市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,100.00 ▼269.09 (9/7)NASDAQ: 15,374.33 △10.81 (9/7)1.概況米国市...
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ストックボイス 日本の個別株投資の復権はあるか?
・個人投資家の投資意欲上昇率は、若年・中高齢者層で過去最高レベル・但し投資意欲の矛先は、日本株より外国株が一層人気に・日...
大槻 奈那
松本大のつぶやき 増える語らい
何故かこの数日、大先輩方からの電話(もしくはSNS、SMSなど)が良く来ます。なんでだろう?私に何かを教えてくださるもの、私が...
松本 大
石原順の米国株トレンド5銘柄 レイ・ダリオの投資哲学、ブリッジウォーターの最新ポートフォリオは?
ブリッジウォーター・アソシエイツの投資手法とは 「知的なネイビーシールズ」軍団、新入社員の30%は脱落 ボラティリティを抑えた保守的なポートフォリオが「投資の王道」 「知っていること」より「知らないこと」に目を向けるダリオの哲学 石原順の注目5銘柄
石原 順
市況概況 (まとめ)日経平均は7日続伸 5ヶ月ぶりに一時3万円の大台を回復する場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は7日続伸となりました。224円高の29,883円で寄り付いた日経平均は直後に178円高の29,838円...
戸松信博の注目ポイント!中国株 9月初めの中国株は上昇
中国の経済指標は予想を下回る結果 香港ハンセン指数はIT関連株が大きく上昇 習近平氏が掲げる「共同富裕」政策の影響
戸松 信博
相場一点喜怒哀楽 TOPIXはバブル以来の高値更新、高値保ち合いから新ゾーンへ
菅首相の退陣報道で蘇る1年前の記憶 TOPIXは長期の上値抵抗線を上抜ける可能性も
東野 幸利
投資のヒント NECは第1四半期の営業損益が黒字転換に
第1四半期に黒字転換を果たした3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も先月の中旬に終わりとな...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 豪加欧の金融政策と為替相場の関係
今週は火曜=豪州、水曜=カナダ、木曜=欧州と金融政策会合が続く そこで、それぞれの現在の金融政策スタンスと為替相場との関係について整理してみた
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場はレーバーデーの祝日で休場 日本市場は日経平均が30,000円の大台を試す展開か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: レーバーデーの祝日のため休場(9/6)NASDAQ: レーバーデーの祝日のため休場(9/6...
マーケットの羅針盤 日経平均の年末の予測は?
「来年6月までに日経平均は39,000円」に変わりはないでしょうか? 投資信託の購入に迷っています 陸運株、空運株の見通しを教えてください 他
広木 隆
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ BTC(ビットコイン)の時価総額が100兆円を回復、ETH(イーサリアム)の時価総額は50兆円を回復
BTC/JPY 週足7週連続陽線で強い地合いが継続 BTC/JPY、今週の下限サポートは530ー540万円 ETH、中長期的上昇は続く?
加藤 宏幸
松本大のつぶやき パラリンピック閉会式に思う
政局が動いています。が、その話はまた。今日は昨晩のパラリンピックの閉会式について書きたいと思います。私実はパラリンピック...
松本 大
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は底堅い展開。豪ドル/円は大幅続伸、そろそろ頭打ちか
米ドル/円 日足週間予想レンジ:109.00~110.70メインストラテジー:レンジ取引・ドル指数の値動きとの乖離・調整波継続も穏や...
陳 満咲杜
市況概況 (まとめ)日経平均は大きく上昇した前週末の地合いを引き継ぎ531円高 今晩の米国市場はレーバーデーの祝日で休場
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅に6日続伸となりました。373円高の29,501円で寄り付いた日経平均は取引開始からまもな...
田嶋智太郎の外国為替攻略法 対米ドルでのユーロ・英ポンドの戻りも、そろそろ一巡か
米雇用者数、8月は市場予想を下回るサプライズ 9月以降の雇用者数は再び増加傾向を強める可能性も ユーロ・英ポンドに対する米ドル売りの流れは一服か
米国株決算レポート 【9月6日週の決算発表予定】ゲームストップ(GME)、アファーム・ホールディングス(AFRM)、Zスケイラー(ZS)等
今週は、ゲームストップ、アファーム・ホールディングス、Zスケイラー等の決算発表が予定されています。発表予定日時銘柄名決算...
吉田恒の為替ウイークリー 雇用統計後の米金利と為替を考える
3日発表の米雇用統計で注目のNFPが「ネガティブ・サプライズ」となったことから、早期テーパリング観測が後退した。ただこの先の米金利低下は限られる可能性が高いのではないか。 米金利低下が限られるなら、基本的には米ドルの下落も限られそう。米ドル/円は過去2ヶ月続くレンジ下限、109円を割れないか、割れても意外に米ドル下落は限定的か。 ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドルは52週MAを大きく、長くは上回らない!?
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 豪ドル「乱高下」の背景を探る
一時0.71米ドルまで急落した豪ドルが、先週は0.75米ドル近くまで反発するなど荒れた値動きが目立っている。急反発の一因は、「売られ過ぎ」の反動か。 豪ドルは2021年すでに対米ドルで1割以上も下落。これは米金利上昇に伴う金利差豪ドル優位縮小のトレンドと重なっている。金利差のトレンドが変わらない限り、基本的には豪ドル下落トレンドが続く可能性が高いだろう。
吉田 恒
投資のヒント コーエーテクモの第1四半期の営業利益は2.2倍と急回復
第1四半期の利益が2倍超となった銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も先月の中旬に終わりとなりまし...
金山 敏之