新着 の記事一覧
ゴールドマーケット解説
ニューヨーク金先物価格 再度レンジ切り上げ(2,350ドル超)にトライ
先週の動き:注目の5月コアPCEデフレーター鈍化もニューヨーク金先物価格レンジ上抜けできず
潮目の変化を感じさせる2名のFRB高官発言
今週の見通し:6月雇用統計、欧州中央銀行の年次フォーラムに注目 NY金が2,325~2,385ドル、国内金価格1万1980~1万2250円を想定
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】米大統領選、トランプ氏が再選の場合、恩恵を受ける業界・企業とは
アメリカ大統領選討論会ではトランプ氏が勝つと評価
民主党は別の候補者を検討か
市場はトランプ氏の再選の確率が高まったとみている
陳満咲杜流 FXプライスアクション
【為替】米ドル/円はモメンタム低下の可能性、豪ドル/円は高値を追う展開が続く公算
米ドル/円為替介入が意識され、頭の重い状態か週間予想レンジ:159.00~161.50先週(6月24日週)は続伸、投機筋がなお主導先週...
投資のヒント
J.フロント リテイリングと高島屋は業績予想を上方修正
2月決算企業の第1四半期決算発表集計6月14日の西松屋チェーン(7545)を皮切りに小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期...
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】7月の米ドル/円を予想する
米ドル/円はこの間の高値の160円を更新、1986年12月以来の水準まで上昇。
ただ、この米ドル高・円安の主導役である投機筋の米ドル買い・円売りも、あるデータでは過去最高規模に拡大するなど「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性あり。
投機筋の米ドル買い・円売り余力も限られ、日本の通貨当局の為替介入などのきっかけ次第では、ポジション調整から米ドル安・円高に戻す可能性もあるだろう。7月の米ドル/円は155~163円で予想。
吉田恒の為替デイリー
【為替】改めて考える歴史的円安の背景とは?
ついに160円も超えて歴史的円安が広がっている。この背景は何か。強過ぎる米景気を受けた金利差説、デジタル赤字説、新NISA説などを検証した上で、私が最も有力と考えている投機円売り説について再確認してみる。
市況概況
(朝)先週末の米国市場は反落 日本市場は寄り付き前に発表の日銀短観に注目
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,118.86 ▼45.20 (6/28)NASDAQ: 17,732.60 ▼126.08 (6/28)1.概況先週...
市況概況
(まとめ)日経平均は反発 一時440円以上上げるも伸び悩み241円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発となりました。251円高の39,593円で寄り付いた日経平均は10時50分過ぎに442円高の39,7...
投資のヒント
来週はエービーシー・マートやオンワードなどが決算を発表へ
2月決算企業の第1四半期決算発表スケジュール6月14日の西松屋チェーン(7545)を皮切りに小売り企業を中心とした2月決算企業の第...
節税しながら、資産形成しよう
新NISAで積立投資を始めたばかりの初心者が知っておきたい、マーケット変動に事前に備える大切さ
下落相場になっても、投資・運用を継続できる「家計・資産状況」であるかを確認
値動きの大きさに耐えられないなら、値動きを抑えた資産へ入れ替える
暴落が起きても、「保有&積立継続」しよう
米国株式市場、世界株式市場、共に拡大していく可能性が高い
過去データでは「15年」以上の運用継続で元本割れなし
吉田恒の為替デイリー
【為替】財務官人事は介入政策に影響するか?
歴史的円安阻止の為替介入を主導してきた神田財務官の人事が注目されている。では財務官交代などの人事が、日本の介入政策にどれだけ影響するかについて、今回は考えてみたい。
市況概況
(朝)米国市場は長期金利の低下を好感した買いで小幅に続伸 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,164.06 △36.26 (6/27)NASDAQ: 17,858.68 △53.53 (6/27)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は4日ぶりに反落 昨日までに大きく上げた反動で325円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに反落となりました。232円安の39,434円で寄り付いた日経平均は10時10分過ぎに473...