吉田恒の為替デイリー
【為替】米景気回復なら米ドル安は変わるのか
2025年第1四半期の米GDP(国内総生産)は前期比年率でマイナス0.2%(改定値)と、2022年以来のマイナス成長となったが、第2四半期は一転して3%以上に回復するとの見方が浮上している。
米景気が回復に転じたら、2025年に入ってから続く米ドル安の流れは変わるのか考えてみる。
市況概況
(朝)昨日の米国市場では主要3指数は小幅に上昇 日米貿易交渉の進展期待が支えに
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,305.48 △35.41 (6/2)NASDAQ: 19,242.61 △128.85 (6/2)1.概況昨日の...
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をチャートで学ぶ
BTC(ビットコイン)、月替わりで新規フローの期待継続
BTC(ビットコイン)、目先の目安は1550万円付近か?
200日移動平均線に抑えられるETH(イーサリアム)、週末まで様子見か?
市況概況
(まとめ)米中の貿易摩擦懸念から日経平均は494円安で続落
東京市場まとめ1.概況米中の貿易摩擦の高まりを背景に、先週末の米国市場ではハイテク株安となった流れを引き継ぎ日経平均は313...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】2025年1~3月期の法人企業統計 業績はまちまちも設備投資は堅調
【1】結果:業種間で売上・利益はまちまちの結果に
【2】内容・注目点:製造業は円高が重荷、非製造業はマージン改善
【3】所感:GDPの設備投資2次改定は限定的か
ゴールドマーケット解説
内外金価格、方向感なく高値圏での滞留
先週(5月26日週)の動き:NY金、5月の月足は5ヶ月ぶりのマイナス、値動きは安定傾向、JPX金も値動き縮小
今週(6月2日週)の見通し:6月3日(火)のJOLTS(雇用動態調査)と6月6日(金)の5月米雇用統計およびFRB高官発言に注目、NY金3,300ドル上下50ドル幅、JPX金1万5300円上下200円幅
今週の為替相場予想(テクニカル分析)
【為替】相互関税に加え個別関税もテーマとなってトリプル安懸念が増大か
現在のファンダメンタルズ:日米双方の材料で円安反転も本流は米ドル安
米ドル/円チャート(週足)、下降トレンド継続、レジスタンスラインは有効
米ドル/円チャート(日足)、5月27日にゴールデン・クロスに、トライアングルをどちらに抜けるか注目
ユーロ/米ドル、長期トレンドはユーロ買い継続パターンが強まる
ユーロ/円は日足チャートでの判断継続、5月23日安値が重要ポイント
投資のヒント
日経平均構成銘柄において最新決算で前年からROEの改善が見られる銘柄
米中貿易交渉の進展が見られず、依然として関税政策が市場の懸念事項となる中で、今回は直近の決算内容に基づき、日経平均構成銘...
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6月および第1週の米ドル/円を予想する
5月は一時的に大きく米ドル高・円安に振れる場面も何度かあったが、継続的な展開とはならなかった。対米投資見直しなどの動きから、継続的な米ドル高・円安の可能性が低下している印象である。
米景気への懸念が一時より和らいだが、米財政リスクや日銀追加利上げ観測などをきっかけに米ドル安・円高余地が拡大する可能性がありそう。
6月の米ドル/円は139~147円で予想(第1週予想は最後をご参照ください)。
マクロテーマ解説
【マクロ経済動向6月】米金利の短期リスク、中期的な観点で選好されるのは?
ムーディーズによる格下げ、市場への直接的な影響は限定的
世界的に長期金利が上昇
米10年金利は、健全な範囲内での動き
企業の設備投資意欲は減少
投資妙味が増した債券は分散投資の有力な選択肢
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】S&P500は5月に6.15%上昇、繰り返されるトランプ米大統領の関税ゲームに「安堵の反発」
関税延期の政策手法、「悪材料」が先送りされてリスク資産に回帰
消費者心理は回復、しかし実体経済には脆弱さが残り、政治の不確実性も
関税、「延期」の先にある再発動リスク
FRBの次の一手は?インフレと政策の狭間で
エヌビディアが市場予想を大きく上回る好決算、AIインフラ需要が加速
吉田恒の為替デイリー
【為替】円高基調の「一時的円安」の考え方
米ドル/円は、2024年7月の161円から、2025年4月には140円割れまで反落した。
これは、あくまで上昇(円安)トレンドの中の一時的な下落(円高)に過ぎないのか、それともすでに下落トレンドに転換したということなのか。
52週MA(移動平均線)との関係から、クロス円も含めて検証する。
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万7000円~3万8500円
トランプ政権の関税政策 世界経済への悪影響懸念が再度台頭
経済指標は重要な発表が目白押し
金利動向に関わる日銀要人発言と長期債入札にも注目
ウォール街を知るハッチの独り言
オマハのリンゴと逃したチャンス──バークシャー総会で出会った運転手たちの物語
バークシャー・ハサウェイの株主総会が開かれる週末、オマハの街は普段の穏やかさとは一変し、熱気と興奮に包まれます。ウォーレ...
市況概況
(朝)先週末の米国市場は高安まちまち 米中貿易対立が重荷に
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,270.07 △54.34 (5/30)NASDAQ: 19,113.77 ▼62.11 (5/30)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は前日比467円安で3万8000円割れ
東京市場まとめ1.概況日経平均は520円安の37,912円と反落して寄付きました。トランプ政権の関税政策に対する米国際貿易裁判所の...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は高値圏で膠着、トランプ政策と米雇用統計等を見極める展開へ
今週のビットコインは、トランプ政策を巡る不透明感が意識され、上値の重い展開となった。
来週のビットコインは高値圏でのもみ合いを予想。トランプ政策の動向や米雇用統計等の結果次第で、相場が左右される可能性がある。直近の価格レンジとして、上値はBTC=112,000ドル(約1,624万円)、下値はBTC=100,000ドル(約1,450万円)を意識する
投資のヒント
【日本株】のれん非償却の制度変更で注目、のれん比率が高いIFRS未採用企業
5月26日付の日本経済新聞では、『企業がM&A(合併・買収)する際、「のれん」の償却を定期的にしない会計処理を認める制度変更の...

