では株価との連動性に異変 日本の場合:引き続き倒産は超低位。むしろ信用リスクが高めの先に投資妙味も
住宅市場は想定外に堅調。その背景と今後の株価への影響
住宅市場は想定外に堅調。その背景と今後の株価への影響
想定以上に強い住宅関連指数 住宅価格上昇の影響:今回の資金供給の特異性 今後も続く追加緩和で住宅はオーバーシュート、個人のマインドも改善へ
金融政策ウィークの総括:“緩和負け”の日本にくすぶる円高リスク
金融政策ウィークの総括:“緩和負け”の日本にくすぶる円高リスク
金融政策会合ウィークの総括 日銀の政策は無風だったが… 金融政策の課題と今後の市場インプリケーション
地銀株:「再編期待で買い」は正解か
地銀株:「再編期待で買い」は正解か
地銀再編は本当に活発化するのか? 統合効果はあるのか? 地銀の統合に投資機会はあるか
手数料引き上げは銀行株を押し上げられるか
手数料引き上げは銀行株を押し上げられるか
改めて、銀行の本業収益と手数料収益の現状 手数料収益の見通し:落ちる一方ではない 株価への影響:極端な悲観的な見通しで、好材料が評価不足
米長期金利もゼロに向かう必然:低金利下の投資法
米長期金利もゼロに向かう必然:低金利下の投資法
金利の長期トレンド:米長期金利も早晩ゼロに向かう可能性 長期にわたる金利低下の背景:今後も続く可能性大 金利が消える世界の投資戦略:ベンチャー、買収気質の企業、コモディティ等が有利 リスク要因
銀行株の逆襲は続く
銀行株の逆襲は続く
銀行株堅調の背景と持続力 邦銀株の強さを支える背景 銀行への投資戦略:中間配当にも妙味あり、目下買い余地大
1Q邦銀決算:“万年割安”の邦銀株は買いなのか?
1Q邦銀決算:“万年割安”の邦銀株は買いなのか?
1Qは比較的安定的に推移:3つの注目点 株価へのインプリケーション
金最高値に暗号資産復活:「カネ余り相場」の投資戦略
金最高値に暗号資産復活:「カネ余り相場」の投資戦略
“リスクテイクの金買い”の可能性 リスクオン市場の背景にあるマネー量。ドル不信の始まりか? マネー増加は止まらない。その行方は…
大流行のESG投資でマーケットに勝てるのか?
大流行のESG投資でマーケットに勝てるのか?
ESG投資が急拡大 株価のパフォーマンスも足元で大きく改善 ここからのESG投資は有望か?
あまりに弱い個人消費:今後回復が見込まれる品目・セクターは?
あまりに弱い個人消費:今後回復が見込まれる品目・セクターは?
支出抑制で個人預金は増加 家計支出の落ち込み:「選択的消費」は過去最大の下落 支出の増減項目:“巣ごもり”傾向が顕著 過去の例にみる支出回復度合いの品目間格差 今後のポイント:短期的な悲観論にひきずられないことが重要
中央銀行が量的緩和合戦:大盤振る舞いの市場への影響と投資戦略
中央銀行が量的緩和合戦:大盤振る舞いの市場への影響と投資戦略
先進国の企業債務は大膨張 日銀の支援枠の規模と概要 企業救済支援枠が景気に与える影響 株価等の資産価値へのインプリケーション
史上最強の米・量的緩和の株式市場への影響:長期目線でポジション積み増しも
史上最強の米・量的緩和の株式市場への影響:長期目線でポジション積み増しも
量的緩和と株価の関係:FRBの資金供給→ 銀行貸出増加→ GDP押し上げ 今後の米銀株式市場の見通し
アフターコロナの代替投資:ビットコインへの期待とリスク
アフターコロナの代替投資:ビットコインへの期待とリスク
新型コロナの反動で株式市場が上昇しつつある。しかし、それ以上に強いのがビットコインである。3月半ばの最安値からの上昇率は、MSCIワールド株価指数の33%に対し85%となっている(図表1)。...
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大槻 奈那
大槻 奈那
マネックス証券 チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長/マネックスクリプトバンク マネックス仮想通貨研究所所長
東京大学卒、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA取得。スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ等の金融機関でリサーチ業務に従事、各種メディアのアナリスト・ランキングで高い評価を得てきた。2016年1月より、マネックス証券のチーフ・アナリストとして国内外の金融市場や海外の株式市場等を分析する。現在、名古屋商科大学大学院教授、二松学舎大学国際政治経済学部の客員教授を兼務。東京都公金管理運用アドバイザリーボード委員、貯金保険機構運営委員、財政制度等審議会委員。ロンドン証券取引所アドバイザリーグループのメンバー、内閣府規制改革推進会議委員も務める。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」等、メディアへの出演も多数。
著書:
『本当にわかる債券と金利』(日本実業出版社)、
『1000円からできるお金のふやし方』 (ワニブックス)