石原順の米国株トレンド5銘柄
安定成長株「マイクロソフト」は、なぜ強いのか
クラウド事業で業績好調のマイクロソフト
安定性を備えたメガグロースの優等生
成功したハイテク企業は自己再生できないのか?
石原順の注目5銘柄
吉田恒の為替デイリー
仕切り直しの「米大統領選挙アノマリー」
米大統領選挙年の米ドル/円は、選挙後に90日MA±2%のレンジを抜けた方向に大相場が展開する「アノマリー」が続いてきた。
先週の103円台への急落で一旦90日MA±2%レンジを下抜けたものの、週明けの105円台への急反発で再びレンジ内に戻され、「アノマリー」は仕切り直しの形となった。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は834ドル高で史上最高値を上回る場面も 日本市場はダウ平均の大幅高を受けて大幅上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 29,157.97 △834.57 (11/9)NASDAQ: 11,713.78 ▼181.45 (11/9)1.概況米国...
市況概況
(まとめ) 日経平均は米大統領選での不透明感が後退し514円高 節目の25,000円に迫る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米大統領選での不透明感が後退し5日続伸となりました。日経平均は243円高の24,568円で寄り...
陳満咲杜流 FXプライスアクション
米ドル/円はリスクオンの円高進む、豪ドル/円は10月高値ブレイクの有無がポイント
米ドル/円 日足週間予想レンジ:101.50~104.00メインストラテジー:戻り売り&下値追い・ドルインデックスとの連動性を強め...
吉田恒の為替ウイークリー
米ドル/円「101円割れ」のシナリオ
米大統領選挙の勝敗が未決着の段階で、先週米ドル/円はこの間サポートされてきた104円を割り込んできた。「大統領選挙アノマリー」からすると、これは年初来の米ドル安値101円割れを目指す可能性あり。
ただ、先週は株高・米ドル安。これは「コロナ後」半年以上も続いた相場。そんな株高で米ドル/円が一段と下落するかは懐疑的な面も。米ドル/円一段安には株安への転換で円買い拡大が必要!?
吉田恒の為替デイリー
米失業率と「バーナンキ・ショック」前夜
米10月失業率は大幅な低下となった。失業率の10年平均との関係で見ると、この急改善は、「リーマン・ショック」後の金融緩和の重大転換点となった「バーナンキ・ショック」前夜に類似している。
以上からすると、米金利もさらなる低下より、上昇リスクが高い可能性に注目。
市況概況
(朝) 先週末の米国市場は利益確定の売りが相場の重石となるなか小幅に高安まちまち 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,323.40 ▼66.78 (11/6)NASDAQ: 11,895.23 △4.30 (11/6)1.概況先週末...
アクティビストタイムズ
すかいらーくHDの「株主優待の見直し」でみる個人投資家が注意すべき点
前回のアップデート
株主優待の見直しを迫られている企業
魅力的な株主優待が会社にとっては負担に
株主優待の拡充の背景
業績が悪化したときには注意が必要
まるっと週刊ビットコイン予想
米大統領選挙の長期化懸念が残るなか、過剰なBTC(ビットコイン)楽観視は禁物
BTCは米大統領選挙前後で乱高下する展開となったが買い継続、開票開始後に米国情勢の不透明感が薄れたことで米国株とともに上昇し、3度目トライでBTC=146万円(14,000ドル)を突破、週足では10%超の大幅上昇
来週は、米大統領選挙の長期化懸念が残るなかBTC=146万円(14,000ドル)を突破したことで上昇が継続することも考えられるが、過度な楽観視は禁物、直近上値としてBTC=172万円(16,500ドル)、これを上抜けるとBTC=187万円(18,000ドル)、下値としてBTC=156万円(15,000ドル)を意識
BitcoinCash(BCH)がハードフォークを実施予定(11/15)