岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】ナスダック4週連続上昇!2023年株価上昇のための3つの条件
先週の米国株式市場はS&P500、ナスダックともに上昇 第4四半期の決算発表は事前予想を上回る 2023年のS&P500を占う3つの注目ポイント 今週のマーケットの注目:GAFA企業の決算発表、FOMC
吉田恒の為替デイリー 【為替】FOMC前後で新たな方向決まる可能性
2022年11月以降のプライス・パターンからすると、2月1日FOMCを前後して、米ドル/円の新たな方向性が決まる可能性がある。 これまでは米ドル一段安が繰り返されてきたが、米ドルの短期的な「下がり過ぎ」懸念が強まるといった具合に変化も見られることから、新たな方向性が米ドル安とは限らない可能性がある。
吉田 恒
市況概況 (朝)先週末の米国市場はインフレ鈍化を見込んだ買いで小幅に続伸 日本市場は米国株高で堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,978.08 △28.67 (1/27)NASDAQ: 11,621.71 △109.30 (1/27)1.概況先週...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万6500円~2万8000円
中央銀行ウィークで週末まで様子見、投機筋には注意 日米共に主力企業の決算発表が集中する週 明るい材料として世界経済見通しの上方修正に期待
広木 隆
マーケットの羅針盤 日銀の長期金利コントロールの負の影響について
賃金上昇からインフレスパイラルという流れをたどるでしょうか 金利上昇時の株価への影響について 中国株への投資はリスクが高いでしょうか、他
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は米国株高を受けて小幅に反発 朝方の買い一巡後に伸び悩み19円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて小幅に反発となりました。65円高の27,428円で寄り付いた日経平均は取引開...
大切なものに投資をしよう 世界の食料問題に立ち向かうフードテックの今 グリラス代表取締役・渡邉崇人さん
昆虫食の開発など食料不足の解決に向けた動き フードテックやアグリテックが世界にもたらすポジティブな効果 昆虫食をはじめ、新食材や食生活の進歩を支える企業
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)は米FOMC後のさらなる上昇に期待だが、景気動向など不透明さも残る
ビットコインはあく抜け感も意識されて買いが継続し、BTC=299万円(23,000ドル)付近まで上昇した。米イエレン財務長官発言を受けてインフレ鈍化や利上げペース減速への期待が強まり、米国株とともに堅調に推移した。注目されたテスラの決算発表ではビットコイン継続保有が確認され、一時BTC=312万円(24,000ドル)付近まで価格を伸ばした 来週のビットコインは米FOMC後のさらなる上昇に期待だが、景気動向など本格上昇に向けては不透明さも残る。直近上値としてBTC=325万円(25,000ドル)、下値としてBTC=260万円(20,000ドル)を意識する
松嶋 真倫
投資のヒント 3社がセブン&アイの目標株価を引き上げへ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられた2月決算銘柄は2022年12月16日の西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】対照的な豪ドル/米ドルと、豪ドル/円
52週MAとの関係などから、豪ドルは対米ドルでは上昇トレンドへ、対円では逆に下落トレンドへ転換した可能性が高まっている。 ただ金利差で見ると、対米ドルの豪ドルは「上がり過ぎ」、対円では逆に「下がり過ぎ」といった具合に、足元ではトレンドとは逆の動きになっているようだ。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は米GDPが市場予想を上回ったことなどで上昇 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,949.41 △205.57 (1/26)NASDAQ: 11,512.41 △199.06 (1/26)1.概況米国...
総合商社の眼、これから世界はこう動く 日本の気候変動政策の試金石
日本のカーボンプライシング制度とは 新たな3つの制度に共通する特徴 世界的にも稀な「排出量取引制度」 残る2制度は既存制度との調整がカギ
松本大のつぶやき マスク着用
政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日に現在の2類相当から5類に移行するとのこと。遅かったなぁと思います...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は5日ぶりに小幅反落 上昇して始まるも買い一巡後に下落に転じ32円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は5日ぶりに小幅反落となりました。49円高の27,444円で寄り付いた日経平均は直後に107円高の...
米国株決算レポート 【決算結果】ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)、台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM)、デルタ航空(DAL)など
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)決算:1株利益は1.16ドルで市場予想を上回る KBホーム(KBH)決算:1株利益は2.47ドルで市場予想を下回る ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)決算:1株利益は5.34ドルで市場予想を上回る 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM)決算:1株利益は2959億台湾ドルで市場予想を上回る デルタ航空(DAL)決算:1株利益は1.48ドルで市場予想を上回る
松本大のつぶやき せっかち
今日は特にゆるいテーマを。大体私は何でも早めにやる気性です。”せっかち”と云うのが一番当たっているでしょうか。そんな中で...
松本 大
J-REIT投資の考え方 2022年の投資家動向から見るJ-REIT価格上昇のカギ
直近のJ-REIT価格動向 外国人投資家の需要回復がJ-REIT価格上昇のカギ
関 大介
モトリーフール米国株情報 【米国株動向】ウォーレン・バフェット氏が認め、資産形成に役立つETF:S&P500指数連動型ETF
主なポイント 資産を守りながら、利益を最大限にしてくれるETF 強固で安全な投資とは 資産100万ドル以上を目指す
投資のヒント ローソンとエービーシー・マートでは2社が目標株価を引き上げへ
決算発表後に目標株価の引き上げがみられた2月決算銘柄は2022年12月16日の西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】議事録から浮かぶ日銀サプライズ「別の視点」
2022年12月の日銀金融政策決定会合において、YCC(イールドカーブ・コントロール)の中で10年債利回りの許容上限を0.25%としていたものを、0.5%に拡大することが決定された。 これは安倍元総理死去に伴い、アベノミクスの中核に位置付けられていた黒田日銀総裁主導の金融緩和政策の転換が始まった結果との受け止め方が一般的のようだが、果たしてそうだろうか。
吉田 恒