マネックス の記事一覧
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広木隆のMonday Night Live
日経平均5日続落 調整局面はボトム
2023年7月10日(月)MondayNightLiveの内容・日経ETFと複数の個別株を毎日少しずつ買いました。需給イベントも終わり、これから...
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安・株高はアベノミクスと違う可能性
円安と日本の株高が、この数ヶ月連動してきた。これは、2015年前後のアベノミクス相場でも見られた現象だった。
ただ当時と今回は違うだろう。この先、円高・株高といった具合に関係が変化に向かう可能性もあるのではないか。
市況概況
(朝)米国市場は自律反発狙いの買いで4日ぶりに反発 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,944.40 △209.52 (7/10)NASDAQ: 13,685.48 △24.77 (7/10)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は5日続落 一時プラスとなるも買いが続かず198円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は5日続落となりました。5円高の32,393円で寄り付いた日経平均は取引開始から15分で170円高...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】雇用統計、ISM指数を受けて弱含みの展開。今週はCPI発表に注目
12日発表の米CPIが目先のマーケットの方向性を決める
今週から米国企業の第2四半期の決算発表がスタート
決算発表前に業績予想が下方修正された場合、発表後のパフォーマンスは?
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】7/10~14の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は7月7日(金)に急落した。米金利は上昇傾向だったが、リスクオフが円買い戻しをもたらした影響が大きかった模様。
今週はCPIなど米インフレ指標発表が続く予定。
米ドル/円はテクニカルには米ドル下値模索が続きそう。一方、引き続き株価の動向に注目しながら、140~145円中心で上下に振れやすい展開を予想。
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万2000円~3万3500円
日本株相場が反発に転じるカギは米国の物価統計
FRBの今後の利上げスタンスに関する見解に注目
日米企業の決算発表は序盤戦、一旦の調整は足場固め
吉田恒の為替デイリー
【為替】米金利上昇でも米ドル下落の理由
先週末にかけて、米金利上昇傾向が続き、日米金利差も米ドル優位拡大傾向が続く中で、米ドル/円は144円台から142円割れ寸前まで、比較的大きく下落した。
ではなぜ、米金利や金利差からかい離する形での米ドル下落となったかについて、今回は考えてみる。
市況概況
(朝)先週末の米国市場は金融引き締めの長期化を警戒した売りが出て3日続落 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,734.88 ▼187.38 (7/7)NASDAQ: 13,660.72 ▼18.33 (7/7)1.概況先週末...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて4日続落 今晩発表の米雇用統計に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて4日続落となりました。322円安の32,450円で寄り付いた日経平均は取引開始...
市況概況
(朝)米国市場は金融引き締めの長期化を警戒した売りが出て続落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,922.26 ▼366.38 (7/6)NASDAQ: 13,679.04 ▼112.61 (7/6)1.概況米国市...
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安終了後、円急騰となった2022年
最近にかけて、2022年に記録した151円に迫る米ドル高・円安となってきた。
2022年は10月21日に151円で米ドル高・円安が終了すると、その後1ヶ月も経過しない中で137円まで米ドル/円の急落が起こった。なぜ、円安終了後に急激な円高となったかについて振り返ってみる。
市況概況
(まとめ)日経平均は大幅に3日続落 後場に一段安となり565円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅に3日続落となりました。280円安の33,058円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分弱...
市況概況
(朝)米国市場は世界景気の先行きを警戒した売りが出て反落 日本市場は米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,288.64 ▼129.83 (7/5)NASDAQ: 13,791.65 ▼25.12 (7/5)1.概況米国市...
吉田恒の為替デイリー
【為替】メキシコ「利下げ」の可能性を考える
7月7日のメキシコCPI発表が予想より弱い結果となった場合、一部では早期利下げ観測が浮上する可能性も注目されているようだ。
記録的な上昇が続くメキシコペソ/円だけに、金融政策転換思惑の影響は今後要注意となりそうだ。