マネックス の記事一覧
市況概況
(朝)米国市場は金融引き締めの長期化が意識され続落 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,053.87 ▼245.25 (6/20)NASDAQ: 13,667.29 ▼22.28 (6/20)1.概況米国...
12:56
ストックボイス
【米国株】ナスダック100だけではなく、今後ラッセル2000にも物色が拡がっていくのであればよい相場になる期待がもてる
・2023年の年初来の各資産クラスのパフォーマンスを振り返ると、株式はパフォーマンスが出ているが、その株価はPERによって上が...
市況概況
(まとめ)日経平均は小幅に反発 一時280円以上下落するも引けにかけてプラスに転じ18円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反発となりました。100円安の33,269円で寄り付いた日経平均は持ち直すとプラスに転...
31:51
広木隆のMonday Night Live
日経平均33年ぶりの好相場は今後も維持できるのか
2023年6月19日(月)MondayNightLiveの内容・S&P500について、昨年秋の直近安値から20%以上上昇し、強気相場入りしたとのことで...
吉田恒の為替デイリー
【為替】外貨投資が必要になってきた理由
2022年に約32年ぶりの150円を越える米ドル高・円安が起こると、日本経済の構造変化を受けた「構造的円安」論の再浮上も一部に見られる。
150円の円安は、米インフレ対策の利上げ長期化に伴う循環的な米ドル高・円安「行き過ぎ」の影響が大きいため、利上げ終了後は円高に戻るだろう。
ただ経済構造の変化を受けて、かつてより円高(外貨安)になりにくく、円安(外貨高)になりやすいという変化が起こっている可能性があり、それこそが外貨投資の必要性を高めることになっているのではないか。
市況概況
(朝)米国市場は奴隷解放記念日の祝日で休場 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 奴隷解放記念日の祝日のため休場NASDAQ: 奴隷解放記念日の祝日のため休場1.概況米...
市況概況
(まとめ)日経平均は後場に入って下げ幅を大きく広げ335円安 今晩の米国市場は休場
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅反落となりました。62円高の33,768円で寄り付いた日経平均は直後に66円高の33,772円を...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】S&P500、ナスダック100ともに5週連続上昇。サマーラリーは続く見通し
米国株式市場はCPI、FOMCを無事通過
アップル株価、史上最高値を更新
調整が入っても短期的、限定的か
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6/19~23の米ドル/円を予想する
先週の米ドル/円は「タカ派」FOMCを受けてこの間の米ドル高値更新。
140円を大きく超え始めたことで、円安阻止介入再開も注目。また6月21、22日予定のパウエルFRB議長の議会証言にも注目が集まりそうだ。
今週の米ドル/円は139~144円中心で高値波乱含みの展開を想定。
市況概況
(朝)先週末の米国市場は金融引き締めの長期化を懸念した売りで反落 日本市場は円安を受けて堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 34,299.12 ▼108.94 (6/16)NASDAQ: 13,689.57 ▼93.25 (6/16)1.概況先週...
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万3400円~3万4000円
利益確定売りに押されて反落のタイミングだが…
海外投資家の買いの本格化に加え、個人投資家の手仕舞いも
対欧州通貨への円安加速も支援材料
吉田恒の為替デイリー
【為替】「円売り=米ドル以外の通貨買い」という変化
為替ポジション・データを見ると、円の売り越しは2022年のピークまで拡大してきた。一方で米ドルの買い越しは足元で小幅にとどまっている。
円売りの対価が、2022年の「米ドル買い」から「米ドル以外の外貨買い」に変化した可能性あり。その理由と影響を考察する。
マクロテーマ解説
日銀は金融緩和維持/今後の政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
日本の景気は持ち直している
政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
大局観は当面金融緩和によって景気を下支えするスタンス
市況概況
(まとめ)日経平均は反発 売りが先行するも後場にプラスに転じ220円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発となりました。86円安の33,399円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りで298円...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「タカ派FOMC」と米ドル高のシナリオ
6月14日のFOMCは、今後の政策金利見通しを上方修正した。個人的には、これほどの利上げが行われるか懐疑的ではあるが、あくまでこの政策金利見通しを前提とした場合の米金利の見通しと米ドル高シナリオの関係について考えてみる。