記事一覧

マクロの視点で経済動向を分かりやすく解説します。

マクロテーマ解説
【日銀金融政策決定会合】あくまで対話重視で慎重丁寧な日銀
次回7月会合時に、国債減額の詳細を決定予定 日銀は正常化に向けて慎重なかじ取りを継続
FOMC、利下げ回数減少も迫る利下げ局面
物価見通しを上方修正 年内利下げ見通しは1回に 利下げ局面は株乱高下も
【マクロ経済動向6月】格差生じる米国マクロ環境
堅調な米国経済、マクロ環境に死角はあるのか? 大企業と中小企業、富裕層と貧困層などで格差 利上げの影響が徐々に広がりつつある 景気鈍化の速度に注意、偏りのない投資戦略が重要
FOMC、インフレ長期化に懸念も利上げは否定的
市場想定通り、政策金利は据え置き 年内利下げの可能性は低下か しばらくは方向感欠く時間帯に
【マクロ経済動向5月】米国の投資環境を整理
IMF世界経済見通し、際立つ米国経済の堅調さ 決算前に高まっていた市場期待 実質金利は適正水準に到達 物価動向別の資産クラスパフォーマンスを整理
【日銀金融政策決定会合】市場の催促に応えず、緩和スタンスを継続
政策金利、国債買い入れ方針維持 今後の物価見通しの中央値は2%近辺に収束 ゼロ回答で市場の円売り圧力は強まる 緩和スタンスの継続を予想
【マクロ経済動向4月】リスクオン時にこそ意識したいシナリオ変化への備え
日本は当面緩和環境継続 米国は高値追いの展開 日本は、JREITにも注目 投資家強気時に株価伸び悩み 国債など相対的な安全資産の魅力度は引き続き高い状況
FOMC「年内3回」の利下げ見通しは変わらず
5会合連続で政策金利は据え置き、GDPやコア物価が上方修正 政策金利、2025年以降の見方は大きく分かれる 市場の反応は株高・金利低下・ドル安に、今後は物価の動向に注目
【日銀金融政策決定会合】マイナス金利解除だが「当面」は緩和
物価等経済指標・春闘の結果を受け、マイナス金利政策の解除を決定 対話重視で、金利市場の動きは限定的 当面は緩和的な金融環境を継続、次の動きは夏場以降か
【マクロ経済動向3月】米国経済はこれまでと異なる景気サイクル、変化にどう備えるか?
改善が期待される企業景況感、先行きを占う意味で注目 商業銀行の融資態度は2四半期連続で改善 物価上昇率の落着きも一巡、2%に向かっていくか? 米国株式市場は銘柄物色が広がるか?上値が重い展開も予想 米国はグロース中心で日本はバリュー中心、日本株は上値追いに期待
FOMC、市場の利下げ期待をけん制
政策金利は4会合連続で据え置き 市場はリスクオフ的に反応 3月会合で「踏み込んだ議論」が開始されるか
【マクロ経済動向2月】米景気、高まるソフトランディング期待
急回復からの減速基調も落ち着いて安定成長推移に 米国の物価は下落トレンドに 米株式市場は高値をうかがう展開 2023年10-12月期の増益率は、下方修正が進み2%を下回っていたが決算発表とともに反発 バランスの取れた投資戦略が必要
【日銀金融政策決定会合】踏み込んだ展望レポートと会見・声明文は変わらず
声明文では、緩和的な金融スタンス維持 「経済・物価情勢の展望」(展望レポート):物価見通しが実現する確度について、「引き続き、少しずつ高まっている」 日銀金融政策決定会合を受けたマーケット、株式市場は後場から売り優勢の展開 会見では、正常化に向け前向きな姿勢 短期的な円高圧力も想定されるが、為替は米金利が主要な変動要因
【マクロ経済動向1月】リスク資産を支える流動性の行方
リスク資産の支えになっている流動性の状況について 金融引き締めの経済への波及を意識すべき時間帯が春にも訪れる可能性
【日銀金融政策決定会合】金融緩和の解除にむけて、非常に慎重な姿勢が続く
金融政策決定会合を受けて、金利低下・円売り・株高の反応 金融緩和の解除に向けた動きは、市場予想以上に緩慢な速度か
FOMC、利上げは終了し「利下げ準備」へ
3会合連続で政策金利は据え置き、景気見通しは大きな変化なし FRBの政策金利の見通しは「利上げ終了」を示唆 利下げ局面に向け、ファンダメンタルズの悪化度合いに注意が必要
【2024年長期金利見通し】ピーク圏の米国政策金利とピークアウトが期待される米長期金利
2024年の米国長期金利見通し:3.5~4.5% 2024年の国内長期金利見通し:0.5%~1.5%
FOMC「利上げ終了」の可能性
政策金利は2会合連続で据え置き、利下げは「考えていない」と否定 市場は株高・金利低下で反応、今後の焦点は実体経済の鈍化度合に
【マクロ経済動向11月】強い米国経済、今後は金利上昇の影響が顕在化
世界経済見通し、2024年も鈍化予想ながら米国は上方修正 ドイツなど他の先進国がマイナス成長の中、米国の強さ際立つ 米株式市場は7月末をピークに調整局面を迎える 「炭鉱のカナリア」、企業の信用リスクを反映するクレジットスプレッドが拡大 S&P500企業の決算発表、約8割が事前予想を上回るもアナリスト予想は下方修正
【日銀金融政策決定会合】金融政策微修正も緩和修正への慎重さ変わらず
長短金利操作の運用を柔軟化 経済・物価情勢の展望:物価については足元の上振れリスクを指摘 金利上昇ながらも円安が進行、株式市場は金利敏感株が株高反応 日銀は「賃金と物価の好循環の確認が必要」と強調 今後も引き続き、米金利次第の展開
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塚本 憲弘
マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
一橋大学 経済学部卒。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。