お金を学び、マーケットを知り、未来を描く

金融テーマ解説 の記事一覧

チーフ・アナリスト 大槻奈那が、毎回、旬な金融市場のトピックについて解説します。市場の流れをいち早く把握し、味方につけたいあなたに、金融の「今」をお伝えします。

金融テーマ解説
本格化するグリーン投資
本格化するグリーン投資
昨年の菅政権発足以降、特に加速しているのがグリーン投資である。日本も、他国同様2050年のカーボンニュートラルを宣言するとともに、2030年の目標として、「2013年対比で46%削減する」ことを...
超好調の米銀決算と今後の見通し
超好調の米銀決算と今後の見通し
2021/1-3月決算の概観 収益の見通し:案外持続力は強い 米銀株価の見通し:まだ割安感。還元強化も期待され「強気」
米「アルケゴス」問題が招く市場の変化
米「アルケゴス」問題が招く市場の変化
アルケゴス事件の問題点 今後の方向性と市場への影響
日銀金融政策発表:点検。市場想定通りETF購入枠の修正
日銀金融政策発表:点検。市場想定通りETF購入枠の修正
日本銀行が19日、政策決定会合の結果と、注目の「金融政策の点検」を発表、長期金利の変動幅をわずかに拡大するとともに、ETF購入を調整した(図表1)。具体的には、10年国債の目標金利については...
金利ショックのケーススタディと対処方法
金利ショックのケーススタディと対処方法
過去の金利ショックの経緯 下落時の降り時の考え方
金利がじわり上昇:株価への影響とリスクヘッジ
金利がじわり上昇:株価への影響とリスクヘッジ
金利の急上昇は、足元の株価の懸念材料 金利vs株価の実態 金利の見通しと株価リスク
大手行の3Q決算:来期の増益期待で、投資の好機の可能性
大手行の3Q決算:来期の増益期待で、投資の好機の可能性
3Q決算:通期計画ほぼ達成だが通期利益に上振れ期待は持てない 今後の見通しと注目点:来期は相応の増益が期待できる
米個人投資家の熱狂の行方:市場はバブル崩壊前夜なのか?
米個人投資家の熱狂の行方:市場はバブル崩壊前夜なのか?
米国の新興企業株に個人投資家が熱狂している。代表格のゲームストップの株価は、この1週間で約3倍、年初来では約10倍となった(図表1)。あまりの熱狂ぶりに一部の証券プラットフォームは取引...
日銀金融政策の今後: 次回3月、ETF購入枠の修正に注目
日銀金融政策の今後: 次回3月、ETF購入枠の修正に注目
日本銀行が21日、金融政策決定会合を開催し、企業貸出支援の資金供給の1年延長と、コロナ以降に拡充した金融緩和策を全て維持することを決めた(図表1)。同時に発表された物価と経済成長見通し...
急騰ビットコインの年末の予想価格は?
急騰ビットコインの年末の予想価格は?
ビットコイン等の暗号資産急騰の背景暗号資産の上昇が年明けに加速している。1月7日には、ビットコインの時価総額は史上初めて1兆ドルの大台にのせ、1ビットコイン当りの価格も4万ドル(円建て...
2021年:本当に投資効率が良い資産配分とは?
2021年:本当に投資効率が良い資産配分とは?
今年の株式市場はハイリスク・ハイリターン もっと激しく高リスクだった資産もあったが、今年はリスクテイクが報われた年 来年の投資はヘッジが重要
2021年の金融市場動向:“期間限定”の史上最強相場
2021年の金融市場動向:“期間限定”の史上最強相場
2021年の財政政策:これ以上は望めないが、効果の持続性は高い 2021年の金融政策:追加策は限定的。それでも民間に配られた膨大な余剰資金が支え 2021年の見通しとネガティブショックのリスク
過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
先月下旬に発表された9月時点の米個人向け貸出の四半期データによれば、貸出残高は過去最高となり、延滞は減少するなど、まるで好況時のような内容だった。もちろん、これには、政府の支援策が...
固まる“地銀包囲網”:各種政策で地銀統合は進むか?
固まる“地銀包囲網”:各種政策で地銀統合は進むか?
本日、地銀の県内統合のハードルを下げる独占禁止法特例法が施行される。これ以外にも、この3ヶ月で相次いで地銀に統合を促す動きが進んだ。菅総理の「地銀は将来的には多すぎる」という就任前...
邦銀大手行が外せないこれだけの理由
邦銀大手行が外せないこれだけの理由
1. 上期決算:総じて順調。不良債権予備軍の増加には要注意だが、そこで下がれば押し目買い 2. 経済対策と金利の底打ち感 3. 過度な出遅れ感
米大統領選と市場の行方
米大統領選と市場の行方
トランプ大統領の4年間の金融市場:クレジットサイクルを覆す景気拡大。でも財政赤字は大膨張 今後の見通し 今後の市場への影響
ビットコイン、今年最高値更新:まだ上がるのか?
ビットコイン、今年最高値更新:まだ上がるのか?
PayPalが暗号資産業務への参入を発表。それ以外の大手企業も参画 政府デジタル通貨の動き 今後の動向
上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
銀行業界の預貸金が大膨張。一国のGDP並みの増加 規模拡大は銀行株にプラス。だが、まだ反映されていない可能性
デフォルト増加が顕著に:分かれる日米の株式市場への影響
デフォルト増加が顕著に:分かれる日米の株式市場への影響
デフォルト率がじわり増加。しかし欧米では株価との連動性に異変 日本の場合:引き続き倒産は超低位。むしろ信用リスクが高めの先に投資妙味も
住宅市場は想定外に堅調。その背景と今後の株価への影響
住宅市場は想定外に堅調。その背景と今後の株価への影響
想定以上に強い住宅関連指数 住宅価格上昇の影響:今回の資金供給の特異性 今後も続く追加緩和で住宅はオーバーシュート、個人のマインドも改善へ
前へ 1 2345678 次へ
大槻 奈那
大槻 奈那
マネックス証券 チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長/マネックスクリプトバンク マネックス仮想通貨研究所所長
東京大学卒、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA取得。スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ等の金融機関でリサーチ業務に従事、各種メディアのアナリスト・ランキングで高い評価を得てきた。2016年1月より、マネックス証券のチーフ・アナリストとして国内外の金融市場やマクロ環境等を分析する。現在、名古屋商科大学ビジネススクール教授、二松学舎大学国際政治経済学部の客員教授を兼務。東京都公金管理運用アドバイザリーボード委員、貯金保険機構運営委員、財政制度等審議会委員、ロンドン証券取引所アドバイザリーグループのメンバー、内閣府規制改革推進会議委員も務める。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」等、メディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」で最新レポートが閲覧可能。

著書:
『本当にわかる債券と金利』(日本実業出版社)、
『1000円からできるお金のふやし方』 (ワニブックス)