松本大のつぶやき Indigenous Peoples' Day
今日はアメリカは、IndigenousPeoples'Dayです。訳すと「先住民たちの日」でしょうか。この日は従来コロンブスの日とされていた...
松本 大
投資のヒント 2月決算企業の上期決算集計 先週後半の決算発表は
上期の決算発表が8月中旬に終了した12月決算銘柄に続いて小売企業を中心とした2月決算銘柄でも先月14日のアークランドサカモト(...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 波乱含みの「バイデン勝利=株高・米ドル安」!?
先週は対円以外では米ドル安。依然として米ドルと米国株の逆相関の動きが続いており、NYダウが約1ヶ月ぶりの水準まで上昇するなど、株高を受けた米ドル安の可能性。 株高は、9月末からのバイデン民主党優勢と結果的に連動。「トリプル・ブルー」期待の株高との解説が一般的。 ただ過去の実績を見ると、株高は現職に有利に働く。大統領選挙と株価の行方はまだまだ波乱含みの可能性。為替はそんな株価次第。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 6月、9月の株高・米ドル安一巡前との類似
米10年債利回りに対するNYダウ益回りが先週末、6月初め、8月末以来の5倍割れとなった。過去2回は、5倍割れの翌週、NYダウは頭打ち、間もなく1割の下落に向かった。 過去2回と異なり、今回はまだ株価の短期的な「上がり過ぎ」懸念は強くない。 ここまで米ドルと株の逆相関関係が続いてきただけに、為替の行方を考える上でも株と金利の関係に注目。
吉田 恒
新潮流 オンライン文化祭
◆あっという間に10月である。前回の【新潮流】ではいよいよ秋本番、旅行にはベストシーズンだとしてGoToトラベルの話を書いた。...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均2万4000円台を試す展開 年初来高値更新も視野に 機械、半導体、電子部品株が物色対象に
今週は13日にIMFの世界経済見通しが発表される。すでにゲオルギエバ専務理事が講演で、今年の世界成長率の予測を従来のマイナス4...
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場は追加の米経済対策への期待から3日続伸 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,586.90 △161.39 (10/9)NASDAQ: 11,579.94 △158.96 (10/9)1.概況先週...
金融テーマ解説 上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
銀行業界の預貸金が大膨張。一国のGDP並みの増加 規模拡大は銀行株にプラス。だが、まだ反映されていない可能性
大槻 奈那
市況概況 (まとめ)日経平均は上昇して始まるも下落に転じ27円安 昨年末の水準を上回る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は下落となりました。日経平均は66円高の23,713円で寄り付くとその直後に78円高の23,725円と...
総合商社の眼、これから世界はこう動く 米国の環境・エネルギー政策はどこへ向かうのか
両者真逆の環境・エネルギー政策 米国の国際交渉の場での立ち位置はどうなるか インフラ再構築を通じたサステナブルな成長と雇用創出
松本大のつぶやき Lost Decade
LostDecadeと云うと、失われた10年、日本ではバブル崩壊後の様々な活動が低迷した10年間、或いは20年間(この場合はLostDecades-...
松本 大
まるっと週刊ビットコイン予想 米トランプ大統領の一挙手一投足に相場は反応、立ちはだかるBTC(ビットコイン)=11,000ドルの壁
BTCは米トランプ大統領の新型コロナ感染から回復まで、米追加経済対策協議の停止発表、一転して航空業界や中小企業などへの支援策への言及などに反応、米SquareによるBTC購入が相場を支え、週足では横ばい 来週も先行き不透明な状況は継続、立ちはだかるBTC=117万円(11,000ドル)の壁、直近下値としてはBTC=106万円(10,000ドル)を意識
ストラテジーレポート 相場上昇の確信度高まる 日経平均年末2万5000円へ
今日の東京市場で良品計画(7453)が急騰している。一時、前日比262円(14.6%)高の2055円まで上昇し、1月23日以来およそ8カ月...
広木 隆
株主優待のススメ 株式投資初心者の方向け:自分好みの株主優待の絞り込み方
【1】ご自身が投資できる金額(獲得最低金額) 【2】優待内容のジャンル 【3】権利付最終日 【4】お得なランキング
竹内 弘樹
マネックス人生100年デザイン 相続手続きの進め方‐相続人の確定には意外と労力も
相続人の調査・確定(戸籍の取得~法定相続情報一覧図の作成) 遺言書の有無の確認 銀行への死亡連絡と死亡日前後の払い出し
永井 勝巳
投資のヒント 来週前半の決算発表スケジュールは
上期の決算発表が8月中旬に終了した12月決算銘柄に続いて小売企業を中心とした2月決算銘柄でも先月14日のアークランドサカモト(...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 「コロナ後」と「リーマン後」の類似
3月「コロナ・ショック」一段落後は株高、米ドル安が展開してきた。これは、「100年に一度の危機」とされた「リーマン・ショック」一段落後に株高、米ドル安に向かったことと、基本的には類似した背景によるものではないか。 「リーマン後」と「コロナ後」の共通点の一つは、米ドル・キャリー取引ではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は追加の経済対策への期待から続伸 日本市場は様子見でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,425.51 △122.05 (10/8)NASDAQ: 11,420.98 △56.38 (10/8)1.概況米国...
松本大のつぶやき オンライン時代の雰囲気
来る日も来る日も、オンライン○○です。○○には会議、ディナー、飲み会、コンフェランス、面接、等々が入りますが、あらゆるも...
松本 大