市況概況 (まとめ)ドル円が107円台をつけるなか日経平均は2円安とほぼ横ばい
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は2円安の2万408円と小幅に続落しました。JPX日経400、マザーズ指数、東証2部指数も小幅に下...
投資のヒント 先月10日に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられる銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も先月中旬に終了しましたが、それから2週間以上が経過したことから5月に入って...
金山 敏之
12:54
ストックボイス 日本株の評価が低迷している要因/米金利低下の背景
評価する投資家側も問題が無いとはいえないが、企業側にも組織的な問題、経営的な問題が残っているのではないか。これが評価の低...
広木 隆
細田哲生のテクニカルトレード分析 米ドル/円相場、下げ方が非常に悪い
前回のコラムでは目先5月29日、30日が大事とし、この変化日で反発無ければ下げが明確化する可能性が高いと述べました。5月30日わ...
細田 哲生
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は下げ一服となったもののナスダックは大幅続落 日本市場は小幅に反発してのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 24819.78 △4.74 (6/3)NASDAQ: 7333.02 ▼120.13 (6/3)1.概況米国市場は...
松本大のつぶやき アメリカ映画
飛行機の中で映画を二つ見ました。ひとつは、ColdPursuit。邦題はスノー・ロワイヤルで、リーアム・ニーソン主演。舞台はデンバ...
松本 大
市況概況 (まとめ)米株安と円高受け日経平均は190円安と大幅続落
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は190円安の2万410円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマ...
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円はトランプ砲再開でリスクオフも限界に近いか、豪ドル/円の下値余地は限定
米ドル/円日足週間予想レンジ:107.50~109.50メインストラテジー:レンジ取引・米中対立は長期テーマ、目先緩和の気配なし・対...
陳 満咲杜
戸松信博の注目ポイント!中国株 米中対立激化の中、上海総合指数は反発
上海総合指数が続落せず小反発となった3つの理由 経済指標の悪化と中国政府の方針 G20で米中首脳会談?交渉再開の糸口となるか
戸松 信博
田嶋智太郎の外国為替攻略法 米ドル/円の下値リスクに要警戒!?
世界各国で債券利回りの低下が続く 英国の次期首相選びは波乱含みと見る必要あり 米ドル/円は107円台前半の水準を試しに行く可能性
米国株マーケットEYE! ボラティリティが復活:米トレードステーション5月の取引ランキング
株価は今年一番の下落した月となり、インデックスファンドとボラティリティ商品の動きをけん引した。TradeStationの月間取引ラン...
TradeStation
投資のヒント 6月の株主優待銘柄 人気の高い優待も
上場企業でみると6月決算企業は僅かしかありませんが、6月は3月決算企業に次いで数が多い12月決算企業の中間期に当たることから...
金山 敏之
今週のマーケット展望 展開次第で2万円割れも あったとしても、そこがボトム
今週の日経平均は2万円の大台を巡る攻防か。米中対立の激化が景気減速懸念をより強め相場のセンチメントを悪化させている。どう...
広木 隆
新潮流 物忘れ
◆歳のせいか物忘れが激しい。出張に出かけて忘れ物をしないで帰ってきたためしがない。携帯をどこかに置き忘れる。買ったばかり...
広木 隆
市況概況 (朝)先週末の米国市場はトランプ米政権がメキシコに追加関税を課すと発表したことで大幅反落 日本市場は一段の円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 24815.04 ▼354.84 (5/31)NASDAQ: 7453.15 ▼114.57 (5/31)1.概況先週末...
25歳までに知っておきたい、お金のこと 豊かな人生のために、金融リテラシーを磨こう
人生の三大資金は1億円!? 若いうちの人的資本を徐々に金融資本に変えていく
山中 伸枝
松本大のつぶやき 流動性と価格
流動性とは、マーケットにとってもっとも大切なものだと思います。同じ本源的価値のモノであっても、流動性が違うだけで価格が変...
松本 大
ストラテジーレポート センチメントは暗いが、すべて悪いわけではない
今度はメキシコである。トランプ政権は、国境の不法移民流入をめぐりメキシコの対策が不十分だとして、6月10日に同国からの輸入...
広木 隆
総合商社の眼、これから世界はこう動く 2020年の米国大統領選を斬る
焦点は「米国の価値観」 民主党候補は誰か。番狂わせは大いにありえる トランプ大統領が再選する可能性は? 
北京駐在員事務所から AI関連の人材育成に力を入れる中国
2025年までに「世界の製造強国の仲間入りを果たす」 AI人材の争奪戦、給与水準は平均的な大卒生の3倍以上に 人口世界一の中国から「突き抜けた人材」が輩出される