アカマイ・テクノロジーズ[AKAM]決算:1株利益は1.66ドルで市場予想を上回る
アカマイ・テクノロジーズは、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)を運営している。CDNは、Akamaiサーバーにコンテンツを保存する顧客ユーザーが、より速く、より安全に、より良い品質で、それぞれの顧客にリーチできるように、ネットワークのエッジ(ユーザーに近い場所)にサーバーを配置することを必要とするものである。
世界中の1,000以上の都市の4,100超の拠点に分散された325,000以上のサーバーを有している。顧客にセキュリティとクラウドコンピューティングも提供しており、それらの事業は従来のCDNよりも大きく成長している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第3四半期(7-9月期)実績
★売上高・・・前年同期比5%増の10.50億ドル(市場予想は10.50億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・1.66ドル(市場予想は1.52ドル)
決算総括
7-9月期(第3四半期)売上高は予想と一致、調整済みEPSは予想を上回った。
スナップ[SNAP]決算:1株損失は6セントで市場予想を上回る
スナップは、人気の高いソーシャルメディアアプリケーションで知られるテクノロジー企業である。Snapchatは、数億人のユーザーを抱える視覚メッセージング・アプリであり、当初は写真や短い動画(スナップ)を通じて家族や友人とコミュニケーションを取るために使用されていた。現在では、拡張現実(AR)レンズ、有名クリエイターや著名人によるコンテンツ、地域イベントの情報なども楽しめる。
アプリには有料のプレミアム機能もあるが、収益の大半は広告によるものである。ARレンズ付きで写真や動画を撮影できるウェアラブル端末AR Spectaclesも販売しているが、売上高に占める割合は小さい。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第3四半期(7-9月期)実績
★売上高・・・前年同期比9.8%増の15.10億ドル(市場予想は14.90億ドル)
★1株当たり利益・・・6セントの赤字(市場予想は12セントの赤字)
決算総括
7-9月期(第3四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
短期的に9.40ドルを目指す展開が予想される。
リフト[LYFT]決算:1株利益は11セントで市場予想を上回る
リフトは、米国とカナダでライドシェア・サービスを提供し、リフト(Lyft)アプリを通じて乗客と運転手をつなぐ業界第2位のライドシェア企業である。2013年に設立され、2019年に上場企業となった。
従来型のプライベートライド、シェアードライド、ラグジュアリーライドなど私用車を使った様々なライドサービスを提供している。ユーザーにマルチモーダルな移動手段を提供することを目指し、自動車のライドシェアリングに加えて、バイクとスクーターのライドシェアリング市場にも参入した。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第3四半期(7-9月期)実績
★売上高・・・前年同期比11%増の16.90億ドル(市場予想は17億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・11セント(市場予想は8.4セント)
決算総括
7-9月期(第3四半期)売上高は予想を下回り、調整済みEPSは予想を上回った。
アリスタネットワークス[ANET]決算:1株利益は0.75ドルで市場予想を上回る
アリスタネットワークスは、ネットワーク機器プロバイダーである。主にイーサネットスイッチやソフトウェアをデータセンターに販売している。主要製品には、拡張可能なオペレーティングシステム(EOS)があり、各デバイスに1つの画像を表示する。単一報告部門で事業を行っている。
2004年の創業以来、高速アプリケーションを中心に着実に市場シェアを獲得している。マイクロソフトとメタ・プラットフォームズを最大の顧客とし、北米から売上の約4分の3を生み出している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第3四半期(7-9月期)実績
★売上高・・・前年同期比27%増の23.10億ドル(市場予想は22.60億ドル)
★調整済みEPS・・・0.75ドル(市場予想は0.72ドル)
決算総括
7-9月期(第3四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
値固めを想定。
データドッグ[DDOG]決算:1株利益は55セントで市場予想を上回る
データドッグは、機械データの分析に注力するクラウドネイティブ企業である。同社の製品群はソフトウェア・アズ・ア・サービスとして提供され、顧客がサーバーからアプリケーションやPythonスクリプトに至るまで、情報技術インフラ全体を監視・分析できるようにしている。同社のプラットフォームは、大量の機械生成データをリアルタイムで取り込み、分析することができ、顧客が事業全体でさまざまな用途に活用し、稼働時間やレイテンシーの目標を確保できるようにしている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第3四半期(7―9月期)実績
★売上高・・・前年同期比28%増の8.86億ドル(市場予想は8.51億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・55セント(市場予想は47セント)
決算総括
7―9月期(第3四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
260ドルを目指す展開が予想される。
