新着 の記事一覧

1:04:27
広木隆のMonday Night Live 日本株相場の先行きは?広木隆が今後の見通しをじっくり解説
2024年3月18日(月)Monday四季報NightLiveの内容四季報オンラインとのコラボセミナーです。冒頭、四季報最新号の企業業績来期予...
広木 隆
投資のヒント 三菱鉛筆は9年ぶりに最高益を更新へ
数年ぶりに最高益更新が見込まれる12月決算銘柄は1月下旬からスタートした12月決算企業の本決算発表も2月中旬に終わりとなりまし...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】なぜ過去の日銀「利上げ」では、円安が続いたか?
日銀がマイナス金利解除に踏み切った場合の為替相場への影響はどうなるか。 2000年以降では、これまで3回の日銀「利上げ」があったが、その際の為替への影響を振り返りながら考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場はハイテク株を中心に買いが入り反発 日本市場は日銀の金融政策決定会合の結果に注目
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,790.43 △75.66 (3/18)NASDAQ: 16,103.45 △130.27 (3/18)1.概況米国...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ 暗号資産市場は大幅調整中、BTC(ビットコイン)もしばらく停滞か?
BTC(ビットコイン)はトレンドラインまで待つべきか?920-980万円からの買い場レンジを意識 ETH(イーサリアム)はデンクンで「セル・ザ・ファクト」、今週は様子見しながら押し目買い戦略
加藤 宏幸
株主優待のススメ 【実例】3月の株主優待:個人投資家かぶ太郎さんセレクト5銘柄
株主優待銘柄選びの最大ポイントは優待品が自分の生活に役立つこと 権利確定月3月、かぶ太郎さんの株主優待銘柄5選 実際に受け取った株主優待の感想とおすすめポイントをご紹介 2024年中に「配当金で年間100万円」を目指して投資
ゴールドマーケット解説 NY金 ファンド買いポジション急増、FOMC受け波乱に注意
先週の動き: ニューヨーク金先物8営業日続伸で終値最高値更新後上げ一服、国内金価格も終値で最高値更新後、高値圏で滞留 1日で急増した金ETF残高 ニューヨーク金先物(ネットロング)、約2年ぶりの規模 今週の見通し:日米政策決定会合に注目、FOMCの結果次第で振れ幅拡大も 想定レンジはニューヨーク金先物2,110~2,165ドル、国内金価格1万100円~1万380円
市況概況 (まとめ)日経平均は大幅反発 日銀の政策修正に対する不透明感が後退し1,032円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅反発となりました。253円高の38,960円で寄り付いた日経平均は直後に227円高の38,935円...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 【為替】米ドル/円は頭の重い構造を再確認、豪ドル/円は中段保ち合いを固める
米ドル/円週間予想レンジ:147.00~150.00メインストラテジー:リバウンドの途中ながら、頭はなお重い・頭打ちの構造が継続、戻...
陳 満咲杜
投資のヒント トレンドマイクロは強気の増益予想を発表
強気の増益予想を発表した12月決算銘柄は1月下旬からスタートした12月決算企業の本決算発表も2月中旬に終わりとなりました。その...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】3/18~3/22の米ドル/円を予想する
先週は米インフレ指標の予想より強い結果を受けて米金利が上昇。それに連れる形で米ドル/円も149円まで反発。 今週は3月19日(火)の日銀会合、20日(水)のFOMCに注目が集まり、米ドル高・円安をトライする可能性が高そうだ。 ただ、年初来の米ドル高値更新には至らないとの考えから、今週の米ドル/円の予想レンジは148~151円で想定したい。
吉田 恒
最新クリプト事情 金余り相場で日本円だけを保有するリスクとビットコインを保有しないリスク
年初からあらゆる金融資産が値上がりしている。2024年3月11日時点でそれらの騰落率を比較すると、S&P500が約8%、日経平均が約20%...
松嶋 真倫
吉田恒の為替デイリー 【為替】2007年と類似している米ドル/円
記録的に大幅な金利差の中で円売りが拡大する最近の状況は、2007年にかけての局面と重なる。2007年に円安から円高への転換が起こった理由などを確認してみる。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】市場は一服、今後は業績関連以外の要因が左右か
予想外のイベントで弱含む展開 2023年第4四半期の決算終了 次回もITセクターが史上を牽引する予想 今週の注目はエヌビディア[NVDA]のテクノロジー・コンファレンス
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万8000円~4万円
今週の日銀の金融政策決定会合、マイナス金利解除はすでに市場では織り込み済み 波乱の芽は日銀会合よりもFOMCか
広木 隆
マネックスみんなのつぶやき 反復・継続・丁寧は心地ええんや
いつも以上の力を発揮しようとすると緊張するんやろ。とはある高校バレーボール部主将の言葉。週末のお客様感謝デーは堅調な株式...
塚本 憲弘
市況概況 (朝)先週末の米国市場は長期金利の上昇を受けて続落 日本市場は円安を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,714.77 ▼190.89 (3/15)NASDAQ: 15,973.17 ▼155.36 (3/15)1.概況先週...
米国株、業界動向と銘柄解説 【米国株:銘柄発掘】クリーンエネルギーセクター: 米国でも着実に成長。しかし「もしトラ」なら国際協力軽視リスクが再燃
トランプ氏の懸念がありつつも、再生可能エネルギーの重要性は高まっている 再生可能エネルギー事業を推進する注目のクリーンエネルギー関連銘柄
島野 敬之
市況概況 (まとめ)日経平均は米国株安を受けて反落 下げ渋り一時プラスとなる場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて反落となりました。259円安の38,548円で寄り付いた日経平均は直後に287円...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 BTC(ビットコイン)はFOMC次第で買いが継続するか、量的引き締めの議論にも注目
ビットコインは、米国における現物ETFへの資金流入が継続し、堅調に推移した。11日には、英国当局がプロ投資家向けの暗号資産ETNの組成について肯定的な姿勢を示したことが好感され、高騰した。米2月消費者物価指数では6月利下げ予想の見方に大きな変化はなく、週末にかけてBTC=1,084万円(73,500ドル)付近まで価格を伸ばした。 来週のビットコインはFOMC次第で買いが継続することも考えられる。量的引き締め(QT)によるFRBバランスシートの縮小ペースに関する議論にも注目。直近、上値としてBTC=1,180万円(80,000ドル)、下値としてBTC=885万円(60,000ドル)を意識する。
松嶋 真倫