マネックス の記事一覧

13:22
ストックボイス 史上最高値を更新する米国株、決算発表シーズンスタート
堅調に推移する米国株、出遅れていた銘柄群・セクターに資金流入 第2四半期決算発表、事前予想は慎重 次のマーケットのカタリストは金融セクターの決算発表
市況概況 (まとめ)日経平均は4日ぶりに反発 今晩は米CPIと米銀大手決算
東京市場まとめ1.概況日経平均は66円高と小幅に反発して寄り付きました。ドル円が円安に推移しており、輸出関連銘柄を中心に買い...
マネックスみんなのつぶやき 蝉の初鳴きと夏到来
父方の実家が山肌近くの農家だったため、子供の頃は虫取り網などなくても手掴みで蝉を捕まえることができました。喧騒ましい蝉の...
35:36
広木隆のMonday Night Live トランプ関税、日本経済にどう影響する?
2025年7月14日(月)MondayNightLiveの内容・トランプ関税は米国民が負担するものであり、それが米国民の所得税減税の財源になる...
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】ユーロ高・米ドル安は終わったのか?
ユーロ/米ドルは6月まで6ヶ月連続「陽線」となったが、7月に入って上げ渋りが目立ってきた。 短期的な「上がり過ぎ」懸念などからユーロ/米ドルの上昇は、目先的には一段落した可能性があるだろう。ただ、米ドルの信認低下に伴うユーロ高・米ドル安の流れ自体は変わらないのではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝)前日の米国市場は主要3指数が揃って反発 ナスダックは最高値を更新
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,459.65 △88.14 (7/14)NASDAQ: 20,640.33 △54.80 (7/14)1.概況前日の...
市況概況 (まとめ)関税などの不透明感から日経平均は110円安で続落
東京市場まとめ1.概況先週末の米国市場が、米政権による関税政策への警戒感から軟調な展開となったことを受け、日経平均は153円...
マネックスみんなのつぶやき 溶ける時間
SNSに夢中になり、いつの間にか時間が過ぎていたという経験がある人もいるでしょう。特にリール動画は、AI技術を活用して、自分...
塚本 憲弘
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7/14-7/18の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は一段高。この間のコアレンジを上抜けたことで、さらに上値試しが続く可能性あり。 円売りの中心は、投機円「買われ過ぎ」の修正か。円買いポジションの損失転落で円売り拡大にも要注意。 今週の米ドル/円は146~150円で予想。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 エヌビディアが世界初の時価総額4兆ドル突破、決算発表も注目の米国株市場
7月7日週、週間ベースではS&P500、ナスダック100ともにマイナス圏に S&P500エネルギーセクターが週間で+2.48%とトップのパフォーマンス エヌビディア[NVDA]株が市場を牽引、ネットフリックス[NFLX]は堅調持続も一部アナリスト 今週(7月14日週)は決算シーズン本格化、金融セクターに注目 テック大手も決算発表、経済指標の結果も市場のムードを左右するか?
新潮流 パリ祭
◆今日7月14日はパリ祭(フランス革命記念日)である。フランスではこの日から本格的なバカンスシーズンが始まる。ずいぶん昔の...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万9000円~4万円
日米の決算発表、経済指標など豊富な注目材料 4万円を超えていくには参院選、日米通商交渉の行方がカギを握る
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】ヘッジファンドはどこまで円を売るか?
ヘッジファンド(以下ヘッジF)の記録的な円「買われ過ぎ」が修正されてきた。この円「買われ過ぎ」修正に伴う円売りは、この先の円安の行方でも鍵になるだろう。 ヘッジFが記録的円買いに至った裏には、トランプ政権の通貨政策の影響があるとみられることから、さらに円売りに動くかは米通貨政策を考える手掛かりとしても注目したい。
吉田 恒
市況概況 (朝)カナダへの関税発表が市場心理を下押しし、ダウは3日ぶりに反落
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,371.51 ▼279.13 (7/11)NASDAQ: 20,585.53 ▼45.14 (7/11)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均は週間で241円安 良品計画の決算に注目
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場は主要3指数が揃って上昇し、中でもハイテク株が堅調だった流れを引き継ぎ、日経平均は240円...
松本大のつぶやき 夏、始まる
今週は、月曜日に入谷の朝顔市にちょっと寄り、木曜日には浅草寺のほおずき市に一瞬寄りました。ほおずき市の日は、浅草寺では四...
松本 大
吉田恒の為替デイリー 【為替】2024年7月の「円安大転換」を振り返る
ちょうど1年前の2024年7月11日、日本経済の衰退化に伴う「構造的円安」でもう止まらないとされていた円安は、161円から急反転となった。きっかけは、「米国の反対でもうできない」という見方もあった日本の通貨当局による円安阻止の米ドル売り介入が行われたことだった。この円安大転換について振り返る。
吉田 恒
ストラテジーレポート がんばれ!石破首相 オッズの良い賭け
僕はこれまで石破さんを「何もしていない」と批判してきた。前回のストラテジーレポート(7月7日付『今夏の参院選と株式市場』)...
広木 隆
市況概況 (朝)前日の米国市場は主要3指数が揃って続伸 ハイテク株が好調
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,650.64 △192.34 (7/10)NASDAQ: 20,630.67 △19.33 (7/10)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反落 174円安 大引け後はファストリ決算
東京市場まとめ1.概況日経平均は25円安の39,795円と反落して寄付きました。前日の米国市場では主要3指数が揃って上昇しましたが...
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