松本大のつぶやき 東大で資本市場研究
先週火曜日に「資本市場と私」というつぶやきを書きましたが、その翌日に東京大学で、東大総長と一緒に、私が東大に寄付をし、そ...
松本 大
相場一点喜怒哀楽 銀行株 VS 電機株、2023年後半の見通し
2023年前半の振り返り。60ヶ月移動平均線から考察する対照的な動き 2023年後半はバリュー株の出遅れ物色となるか
東野 幸利
市況概況 (まとめ)日経平均は反落し18円安 一時200円近く下げる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反落となりました。4円高の32,705円で寄り付いた日経平均は直後に14円高の32,715円...
投資のヒント ヨンドシーは上期予想に対する進捗率が90%超に
増益達成に向けて順調なスタートを切った2月決算銘柄は西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り企業を中心とした2月...
金山 敏之
35:40
広木隆のMonday Night Live 今週は中銀ウィーク 日銀のYCC修正は見送りか
2023年7月24日(月)MondayNightLiveの内容・ANAとJALの買い増しを考えています。例年なら日経平均がやや弱くなる9月かなと思っ...
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】欧州通貨「買われ過ぎ」修正に注目
ユーロや英ポンドといった欧州通貨の買いが急拡大、一部のデータでは、「買われ過ぎ」も懸念されてきた。背景には、金融政策転換期特有の要因などがあるのではないか。 先週発表された英国のインフレ指標を受けて、利上げシナリオが下方修正される見通しとなった。欧州通貨の「買われ過ぎ」修正への影響も注目される。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は企業決算を期待した買いが入り上昇 ダウ平均は11連騰 日本市場は米国株高で堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,411.24 △183.55 (7/24)NASDAQ: 14,058.87 △26.06 (7/24)1.概況米国...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ 上値が重いBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)も小動き変わらず
BTC(ビットコイン)はSMA30が上値抵抗線に、420万円割れを警戒しつつも上昇基調 ETH(イーサリアム)は方向感がない状況、エントリーは見送りか
加藤 宏幸
ゴールドマーケット解説 金(ゴールド)は、1,900ドル台後半のレンジから上値を試す展開
先週の動き:インフレ鈍化を映し50ドル水準を切り上げたニューヨーク金先物価格、円安分で約190円押し上げられた国内金価格 ソフトランディング(軟着陸)の期待高まる米経済 「利上げは7月が最後の可能性」バーナンキ元FRB議長の発言 今週の見通し:7月FOMCのパウエルFRB議長会見、ECB理事会、およびコアPCEデフレーターに注目。NY金は1,955~2,000ドル、国内金価格は8,700~8,950円を想定
市況概況 (まとめ)日経平均は円安を受けて396円高 上げ幅が500円に迫る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円安を受けて3日ぶりに反発となりました。343円高の32,648円で寄り付いた日経平均は直後に...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円は日銀政策維持を織り込み、豪ドル/円は底割れ回避で上値志向
米ドル/円週間予想レンジ:140.00~144.30メインストラテジー:レンジ取引・日銀会合待ちも噂が先行・調整波の位置付けは不変・...
陳 満咲杜
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】S&P500が堅調な理由とナスダック100のリバランスの影響
S&P500が堅調な理由 ナスダック100が下落した2つの理由 今週の主要企業の決算発表
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7/24~28の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は前週から一変、米ドル高・円安へ大きく戻す展開となった。特に、7月28日予定の日銀金融政策決定会合を巡る思惑の影響が大きかっただろう。 1年前も、今回と同様に7月にかけて急落した米ドル/円だったが、8月以降は米ドル高値更新に向かった。ただ1年前と最近では違いもあり、この間の米ドル高値更新には至らないと予想。 米ドル/円の反発は限られ、今週は138~144円中心での展開を想定したい。
吉田 恒
投資のヒント オンワードの第1四半期の営業利益は2.7倍に
第1四半期の営業利益が50%以上の増益となった2月決算銘柄は西松屋チェーン(7545)を皮切りにスタートした小売り企業を中心とし...
金山 敏之
マネックスみんなのつぶやき 全国投資セミナー
週末は名古屋で全国投資セミナーでした。お越しいただいた方々そしてオンラインでご覧いただいた方々ありがとうございました。私...
塚本 憲弘
吉田恒の為替デイリー 【為替】総合力でも限界圏で推移する円安
円の総合力を示す6月の実質実効レート(日銀発表)は、過去最安値となった2022年10月の記録に迫るまで下落した。対米ドルでは、いまだ2022年の円安値更新とはなっていないものの、いわゆるクロス円が軒並み円安値更新となる中で、総合的な円安は過去最安値更新目前の動きとなったということだ。 実質実効レートには、過去5年の平均値を20%前後下回ると下落(円安)が終了するといったパターンがあったが、6月は19%弱まで下回った。その意味では、循環的には円安限界圏に達してきた可能性がある。
吉田 恒
市況概況 (朝)先週末の米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は2ドル高で10連騰 日本市場は円安を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,227.69 △2.51 (7/21)NASDAQ: 14,032.81 ▼30.50 (7/21)1.概況先週末...
ウォール街を知るハッチの独り言 株式市場の不必要なノイズをとる 要らないノイズから離れて考えてみる
私は仕事柄、海外の株式の運用を行なっているファンドマネージャーと呼ばれる職種の方々とお会いする機会が数多くあります。彼ら...
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万2000円~3万3000円
材料目白押し 波乱含みの展開に注意 日銀の決定に対する市場のリアクションは予想つかず 主要企業の決算発表、経済指標発表後のレンジ上放れに期待
広木 隆
株主優待のススメ 【実例】8月の株主優待:個人投資家ペンギンさんセレクト5銘柄
株主優待を写真で紹介する人気ブロガーペンギンさんの「推し」優待銘柄 実際に受け取った株主優待の感想とおすすめポイントをご紹介
ペンギン