吉田恒の為替ウイークリー
米ドル/円急騰が一服した背景、今後の鍵は?
114円を超えるまでの米ドル/円一段高を正当化したのは、いわゆる「テーパリング」の早期開始で始まる米国の超金融緩和政策の転換を織り込む米2年債利回りの急騰。
米2年債利回りを90日MAからのかい離率などで見ると、短期的には空前の「上がり過ぎ」の可能性が出てきた。
米ドル/円は先週末にかけて反落したが、米2年債利回りの短期的な「上がり過ぎ」の反動に伴う低下次第では、113円割れへさらなる下落リスクが試される可能性もあるだろう。
吉田恒の為替デイリー
円安終了は近いのか、2015年との類似と相違
円の総合力を示す指標の1つである実質実効相場が2015年以来の水準まで下落してきた。2015年は、この実質実効相場を引用した黒田日銀総裁の「さらなる円安はない」との発言をきっかけに円安は終了した。
実質実効相場はそんな2015年以来の水準まで下落してきたが、5年MAからのかい離率などで見ると当時と最近は大きな差があり、今回は中長期的な円安余地がまだありそう!?
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国の第3四半期決算は順調な滑り出し。ナスダック総合の追い上げなるか?GAFAMに期待
先週S&P500とダウ工業株価指数は史上最高値更新、残るはナスダック
米国株が堅調な背景は?
今週の注目はGAFAMの決算発表
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万8500円~2万9300円
日本株は半導体関連銘柄の決算に期待
米国株はハイテク・グロース株の好業績による買が確認できれば年末にかけて株高基調
週後半は衆院選投開票を控えてリスクヘッジの売りに押されるケースも要想定
市況概況
(朝)先週末の米国市場は高安まちまち ダウ平均が史上最高値を更新 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,677.02 △73.94 (10/22)NASDAQ: 15,090.20 ▼125.50 (10/22)1.概況先...
市況概況
(まとめ)日経平均は反発 売りが先行するも切り返し96円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発しました。130円安の28,578円で寄り付いた日経平均は取引開始から15分で162円安の28,5...
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は史上最高値を更新、先物ETFの話題が続くなかどこまで価格を伸ばすのか
ビットコインは米国で初めてビットコイン先物ETFが上場したことを受けて史上最高値を更新した。ニューヨーク証券取引所に上場した「プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF【BITO】」の初日の取引高は10億ドルを超えた
来週のビットコインは先物ETFの話題が続くなかどこまで価格を伸ばすのか、直近上値としてはBTC=707万円(68000ドル)、下値としてはBTC=684万円(60000ドル)を意識する
ストラテジーレポート
どうなる気候変動情報の開示【ESGレポート/前編】
気候変動はESGのなかのひとつであるEの、そのまたひとつに過ぎない
これまで開示基準設置機関が乱立し国際的な統一基準は確立していなかった
近年はTCFD提言に沿った内容での開示が国際標準になりつつある
ストラテジーレポート
どうなる気候変動情報の開示【ESGレポート/後編】
TCFDが国際標準になりつつあるのは金融機関という情報利用者の視点からの発想がより強く反映されているから
新たな国際サステナビリティ基準審議会ISSBも登場
企業が指針にできるESG情報の世界標準の明示はまだ先
総合商社の眼、これから世界はこう動く
米金融政策正常化や物価高騰が新興国通貨の重しに
テーパー・タントラム再来はひとまず回避。次の焦点は利上げ
フラジャイル・ファイブの不均衡は継続。トルコのリスクが顕著
新興国中銀の利上げと通貨の動きは連動せず
吉田恒の為替デイリー
続・なぜ米ドル高は対円以外では進まないのか?
短中期中心に米金利が上昇する中で、対円では米ドル一段高となったが、円以外の通貨に対してはむしろ最近にかけて米ドル反落となった。
これは、約6年ぶりにWTIが80米ドル以上に上昇するなど、世界的な関心を集める原油高が影響し、為替相場もある意味で「原油本位制」の構図となっている可能性がある。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち SP500が史上最高値を更新 日本市場は下落してのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 35,603.08 ▼6.26 (10/21)NASDAQ: 15,215.70 △94.02 (10/21)1.概況米国...
世界に貢献する投資 新興国のポテンシャルを見る
拡大するグリーンボンド市場、国別発行額や石油依存度との関係から見えること
グリーンボンドとは
グリーンボンドの調達の資金使途
温室効果ガス排出抑制への取組み
国別グリーンボンドの発行額と石炭依存度との関係性
まとめ
米国株決算レポート
【決算結果】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)決算:一株利益は2.6ドルで市場予想を上回る
ゴールドマン・サックス・グループ(GS)決算:一株利益は14.93ドルで市場予想を上回る
インテュイティブ・サージカル(ISRG)決算:一株利益は1.19ドルで市場予想を上回る




