松本大のつぶやき 株式とビットコインが上がる理由
今日は株式市場が全面高、ビットコインなどの仮想通貨市場もこの数日大幅高です。イエレンが財務長官になりそうだとか、新型コロ...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は新型コロナウイルスワクチンの普及を期待して大幅反発 
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに大幅反発となりました。日経平均は374円高の25,901円でスタートすると寄り付きを...
相場一点喜怒哀楽 11月末は例年通りの株高か?
3月決算企業の中間配当金の支払いが、12月上旬にかけて発生します。中間決算がある9月末に中間配当金がすぐに受け取れるわけでは...
東野 幸利
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 新型コロナウイルスワクチン開発の進展を受け、米国株式市場ではポストコロナの世界で恩恵を受ける銘柄が堅調
ポストコロナ銘柄が買われた1週間 ついにS&P500に採用が決まったテスラ バークシャー・ハサウェイが秘密の投資を
投資のヒント シマノなどが第3四半期に増益を確保
第3四半期に増益を確保した12月決算銘柄は先月下旬から3月決算銘柄の上期決算発表が行われていましたが、それと並行して行われて...
金山 敏之
吉田恒の為替ウイークリー 緩やかな円高、加速するならその「鍵」とは?
米国株上昇トレンドと連動する形で、米ドル/円は6月以降緩やかな下落トレンドが展開。またこの下落トレンドは、90日MAを上限、それを2%下回った水準を下限としたレンジ内で上下動するといった「法則」があった。 上述のレンジ下限トライは、おもに米国株の継続的な下落局面で見られた。以上から、米国株上昇が続き、緩やかな米ドル/円下落が続くか。米ドル/円下落加速には、米国株安の拡大が必要ではないか。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 豪ドルで考える「脱・小動き」の目安
方向感のない小動きが、この数ヶ月米ドル/円だけでなく、豪ドルなどにも波及している。具体的には、90日MA±2%中心の小動きが続いている。 豪ドル/米ドル、豪ドル/円の90日MA±2%レンジは、足元で0.705~0.735ドル、74.3~77.3円程度。このレンジ・ブレークが、米ドル/円含めた為替相場全体の「脱・小動き」につながる可能性に注目。
吉田 恒
新潮流 宴の後に気づく時
◆先週、日経平均は29年半ぶりに2万6000円台をつけた。これを受けて日経新聞のコラム「春秋」は91年当時の世相を振り返っている...
広木 隆
今週のマーケット展望 週後半に米国の感謝祭を控え実質「開店休業」の週 コロナ再拡大は相場の重しに
今週は3連休明けで4営業日しかないが、木曜日が米国の感謝祭なので、週を通じて実質的に「開店休業」となりそうだ。見送りのエク...
広木 隆
市況概況 (朝) 昨日の米国市場は新型コロナウイルスワクチンの普及期待から反発 日本市場は昨日の米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 29,591.27 △327.79 (11/23)NASDAQ: 11,880.63 △25.66 (11/23)1.概況先...
達人に学ぶ「お金の流儀」 人気株主優待ブロガー 夕刊マダムさん【後編】株主優待で得られる醍醐味とは
投資歴35年以上、200以上もの優待銘柄を保有する人気優待ブロガーの夕刊マダムさん。前編では株主優待にハマったきっかけや、銘...
市況概況 (まとめ) 日経平均は3日続落で106円安 一時節目の25,500円を下回る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続落となりました。147円安の25,486円で寄り付いた日経平均は175円安まで下落した後10...
松本大のつぶやき オンライン株主総会
完全オンライン総会実現に向けた議論が活発になっています。当社のグループ企業であるコインチェックも、「バーチャル株主総会を...
松本 大
廣澤知子のやさしいマネー講座 「ほったらかし投資」運用開始後のチェックポイント
アセットアロケーションとリバランス 「リアロケーション」の必要性 資産状況を確認するポイント
廣澤 知子
まるっと週刊ビットコイン予想 各国メディア報道の影響はどうか、BTC(ビットコイン)は停滞後に再び上昇する可能性
BTCは、BCHハードフォークの影響を警戒する向きもあり軟調スタートとなったが、モデルナ社のワクチン報道によりダウ平均やS&Pが史上最高値を更新するなか買いを強め、SkyBridge Capitalなど機関投資家関連の報道もあり、一時BTC=192万円(18,500ドル)付近まで上昇し、年初来高値と史上最高時価総額を更新した 先週はETH、そして今週はXRPとLTCがBTC建てで上昇し、BTC高騰のなかでメジャーアルトコインの物色も行われている 来週は、BTC=16000ドル付近での値動きと同じように、BTC=18000ドル付近での停滞を経て再び買いが強まる可能性、今週のメディア報道がどう相場に影響するか、一方、新型コロナや米国情勢の変化などによって一度大きく下落する懸念は残る、直近上値としてBTC=208万円(20000ドル)、下値としてBTC=172万円(16,500ドル)を意識
ストラテジーレポート 日経平均 3万円超えの根拠
来年、株価は上がるだろう。コロナで苦しんだ今年よりは良い年になるだろうからだ。ワクチンもできるだろう。景気も業績も、今年...
広木 隆
投資のヒント メディアドゥやエスフーズ、IDOMでは2社が目標株価を引き上げ
目標株価の引き上げがみられる2月決算銘柄は9月下旬からスタートした2月決算銘柄の上期決算発表も10月中旬にほぼ終わりとなりま...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円の「逆張り」、そして「順張り」
米ドル/円は過去半年、90日MAを上限、一方90日MAを2%下回った水準を下限としたレンジ中心の一進一退が続いた。足元のそのレンジは103.5~105.5円。 レンジ相場が続く中では、「逆張り」がトレードの成果を上げた可能性がある。ただレンジを大きくブレーク、当面のトレンドが明確になったら、トレンド・フォロー、「順張り」への変更が必要になる可能性がある。
吉田 恒
市況概況 (朝) 米国市場は追加経済対策の協議再開への期待から3日ぶりに反発 日本市場は様子見か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 29,483.23 △44.81 (11/19)NASDAQ: 11,904.71 △103.11 (11/19)1.概況米...
松本大のつぶやき 小春日和
今日の東京は、正真正銘の小春日和でした。夏の終わりか春そのものを思わせるような陽気で、しかも旧暦十月、どんぴしゃりです。...
松本 大