新着 の記事一覧
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米ISM製造業景気指数】3月は50.3に上昇ー予想以上の強さに6月利下げ観測後退
【1】結果: 総合指数は大幅上昇ー2022年9月ぶりの拡大圏に
【2】内容・注目点:生産の急回復と新規受注の拡大から雇用拡大に期待もインフレ懸念あり
【3】所感:米経済強しー6月の利下げ開始は可能か?
相場一点喜怒哀楽
【日本株】銘柄選びは出遅れ狙いに徹したい
売りが一巡したあとは、買い戻しでしっかりの展開を予想
為替介入の場面でも円高に振れるのは一時的か
安川電機(6506)の決算は、中国の景況感に対する受注見通しなどが焦点
4月は海外投資家の買い越し額が大きくなる傾向
モトリーフール米国株情報
【米国株動向】人工知能(AI)関連銘柄2選:マイクロソフト[MSFT]、スーパー・マイクロ・コンピューター[SMCI]
アップルの代わりとなり得るAI関連2銘柄
Copilotが強みのマイクロソフト[MSFT]
スーパー・マイクロ・コンピューター[SMCI]は1年で株価800%上昇
34:48
広木隆のMonday Night Live
2024年度の相場見通し
2024年4月1日(月)MondayNightLiveの内容・デンソー、豊田自動織機が大きく下げました。グループ同士の持ち合い株の解消の売却...
石原順の米国株トレンド5銘柄
マイクロン・テクノロジー、HBM(広帯域メモリ)で勝機をつかむか?
エヌビディアはこのままAI分野のリーダーであり続けるのか?
メモリ市場の救世主HBM(広帯域メモリ)
マイクロン・テクノロジー[MU]のHBM、2024年分はすでに完売
石原順の注目5銘柄
吉田恒の為替デイリー
【為替】「投機vs介入」のイマジネーション
円安阻止介入再開となった場合の展開について、過去の事実などをもとに想像してみる。 あくまで「想像(イマジネーション)」なので、現実に存在する機関や人物の役割も想像に過ぎない。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は240ドル安 日本市場は昨日に大きく下げた反動で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,566.85 ▼240.52 (4/1)NASDAQ: 16,396.83 △17.37 (4/1)1.概況米国市...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
第2四半期入り、暗号資産への新たな資金フロー強まるか?
4月に入りました。欧米からすると第2四半期となります。ビットコインの現物ETFが2024年1月に承認されたことを踏まえると、予算組...
市況概況
(まとめ)日経平均は大幅反落 買いが先行するも失速し566円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅反落となりました。277円高の40,646円で寄り付いた日経平均は直後に327円高の40,697円...
ゴールドマーケット解説
「もうはまだなり」ニューヨーク金先物価格、空前のモメンタム相場で2,300ドル突破へ
先週の動き:国内外ともに史上最高値更新 イースター連休前にニューヨーク金先物価格急騰
FRB利下げ転換が基本シナリオ ニューヨーク金先物価格空前のモメンタム相場
今週の見通し:想定レンジはニューヨーク金先物価格2,250~2,330ドル、国内金価格1万900~1万300円とするものの欧米資金大量流入で上振れを含む波乱相場に要注意
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日銀短観】全規模の業況判断DI(最近)はほぼ横ばい/先行きは非製造業が企業規模問わず下落する想定
【1】結果:全規模の業況判断はほぼ横ばい
【2】内容・注目点:非製造業の業況判断DIは頭打ちの可能性、先行では悪化する業種が多数
【3】所感:規模・業態問わずネガティブな見通し
陳満咲杜流 FXプライスアクション
【為替】米ドル/円は介入を誘う投機的な値動き、豪ドル/円は中段保ち合いの継続
米ドル/円日銀当局の為替介入を警戒しながら高値トライ、投機筋主導で波乱の公算 週間予想レンジ:150.00~153.00先週(3月25...
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】4月の米ドル/円を予想する
3月の米ドル/円は後半に上昇が再燃し、一気に2022年10月の高値を更新した。主因は絶対的に大幅な金利差を受けて根強い投機的米ドル買い・円売りの動きだろう。
これに対して2022年以来の日本の通貨当局による円安阻止介入の可能性も高まってきたようだ。
4月は投機の円売りvs為替介入の攻防が中心となり、145~154円で荒れた展開を予想。
マクロテーマ解説
【マクロ経済動向4月】リスクオン時にこそ意識したいシナリオ変化への備え
日本は当面緩和環境継続
米国は高値追いの展開
日本は、JREITにも注目
投資家強気時に株価伸び悩み
国債など相対的な安全資産の魅力度は引き続き高い状況
吉田恒の為替デイリー
【為替】120日MAという円安阻止介入攻防の分岐点
絶対的に大幅な日米金利差米ドル優位・円劣位を主な背景とした投機筋の米ドル買い・円売りと日本の通貨当局による円安阻止のための米ドル売り・円買い介入の攻防となった場合、120日MA(移動平均線)が重要分岐点になる可能性がある。これは、120日MAが代表的な投機筋であるヘッジファンドの売買分岐点の目安になっているためだ。