新着 の記事一覧

相場一点喜怒哀楽 【日本株】市場はある意味、ダイバージェンスの状態
史上最高値を更新したTOPIX 安川電機は大幅安へ、ダイバージェンスの視点で捉えた場合
東野 幸利
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】バフェット氏のポートフォリオの45%を占める人工知能(AI)銘柄:スノーフレーク[SNOW]、アマゾン・ドットコム[AMZN]、アップル[...
流行は追わないが、AIの恩恵も スノーフレーク[SNOW]はデータクラウドに強み AWSで攻勢 アマゾン・ドットコム[AMZN] アップル[AAPL]はデバイス利用層の厚さが強み
33:51
広木隆のMonday Night Live 広木節の強気復活、下半期相場見通し
2024年7月8日(月)MondayNightLiveの内容・下半期の相場展望について教えてください。・年末の日経平均株価の予測とその理由を...
広木 隆
マネックスみんなのつぶやき 新札と円、人生ゲームFIRE
先週、税金を納付しようと銀行を訪れたら溢れんばかりの人に驚いた、という知人。なんでも新札を求めて行列をなしていた人々のお...
投資のヒント ツムラの2025年3月期の営業利益は97%を超える増益に
2025年3月期に50%以上の増益を見込む3月決算銘柄は4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終わりとなりま...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】米景気に減速の兆し、利下げはあるのか?
米景気に減速の兆しが出てきた。 では、これを受けて為替相場が円安から円高に転換するかと言えば、その鍵は本格的に米利下げが始まるかであり、その1つの手掛かりは米国株安が広がるか、という点ではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は米半導体株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,344.79 ▼31.08 (7/8)NASDAQ: 18,403.74 △50.98 (7/8)1.概況米国市場...
アクティビストタイムズ 食品・製薬分野にも広がる株主のはたらきかけ 
アニマル・ウェルフェア、過去には味の素が直面 米国の小売業界で先行 日本勢に向かう厳しい目
松木 耕
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米雇用統計】6月の非農業部門雇用者数は20.6万人増で市場予想上振れも、失業率は4.1%に上昇
【1】結果: 非農業部門雇用者数は20.6万人増で予想を上振れ、失業率は4.1%に上昇 【2】内容・注目点:労働市場の先行指標とされる派遣業の雇用者数が大幅減、賃金インフレは鈍化 【3】所感:労働市場の軟化は利下げを後押し、景気後退入りも意識されサーム・ルールに注目 
市況概況 (まとめ)日経平均は続落 一時200円近く上げるも上値は重く131円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続落となりました。49円安の40,863円で寄り付いた日経平均は10時10分前に126円安の40,785...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ 暗号資産市場は続落、ドイツ政府からの断続的な売りも影響か?
BTC(ビットコイン)、下落トレンドが予想されるなか800万円がターゲット イーサリアム(ETH)はETF承認後に反落も予想
加藤 宏幸
ゴールドマーケット解説 ニューヨーク金先物価格2,400ドルを挟んだレンジに復帰
先週の動き:雇用統計悪化の兆しでレンジを切り上げたNY金、国内金価格は最高値更新 パウエル議長も共通認識「リスクはインフレだけではない」 6月も増加がなかった中国の金準備 今週の見通し:7月11日の6月米消費者物価指数(CPI)が最大の注目点、パウエル議長発言も 想定レンジNY金が2,375~2,430ドル、国内金価格が1万2200~1万2450円
マネックスみんなのつぶやき ポッドキャスト
オーバーザサンというラジオ番組があります。女性二人の語らいなのですが二人自身やリスナーの投稿で構成されており、語りながら...
塚本 憲弘
陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円は頭打ちのサイン点灯か?豪ドル/円は強気変動継続だが頭の重い展開を予想
米ドル/円は為替介入なしでも頭の重い状況か週間予想レンジ:158.00~161.00先週(7月1日週)は上値の重さを確認先週の米ドル/...
陳 満咲杜
投資のヒント ワールドは決算発表を受けて株価が年初来高値を更新
2月決算企業の第1四半期決算発表集計6月14日の西松屋チェーン(7545)を皮切りに小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7/8~7/12の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は高値を更新し、162円直前まで続伸したものの、週後半は伸び悩むところとなった。 ここまでの米ドル高・円安の主導役、投機筋の米ドル買いも、かなり「行き過ぎ」懸念が強くなってきた。折しも、7月は過去2年連続で米ドルが比較的大きく反落し、その一因はポジション調整とみられたことから、今回も投機筋のポジション動向は注目か。 今週の米ドル/円は、投機筋のポジション調整も想定し、158~162.5円で予想。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 【為替】「3度目の米ドル売り介入」のシナリオ
2022年9月以降行われた日本の通貨当局による5回の米ドル売り介入は、(1)前回の米ドル売り介入のピークを越えて円安が進む、(2)その米ドル高・円安が120日MAを5%以上と大きく上回るという主に2つの共通点が確認できる。 上記を参考に、この局面で3度目の米ドル売り介入シナリオを考えてみる。
吉田 恒
最新クリプト事情 マウントゴックス、各国政府、マイナーなど大口保有者アドレスが与える相場への影響
2024年6月はビットコインが大きく下落しBTC=1,000万円台を割り込んだ。この売り圧力の原因として考えられているのが、ビットコイ...
松嶋 真倫
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万9500円~4万1500円
11日発表の6月米CPIに注目 日銀の国債買い入れ減額に金利上昇とは限らず 上場投資信託(ETF)の分配金捻出売りの心配は不要だろう
広木 隆
市況概況 (朝)米国市場は上昇 S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,375.87 △67.87 (7/5)NASDAQ: 18,352.76 △164.46 (7/5)1.概況先週末...