市況概況
(まとめ)日経平均は大幅反発 10時50分頃から一段高となり373円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅反発となりました。81円高の30,089円で寄り付いた日経平均は直後に55円高の30,064円ま...
ストラテジーレポート
日本株は年末にかけて一段高に
今回の政変劇は相場が走り出すきっかけにすぎない
景況感も改善、モーサテ景気先行指数は日本が一番よくなっている
ここから2000円幅の上乗せを早晩達成か
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
特別インタビュー【2】テスラ株(TSLA)の将来性、長期投資先として有望な銘柄は?
自動車業界の常識を覆したテスラ
テスラの優位性が維持可能な理由
長期投資の対象として注目している銘柄は?
吉田恒の為替デイリー
世界で広がる「テーパリング」、緩和政策の転換
カナダなど資源国やメキシコなど新興国では、「コロナ・ショック」後の金融緩和見直しが広がっている。物価上昇への対応が一因だろう。
いわゆるデルタ株の影響などが懸念されているものの、米国の金融緩和縮小、「テーパリング」開始も大きく遅れる可能性は低いのではないか。
市況概況
(朝)米国市場は景気回復の鈍化を懸念して続落 日本市場は3ヶ月に一度のメジャーSQ
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,879.38 ▼151.69 (9/9)NASDAQ: 15,248.25 ▼38.38 (9/9)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて9日ぶりに反落 明日は3ヶ月に一度のメジャーSQ
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて9日ぶりに反落となりました。日経平均は222円安の29,959円で寄り付くと取...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
特別インタビュー【1】米国株のAI銘柄が注目される理由、「米中AI競争」における懸念とは?
AI関連銘柄がS&P500をアウトパフォームする可能性
AIによるイノベーションは、まだ氷山の一角
AIで成長する企業には「データ・ドリブン」の文化が必要
米中AI競争における懸念点
イノベーションをもたらした企業の今後の見通しは?
投資のヒント
スクウェア・エニックスは減益ながら市場の期待を大幅に上回る結果に
減益ながら市場の期待を大幅に上回った3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も先月の中旬に終わ...
吉田恒の為替デイリー
レーバーデイ「アノマリー」の米ドル/円
欧米のトレーダーにとって実質的な夏休み明けとなるレーバーデイ明けから、相場は一方向へ大きく動き出す傾向があった。
過去3年についてみても、米ドル/円は、レーバーデイ明けから一方向に2円以上動いていた。今回は112円、それとも108円!?
市況概況
(朝)米国市場は景気回復の鈍化を警戒した売りで下落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,031.07 ▼68.93 (9/8)NASDAQ: 15,286.64 ▼87.69 (9/8)1.概況米国市場...
市況概況
(まとめ)日経平均は8日続伸 265円高で3万円の大台を回復
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は8日続伸となりました。日経平均は96円安の29,819円で寄り付くと直後に129円安の29,787円ま...
投資のヒント
パーソルホールディングスは市場予想を大幅に上回る増益に
市場の期待を大幅に上回る増益となった3月決算銘柄は7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表も先月の中旬に終わ...
吉田恒の為替デイリー
「テーパリング」でも豪ドル反落の理由
豪州中銀は7日、緩和の縮小、いわゆる「テーパリング」を決定したが、その後豪ドルは反落となった。これは、金利差から見た豪ドル「上がり過ぎ」の関係と辻褄が合う。
また、52週MAとの関係で見ると、豪ドル/米ドルは下落トレンドが展開中で、一時的な反発は足元で0.75米ドルの52週MAを長く、大きく上回らない程度にとどまる可能性。