石原順の米国株トレンド5銘柄
投資するなら潤沢なキャッシュフローを持つこの5銘柄
米国市場をけん引するハイテク5銘柄の存在感米国ではコロナウィルスの感染拡大がいまだに終息の兆しを見せていない。主要な経済...
吉田恒の為替デイリー
FXの「5月アノマリー」
5月の「アノマリー」の代表例として知られるのは「セル・イン・メイ」。また為替市場では、米国債の四半期ごとの大量償還の影響も、「アノマリー」的な扱いとして知られている
株高、米ドル高傾向が続いているが、上述の株売り、米ドル売りの影響も注目。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は反落もSP500とナスダックは続伸 日本市場はトヨタの決算に注目か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 24,221.99 ▼109.33 (5/11)NASDAQ: 9,192.34 △71.02 (5/11)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日本市場は先週末の米国株高などを受けて続伸 日経平均は節目の20,500円を上回る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は先週末の米国株高に加えて、特定警戒都道府県以外の地域で緊急事態宣言が近く解除される可...
吉田恒の為替ウイークリー
「NFP2000万人減でも株高・円安」は続くのか?
8日発表の米雇用統計で、NFPは約2000万人減少、失業率は14.7%となったものの、米国株高で為替も米ドル高・円安に。一時的失業の割合高く、恒久的失業は限られる、要するに経済活動再開後の雇用回復への期待を受けた反応か。
ただここまでの株価反発は、「下がり過ぎ」の反動が基本。過去の似たケースを参考にすると、底を打ったかはなお微妙。為替の方向性は、株反発が一時的か否かが目安になる。
吉田恒の為替デイリー
メキシコペソを下支える2つの要因
メキシコペソ/円は一時リーマン・ショックに次ぐ「下がり過ぎ」に。徐々に修正されてきたものの、なお下落余地は限られそう。
産油国通貨、メキシコペソにとって、空前の「下がり過ぎ」の反動に伴う原油上昇はプラス要因として働きそう。
今週のマーケット展望
経済活動再開への期待で堅調な展開 中国の経済指標に注目
先週末発表された米国の雇用統計で、失業率は戦後最悪の14%まで上昇、就業者数は2050万人減少と歴史的な悪化となった。しかし、...
市況概況
(朝)先週末の米国市場は米中対立激化への懸念が後退し大幅続伸 日本市場は米国株高で堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 24,331.32 △455.43 (5/8)NASDAQ: 9,121.32 △141.66 (5/8)1.概況先週末...
いま、注目のテーマ
新興市場の出遅れ銘柄に注目(スクリーニング分析)
マザーズ指数は新型コロナウイルス感染拡大による急落以前の水準にまで回復
コロナショック前の水準と比べ株価下落率が依然として大きい銘柄に注目
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【後編】バフェットの株主総会「航空株をすべて売却した理由と投資方針」
40億ドル分の航空株をすべて売却した理由
1270億ドルの現金の行方
バークシャーのカルチャーは変わらないか
今後も自社株買いをする予定はあるか
バークシャーをブレークアップ(解散)する考えはないのか?
広瀬隆雄のやっぱり米国株
トゥイリオ、航空・ホテル予約キャンセルなどで同社ソフトフェアの利用が増加
このレポートのまとめ1. スクエアの決算は悪かった2. リフトの決算は良かった3. トゥイリオの決算は良かった4...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【前編】バフェットの株主総会「米国を止められるものは何もなし」
ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会:オンライン開催
世界中の投資家がバークシャー・ハサウェイの株主総会に注目している理由
バフェットが考える、アフターコロナ後のアメリカ
バフェットがおすすめする投資の考え方
市況概況
(まとめ)日本市場は米国株高を受けて大幅続伸 日経平均は高値引け20,000円の大台を回復
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は米国株高を受けて大幅続伸となり、日経平均が20,000円の大台を3営業日ぶりに回復しました...