松本大のつぶやき 朔太郎とアンソロジー
土曜日に、前橋に行きました。或る特殊な理由があって行ったのですが、それに合わせて日曜日に、萩原朔太郎にゆかりの場所を訪れ...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は上昇して始まるも寄り付きを高値に下落に転じ203円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続落となりました。日経平均は143円高の26,894円と反発して寄り付きましたが、上げ幅を縮...
田嶋智太郎の外国為替攻略法 問われる「リスクオンでドル売り」の持続性
ユーロ/米ドルが一時強気の展開 強気トレンドがなおも継続する? 「リスクオンでドル売り」に持続性があるのか 相場変動パターンが一気に変化する可能性も
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は「円高ではなくドル安」、豪ドル/円は年初来高値が射程圏に
米ドル/円  日足週間予想レンジ:103.00~105.00メインストラテジー:レンジ取引・米ドル全面安でも円高になり切れず・円高で...
陳 満咲杜
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 上げが止まらない米国株、3主要株価指数は史上最高値を更新
S&P500、NYダウ、ナスダックがそろって史上最高値を更新 グロース銘柄からバリュー銘柄へのシフトは進むか アフターコロナのGAFAM銘柄をどう見るか
吉田恒の為替ウイークリー 「逆張り」米ドル/円、「順張り」に変わるのか!?
株高トレンドが続く中で、米ドル/円は2円レンジで上下動する緩やかな下落トレンドが続き、その中では結果的に「逆張り」トレードがワークしてきた。 ただ、先週から円以外の通貨に対する米ドル相場、ユーロ/米ドルなどは一段高となり、米大統領選挙後相場の特徴、トレンドを伴った大相場に変わりだした可能性あり。この場合は、トレード戦略も、「逆張り」から「順張り」に変わることになる。
吉田 恒
投資のヒント 7社がルネサスエレクトロニクスの目標株価を引き上げ
目標株価の引き上げがみられる12月決算銘柄は10月下旬からスタートした12月決算企業の第3四半期決算発表も先月中旬に終わりとな...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 「アノマリー」で考える豪ドルのシナリオ
米大統領選挙後の為替相場には、90日MA±2%レンジをブレークすると、かい離率が±5%以上に急拡大する「アノマリー」がある。 これを豪ドルに当てはめると、先週にかけて90日MAプラス2%の水準を上回ってきた対米ドルは0.76米ドルを目指し、対円では77.4円をブレークすると、80円を目指すといった計算になる。
吉田 恒
新潮流 黄金比
◆フィボナッチ数列をご存じだろうか。1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377…このような数列である。この数列の特徴は、連続...
広木 隆
今週のマーケット展望 中央銀行の会合を控え動きにくいが基調は強く日経平均は2万7000円の大台を試す場面も トップパフォーマーの手仕舞い売りには注意
先週末のNY市場では主要な株価指数がそろって史上最高値を更新した。雇用統計悪化を受けて追加の経済対策で与野党合意が近づくと...
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場は経済対策への期待から主要3指数が揃って史上最高値を更新 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 30,218.26 △248.74 (12/4)NASDAQ: 12,464.23 △87.05 (12/4)1.概況先週...
金融テーマ解説 過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
先月下旬に発表された9月時点の米個人向け貸出の四半期データによれば、貸出残高は過去最高となり、延滞は減少するなど、まるで...
大槻 奈那
アクティビストタイムズ 東京ドーム買収劇の裏側、次に注目される不動産保有銘柄は?
利便性・集客力の高い東京ドーム 三井不動産によるTOBで東京ドーム株は上昇 次に注目される不動産保有銘柄は?
市況概況 (まとめ)日経平均は新型コロナウイルスワクチンの供給懸念から4日ぶりに小幅に反落
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに小幅に反落となりました。日経平均は112円安の26,697円で寄り付くと10時前に9円...
松本大のつぶやき インデックス
日経平均とかTOPIXとかS&P500とか、世の中には様々なインデックスがありますが、インデックスは単にマーケットの動きを伝えるだ...
松本 大
廣澤知子のやさしいマネー講座 株価暴落時に慌てないために
投資に使うお金は「余裕資金」で 「余裕資金」とはどういうものか 長期投資に必要な情報 株価暴落に備える方法・心構え
廣澤 知子
まるっと週刊ビットコイン予想 金融市場全体で相場環境は良好、BTC(ビットコイン)=20,000ドル上抜けに注目
BTCは急落以降も米国時間を中心に強い買いが続き難なく回復、Guggenheim PartnersやAllianceBernstein、BlackRockといった米大手資産運用会社が関心を寄せるなか、1日にはついに史上最高値を更新した Ethereum2.0のコアチェーンとなるBeaconChainが稼働開始 金融市場全体で相場環境が良好となるなか、来週はBTC=208万円(20,000ドル)上抜けに注目、直近下値としてはBTC=172万円(16,500ドル)を意識
マネックス人生100年デザイン iDeCoの商品選びで意識すべきことは?
自分のリスク許容度を知る 分散投資を考える 期待リターンの高いものを優先する コストの安い商品を選ぶ
大江 英樹
投資のヒント シマノは第3四半期が増益に転じ9カ月累計も増益に
直近の3カ月間が増益に転じたことで累計でも増益となった銘柄は10月下旬から3月決算銘柄の上期決算発表が行われていましたが、そ...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー ユーロ/米ドル等が急に動き出した理由
米大統領選挙後には、一方向への大相場が展開する「アノマリー」が繰り返されてきた。米ドル/円はともかく、今週にかけてのユーロ/米ドル、豪ドル/米ドルは、そんな「アノマリー」通りの動きのようにも見えなくない。 「アノマリー」が今後も展開するなら、ユーロ/米ドルは1.25米ドル、豪ドル/米ドルは0.76米ドルへの一段高が始まっている可能性がある。
吉田 恒