新着 の記事一覧

岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】銘柄選びの3つの条件、3年半で6,000万円を2億円に【ナスダッ子さん×ハッチ:対談前編】
お金を置いておく場所を選び、お金にお金を産んでもらう 世界のインフラ的企業、アマゾン・ドットコム[AMZN]に投資 銘柄選び3つの条件:唯一無二の技術があり、将来への期待を持てる銘柄を エヌビディア[NVDA]とテスラ[TSLA]に注目した理由
マネックスみんなのつぶやき トラにハリス。討論会の軍配は?
日本時間の今日10時から、注目のトランプ氏とハリス氏の討論会が開催されました。事前メモの持ち込みも禁止されるというガチンコ...
大槻 奈那
市況概況 (まとめ)日経平均は円高を受けて7日続落 一時900円以上下げる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円高を受けて7日続落となりました。129円安の36,029円で寄り付いた日経平均は直後に102円...
投資のヒント 富士電機の第1四半期の営業利益は17%を超す増益に
第1四半期に10%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなり...
金山 敏之
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 【日本株】メジャーSQ前後で一旦下げ止まるのか注目の週
75日移動平均線上を維持できず、ついに200日移動平均線割れ 0ラインを割り込んだモメンタム、低下が続いた場合は要注意
福永 博之
吉田恒の為替デイリー 【為替】141円は円高なのか円安なのか?
1986年以来の161円まで上昇した米ドル/円は、最近にかけて一時141円台まで下落した。この141円という水準は円高なのか、それとも円安なのかについて考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は92ドル安 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,736.96 ▼92.63 (9/10)NASDAQ: 17,025.88 △141.28 (9/10)1.概況米国...
13:13
ストックボイス アメリカの景気シナリオを整理して、投資戦略を考える
・期待とともにマーケットが上がってきたが、ここに来て金融政策の変更の可能性あり、景気も変わる兆しがある。そのような中で経...
塚本 憲弘
市況概況 (まとめ)日経平均は6日続落 一時320円以上上げるも下落に転じ56円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は6日続落となりました。170円高の36,386円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りでマ...
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】インテル[INTC]が再び成長するには、縮小が必要なのか
インテル[INTC]が安定した利益成長を実現するには思い切った手段が必要 インテルが抱える主な問題 インテルが再び成長するには、縮小が必要なのか インテルの事業縮小が、他社にTSMCやアドバンスト・マイクロ・デバイシズに追い風となる可能性
米国株の配当・増配銘柄を徹底解説 【米国株】テトラ・テック[TTEK]:政府主導の強い収益基盤を持つ水関連銘柄
水および水インフラ関連のコンサルティングでトップポジション 長期に渡って見込まれる水関連需要 環境データ活用し、サブスクリプションサービスを開始 潤沢な需要と強い業績見通し
戸松 信博
マネックスみんなのつぶやき 市場が怯える2つの弱気シグナル
9月、台風一過で秋風が吹いたかと思ったら甘かった。暑さがぶり返し、まだ夏の装いから衣替え出来ずにいます。市場は2番底を模索...
アクティビストタイムズ 株主提案、企業への負担を懸念する一方で成果を評価する声も
「政治的議論の駒」として利用される事例も 北米地域では交渉妥結で株主提案を回避するケースも 企業への働きかけ、アジア・オセアニア地域でも具体的な成果が
松木 耕
相場一点喜怒哀楽 【日本株】この押し目で選ぶべき個別株の見方は?
人間の心理が介在する相場ではよくあること 個別株の動きは2通りに分けられる
東野 幸利
29:01
広木隆のMonday Night Live 米雇用統計後の相場見通し
2024年9月9日(月)MondayNightLiveの内容・9月に入り相場が下降していますが、SQ週である今週は買戻しを避けるべきでしょうか。...
広木 隆
投資のヒント JR東海の第1四半期の営業利益は25%を超す増益に
第1四半期に20%台の増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も8月中旬に終わりとなり...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】大幅な金利差円劣位時代の終わり
日米金利差円劣位が大きく縮小してきた。9月6日現在の日米10年債利回り差円劣位は2.85%で、2023年4月と同水準程度になる。 これまで数年に渡り続いた大幅な金利差円劣位がいかに異例な出来事であり、それが歴史的円安にどう影響したかについて改めて振り返ってみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は主力株を中心に買い戻しが入り大幅反発 日本市場は米国株高を受けて堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,829.59 △484.18 (9/9)NASDAQ: 16,884.60 △193.77 (9/9)1.概況米国市...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米雇用統計】8月の非農業部門雇用者数は14.2万人増で市場予想下振れ、失業率は4.2%に低下もサーム・ルールは引き続き点灯
【1】結果:非農業部門雇用者数は14.2万人増で予想下振れ、失業率は4.2%に低下 【2】内容・注目点: サーム・ルールは引き続き点灯も過去の景気後退期とは異なる点もあり 【3】所感: 急速な労働市場の悪化を回避したことで、9月FOMCは25bpの利下げか
ゴールドマーケット解説 FOMC前の模様眺め、NY金(ゴールド)は2,500ドル台前半のレンジ相場か
先週(9月2日週)の動き:リスクオフの現金捻出(キャッシュアウト)売りに上値を抑えられたNY金、JPX金は円高による下押し圧力高まり下げ幅拡大 新興国中銀7月ネット37トンの買い、一方中国人民銀は8月も増減なし 今週(9月9日週)の見通し:FOMC前の模様眺め 想定レンジNY金2,505~2,545ドル、JPX金1万1200~1万1600円