松本大のつぶやき 香り
今日、或る会社さんのオフィスに伺ったら、受付に入った瞬間に、懐かしいというかアットホームな気持ちになりました。私が愛用す...
松本 大
市況概況 (まとめ)日本市場は米国株高や米国がメキシコへの関税発動を見送ったことを受けて続伸 日経平均は節目の21,000円を回復
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は先週末の米国市場が大幅高となったことや米国がメキシコへの関税発動を見送ったことを受け...
ストラテジーレポート 雇用統計の下振れだけでは利下げは決められない
先週のストラテジー・レポートでは、米国の利下げ観測は先走り過ぎであると書いた。「今夜の雇用統計は見物だ」と述べたが、果た...
広木 隆
米国株マーケットEYE! IPO銘柄、四半期決算でさらに熱く
ここ最近上場した2つのIPOは、上場後初めてとなる四半期決算を発表し、依然として活況を呈している。植物由来の代替肉を手掛ける...
TradeStation
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質 「地域包括ケアシステム」を読み解く
地域包括ケアシステムによる産業への影響がようやく見えてきた 着実に現在の医療状況へ変革をもたらしている 株式市場で多くの関連企業が注目される局面が来る
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円はリスクオフの一服、豪ドル/円はショート筋の目標達成感が強い
米ドル/円日足週間予想レンジ:108.00~109.50メインストラテジー:押し目買い・米中対立は長期テーマ、目先緩和の気配なしだが...
陳 満咲杜
投資のヒント 減益予想が一転して大幅増益となった銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も先月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械な...
金山 敏之
今週のマーケット展望 日経平均2万1000円の大台固めにトライ 米利下げ観測は先走り過ぎ
先週、日経平均は令和になって初めて週ベースで上昇した。このまま悪い流れを断ち切って2万1000円の大台を固めることができるか...
広木 隆
アナリスト夜話 老後資金不足=2000万円は本当か?
先週の金融庁の金融審議会が、老後資金は一世帯あたり2000万円不足するという試算を出し、ネット等で炎上しています。実はこの金...
大槻 奈那
市況概況 (朝)先週末の米国市場は利下げ観測が強まり大幅続伸 日経平均は米国株高を受けて節目の21,000円を回復か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 25983.94 △263.28 (6/7)NASDAQ: 7742.10 △126.55 (6/7)1.概況先週末の...
ストラテジーレポート マーケットは期待で動く 実際に利下げがあるかは別問題
6月第1週の今週、日経平均はようやく5週ぶりに上昇して終えた。4月は4週連続で上昇、5月に入ると一転して4週連続で下落した。つ...
広木 隆
松本大のつぶやき 流動性をまた思う
アメリカの株式市場は強いです。米中貿易戦争その他、様々な懸念事項があるのに、それでもするすると、或いはすくすくと、上がっ...
松本 大
市況概況 (まとめ)米国株高受け日経平均は110円高と反発 今夜は21時半に米雇用統計が発表
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は110円高の2万884円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ...
廣澤知子のやさしいマネー講座 資産寿命を延ばすには
「老後破綻」「貧困老人」は他人事ではない 資産寿命を延ばすために必要な4つの意識 現役時代からライフプランニング、投資の開始が必要
廣澤 知子
広瀬隆雄のやっぱり米国株 貿易戦争の不透明感が景気後退の引き金になるか注目
このレポートのまとめメキシコ製品への関税は米国が自分の首を絞める愚かな政策この手の政策ミスが景気後退を誘発する利下げ観測...
広瀬 隆雄
総合商社の眼、これから世界はこう動く 長期停滞論
先進国は長期停滞期に入ったのか? 原因は需要不足との見方が優勢 長期停滞を受け入れる準備が必要
北京駐在員事務所から 万里の長城への観光に定員入場制を導入
北京の観光客にとって外すことのできない訪問先 オンラインのチケット予約で1日の入場者数を65,000人に制限 人気観光地は混雑の激化で地元住民との軋轢も問題に
日本株銘柄フォーカス 2万円割れに警戒しつつディフェンシブな銘柄選好をしたい局面
GWのトランプ大統領の発言以降世界的な景気停滞が警戒される 昨年末の急落の際に堅調だった業種とは? 好配当利回りの大手商社への投資も一考の価値あり
益嶋 裕
まるっと週刊ビットコイン予想 株式市場への資金流出か。当面方向感を探る展開
BTCは米国の利下げ観測の高まりを受けて急落が相次ぎ、週足で10%超の大幅下落。BitMEXのメンテナンスも一部影響。 暗号資産交換業者らへの規制強化策を盛り込んだ改正資金決済法と改正金融商品取引法が成立。 来週は方向感を探る展開になるか。直近上値としてはBTC=87万円(8,000ドル)を回復できるか、下値としてはBTC=81万円(7,500ドル)を下回るかに注目。
投資のヒント 先月15日以降に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられる銘柄は
4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も先月中旬に終了しましたが、それから3週間以上が経過したことから決算発表終...
金山 敏之