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アイビー総研株式会社 関大介氏が、J-REIT投資の考え方について、解説いたします。

隔週木曜日に更新
J-REIT投資の考え方
反発の余地が拡大するJ-REIT価格
日銀の政策変更の影響 米国長期金利低下が続けば、J-REIT価格再上昇へ
ホテル取得が回復するJ-REIT、その要因と注意点
直近のJ-REIT価格動向 ホテル取得が急増する要因と注意点とは
【J-REIT】NAV倍率は注意が必要な投資指標
NAVとNAV倍率とは NAV倍率は参考程度の指標と考えるべき理由
2023年下半期J-REIT価格の注意点とは
直近のJ-REIT価格動向 オフィス賃貸市場の先行きには注意が必要
大和ハウスリート投資法人の価格急落要因と今後の影響
大和ハウスリート投資法人の価格急落要因 中長期的なスポンサーサポート継続に対する投資家の懸念が生じる可能性も
日銀のYCC幅拡大に対応するJ-REIT
直近のJ-REIT価格動向 国内長期金利上昇に対する銘柄の対応
今後のJ-REIT価格動向を左右する投資家とは
2023年上半期の投資家売買動向 銀行の買い越し基調継続がJ-REIT価格上昇には必要
J-REIT投資で「巡航分配金」という呪縛を解いても良いと思う理由とは
直近のJ-REIT価格動向 物件取得リスクが高くなっているため、予想分配金を重視すべき
【J-REIT】ケネディクス系3銘柄、合併後の投資ポイントと注意点
最大のプラス材料は、分配金の安定性が増すこと 最大のマイナス材料は、用途分散による価格低迷懸念
【J-REIT】ケネディクス系3銘柄が合併、その目的とは
合併の概要 3銘柄の合併の目的とは
日銀のYCC幅拡大、J-REITの業績にはさほど影響せず
直近のJ-REIT価格動向 長期金利上昇が業績に与える影響は少ない
J-REITの物件取得急減、投資家にとってはプラス要因
直近のJ-REIT価格動向 J-REITの物件取得急減は投資家のメリット
【J-REIT】上値の重いオフィス系、投資妙味はあるのか
直近のJ-REIT価格動向 中長期目線なら割安感の残るオフィス系銘柄
J-REIT市場、投資家との緊張関係がプラス要因に
直近のJ-REIT価格動向 J-REIT市場でも投資家との緊張関係を歓迎できる理由とは
価格反発の余地が増すJ-REIT、狙い目の投資用途とは
直近のJ-REIT価格動向 米国の長期金利低下で物流系に投資妙味
米国の信用不安がJ-REITに与える影響
直近のJ-REIT価格動向 米国の信用不安がJ-REITの業績に与える影響は少ない
外国人投資家がJ-REITを買い越すための条件とは
直近のJ-REIT価格動向 外国人投資家が買越しに転じるための条件
J-REIT価格の上値が重くなっている要因とは
直近のJ-REIT価格動向 時期要因として上値が重くなる理由
2022年の投資家動向から見るJ-REIT価格上昇のカギ
直近のJ-REIT価格動向 外国人投資家の需要回復がJ-REIT価格上昇のカギ
分配金利回りで見るJ-REITの割安感
直近のJ-REIT価格動向 利回り面で見れば割安感が強い銘柄も多い
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関 大介
アイビー総研株式会社 代表取締役
早稲田大学法学部卒業。不動産会社財務部、外資系生命保険会社経理部、シンクタンクを経て、2007年2月に不動産証券化コンサルティング及び情報提供を行うアイビー総研を設立し、代表取締役就任。前職では、J-REIT市場創設前となる2001年2月から不動産証券化に関するポータルサイトを5年間運営。2006年5月よりJ-REIT情報に特化したJAPAN-REIT.COM(http://www.japan-reit.com/)の運営を開始し、現在は運営事務局の責任者を兼任する。
日経マネーやマネックス証券などの連載、その他エコノミストなどの経済誌や投資系雑誌にJ-REIT及び不動産市場に関する寄稿を多数行う。著作はJ-REIT【日本版不動産投資信託】最新格付けデータブック(秀和システム社)など。個人投資家向けのJ-REITセミナーにおいても2003年から毎年講師を務める。2016年東京証券取引所におけるREIT有識者ミーティング委員。