投資のヒント ソフトバンクグループの上期の純利益が過去最高に
決算集計速報先月下旬から3月決算企業の上期決算発表がスタートしています。当初は決算を発表する企業もそれほど多くありません...
金山 敏之
12:44
ストックボイス 大手行の中間決算発表、いよいよ買い時か?
上期決算の注目点【1】当期利益の進捗率【2】貸出金と資金利益【3】与信費用と不良債権”予備軍”
大槻 奈那
石原順の米国株トレンド5銘柄 安定成長株「マイクロソフト」は、なぜ強いのか
クラウド事業で業績好調のマイクロソフト 安定性を備えたメガグロースの優等生 成功したハイテク企業は自己再生できないのか? 石原順の注目5銘柄
石原 順
吉田恒の為替デイリー 仕切り直しの「米大統領選挙アノマリー」
米大統領選挙年の米ドル/円は、選挙後に90日MA±2%のレンジを抜けた方向に大相場が展開する「アノマリー」が続いてきた。 先週の103円台への急落で一旦90日MA±2%レンジを下抜けたものの、週明けの105円台への急反発で再びレンジ内に戻され、「アノマリー」は仕切り直しの形となった。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は834ドル高で史上最高値を上回る場面も 日本市場はダウ平均の大幅高を受けて大幅上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 29,157.97 △834.57 (11/9)NASDAQ: 11,713.78 ▼181.45 (11/9)1.概況米国...
松本大のつぶやき 出会いと仕事
アメリカ大統領選は終わったような終わってないような微妙な状況ですが、ま、もう過去です。マーケットは明らかに流動性相場の様...
松本 大
投資のヒント トヨタやホンダが上方修正を発表
決算集計速報先月下旬から3月決算企業の上期決算発表がスタートしています。当初は決算を発表する企業もそれほど多くありません...
金山 敏之
市況概況 (まとめ) 日経平均は米大統領選での不透明感が後退し514円高 節目の25,000円に迫る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米大統領選での不透明感が後退し5日続伸となりました。日経平均は243円高の24,568円で寄り...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 バイデン新政権の誕生と米国株の見通し
米大統領選ではバイデン氏の勝利が確定しました。投開票日から4日後のことです。激戦区を一つ一つ制覇してきたバイデン氏は、現...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円はリスクオンの円高進む、豪ドル/円は10月高値ブレイクの有無がポイント
米ドル/円  日足週間予想レンジ:101.50~104.00メインストラテジー:戻り売り&下値追い・ドルインデックスとの連動性を強め...
陳 満咲杜
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円「101円割れ」のシナリオ
米大統領選挙の勝敗が未決着の段階で、先週米ドル/円はこの間サポートされてきた104円を割り込んできた。「大統領選挙アノマリー」からすると、これは年初来の米ドル安値101円割れを目指す可能性あり。 ただ、先週は株高・米ドル安。これは「コロナ後」半年以上も続いた相場。そんな株高で米ドル/円が一段と下落するかは懐疑的な面も。米ドル/円一段安には株安への転換で円買い拡大が必要!?
吉田 恒
新潮流 冬来たりなば
◆一昨日の土曜日は立冬。暦の上では冬である。週末、東京は季節外れの暖かな陽気だったが、この先の気温は低下が予想されている...
広木 隆
今週のマーケット展望 好悪材料拮抗し高値波乱の展開か
上院選のジョージア州の勝敗が来年1月5日の決選投票に持ち越されることになった。与党共和党の現職パーデュー氏と民主党候補オソ...
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 米失業率と「バーナンキ・ショック」前夜
米10月失業率は大幅な低下となった。失業率の10年平均との関係で見ると、この急改善は、「リーマン・ショック」後の金融緩和の重大転換点となった「バーナンキ・ショック」前夜に類似している。 以上からすると、米金利もさらなる低下より、上昇リスクが高い可能性に注目。
吉田 恒
市況概況 (朝) 先週末の米国市場は利益確定の売りが相場の重石となるなか小幅に高安まちまち 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 28,323.40 ▼66.78 (11/6)NASDAQ: 11,895.23 △4.30 (11/6)1.概況先週末...
株主優待のススメ 株主優待を利回りで考えるメリット
優待投資で見ておきたい3つの利回り(優待利回り、配当利回り、総合利回り) 利回りで価値を測る場合の注意点とは
竹内 弘樹
アクティビストタイムズ すかいらーくHDの「株主優待の見直し」でみる個人投資家が注意すべき点
前回のアップデート 株主優待の見直しを迫られている企業 魅力的な株主優待が会社にとっては負担に 株主優待の拡充の背景 業績が悪化したときには注意が必要
投資のヒント 任天堂やダイキン工業が上方修正を発表
決算集計速報先月下旬から3月決算企業の上期決算発表がスタートしています。当初は決算を発表する企業もそれほど多くありません...
金山 敏之
まるっと週刊ビットコイン予想 米大統領選挙の長期化懸念が残るなか、過剰なBTC(ビットコイン)楽観視は禁物
BTCは米大統領選挙前後で乱高下する展開となったが買い継続、開票開始後に米国情勢の不透明感が薄れたことで米国株とともに上昇し、3度目トライでBTC=146万円(14,000ドル)を突破、週足では10%超の大幅上昇 来週は、米大統領選挙の長期化懸念が残るなかBTC=146万円(14,000ドル)を突破したことで上昇が継続することも考えられるが、過度な楽観視は禁物、直近上値としてBTC=172万円(16,500ドル)、これを上抜けるとBTC=187万円(18,000ドル)、下値としてBTC=156万円(15,000ドル)を意識 BitcoinCash(BCH)がハードフォークを実施予定(11/15)
松本大のつぶやき 全体図
株価は上がる。日経平均も気が付くと2年前10月の高値も超え、1991年11月以来、29年ぶりの高値を付けました。アメリカでは上院を...
松本 大