新着 の記事一覧

石原順の米国株トレンド5銘柄
「AIブーム」と「シェールオイルブーム」、AI投資に必要なものとは?
「最先端のAI向け」を制した者が市場を制するか?
中国の技術革新に拍車をかける輸出規制、競争はAIチップだけの問題ではない
AIは社会全体のインフラになり得るか?
石原順の注目5銘柄

相場一点喜怒哀楽
【日本株】225銘柄のリターンリバーサルを検証
今週(6月16日週)の日経平均は38,500円の上値の壁を超えられるかが焦点
「225銘柄のリターンリバーサルを検証」で挙げた銘柄を再検証
電線株やIHI(7013)のような防衛株などのテーマ株が、相場を作っている雰囲気が強いか

マネックスみんなのつぶやき
有事の炭鉱のカナリア「ペンタゴンピザレポート」
炭鉱のカナリアといえば、金融市場においてはVIX指数やハイイールド債価格でしょうか。有毒ガス発生を人間よりも早く察知し、そ...

吉田恒の為替デイリー
【為替】円高誘導とヘッジF(ヘッジファンド)の強過ぎる連携
トランプ政権が始まってからの米ドル/円の動きは、政権の通貨政策を担当するベッセント米財務長官の影響がかなり大きかったように見えなくもない。その上でもう1つ強い影響力が感じられるのが、ヘッジファンド(以下ヘッジF)の動きだ。

市況概況
(朝)昨日の米国市場では中東情勢の警戒感が和らぎ主要3指数が揃って反発 本日は日銀金融政策決定会合の結果発表
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,515.09 △317.30 (6/16)NASDAQ: 19,701.21 △294.39 (6/16)1.概況昨日...

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
暗号資産、中東情勢の行方によっては更なる調整も
中東の地政学リスクが高まる
BTC(ビットコイン)は一段調整リスクあり
4時間足において、SMA90とSMA200はしっかりと機能
ETH(イーサリアム)はSMA90までの大幅調整待ち

市況概況
(まとめ)日経平均は477円高で3日ぶりに反発 G7サミットと日銀金融政策決定会合に注目
東京市場まとめ1.概況日経平均は、222円高の38,056円と反発して寄付きました。ドル円相場が円安・ドル高に推移したことを手掛か...

ゴールドマーケット解説
「有事」の値動きに影響、市場参加者の変化
先週(6月9日週)の状況:地政学リスクの高まりでNY金終値ベース最高値更新、JPX金はザラ場・終値ともに最高値更新
各国中央銀行の外貨準備、ゴールドがユーロ抜き第2位
伝統的なポートフォリオの見直し
今週(6月16日週)の見通し:金利見通しとパウエル発言、米小売売上高、中東情勢は原油輸送への影響、米国直接関与の有無に注目 NY金最高値更新か、JPX金1万6000円がコア

今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】中東の地政学的リスクが懸念材料に
現在のファンダメンタルズ:リスクオンとリスクオフで上下しやすい時期
米ドル/円チャート(週足)、下降トレンド継続もレジスタンスラインは削除
米ドル/円チャート(日足)、6月13日にデッド・クロス
ユーロ/米ドルは年初来高値を更新し、買いトレンド継続
ユーロ/円も長期トレンドはユーロ買いに

吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6/16-6/20の米ドル/円を予想する
米ドル/円は過去1ヶ月、142~146円中心に方向感の定まらない展開が続いた。
先週(6月9日週)は後半にイスラエルとイランの軍事衝突リスクが浮上、一旦米ドル売りで反応したものの、原油価格の高騰やインフレ再燃への懸念からその後は米ドル高・円安へ転じた。
今週(6月16日週)は日米の金融政策発表が予定されている。中東情勢などを受けた日米の金融政策の見通しが最大の焦点となる。米ドル/円は、基本的に上値が限られるとの見方に変わりなく、142~146.5円のレンジで予想する。

投資のヒント
好調の東証スタンダード市場における年初来騰落率トップ15銘柄と今期の売上高成長率予想
東証スタンダード市場は先週末時点で年初来6.38%高と日経平均株価やTOPIXをアウトパフォームして推移しています。中小型株への資...

岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】イスラエルがイランを攻撃で原油急騰──それでも動じなかったS&P500
イランの報復開始により、米国株の回復基調は失速
原油13%急騰、原油価格は一時80ドル台半ばへ
市場が真に反応するのは「インフレ・企業収益・実質金利」の3点
ビザの急落がダウ平均を直撃、背景にウォルマート[WMT]の仮想通貨構想
AI関連銘柄は明暗分かれる:エヌビディア[NVDA]が再び牽引、アップル[AAPL]は失望

吉田恒の為替デイリー
【為替】「不思議のユーロ高」、その意味とは?
ユーロ/米ドルは先週(6月9日週)、4月に記録した高値を更新してきた。
ただこの動きは、独米金利差や投機筋のユーロ買いなどではうまく説明できない。
トランプ米大統領の政策への不信感、それに伴う米ドルの信認低下などによる対米投資見直しがユーロ高・米ドル安を後押ししているなら、息の長い動きになる可能性がありそうだ。

市況概況
(朝)先週末の米国市場は中東情勢の緊迫化を受け主要3指数が揃って大きく反落 ダウ769ドル安
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,197.79 ▼769.83 (6/13)NASDAQ: 19,406.83 ▼255.66 (6/13)1.概況先週...

市況概況
(まとめ)日経平均は338円安で続落 地政学リスクの高まりによりリスクオフに
東京市場まとめ1.概況日経平均は42円安の38,130円と続落で寄付きました。ドル円相場が1ドル142円台と円高に推移したことを背景に...