投資のヒント 4月の高配当利回り銘柄は
株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そこで今回...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 日銀追加緩和でも円安は限定的な可能性
日銀が来週、国債購入を無制限に行うなどの追加緩和を行うと一部で報道。 過去10年余り、結果として日米の本格緩和に伴う通貨安合戦の構図があったが、現在はコロナ問題受けた経済危機対策で日米ともに本格的緩和を余儀なくされており、日銀の緩和による円安への影響は限られそう。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち 新型コロナ治療薬の臨床試験失敗と伝わり上げ幅を縮める展開 日本市場はやや売り優勢でのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 23,515.26 △39.44 (4/23)NASDAQ: 8,494.75 ▼0.63 (4/23)1.概況米国市場...
世界に貢献する投資 新興国のポテンシャルを見る この在宅勤務、いつまで続くのか?
モデルで推測される最適なロックダウンの程度と期間はこのコーナーでは通常、新興国に関わるテーマについてお届けしています。新...
松本大のつぶやき 新幹線は何故走る
飛行機はほとんど飛んでいませんが、新幹線は臨時列車を除いていつも通り運行しています。因みに私がしてるのは東海道新幹線の話...
松本 大
J-REIT投資の考え方 物流系銘柄が堅調な理由とは
直近の価格動向J-REIT価格は、4月中旬から落ち着きを示している。東証REIT指数で見れば1,550ポイントを挟んだ展開となっている。...
関 大介
家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ 新型コロナにより自粛生活を送る今こそ知るべき「キャッシュレス決済」と投資の始め方
自粛生活では便利な「キャッシュレス決済」を使いすぎてしまうことも キャッシュレス決済の管理は現金管理と同じく「使ったらすぐ記入」が基本 キャッシュレス決済でたまったポイントで投資を試してみる手も
横山 光昭
市況概況 (まとめ)日本市場は原油価格が反発し米国市場が上昇したことから4日ぶりに反発 日経平均は高値引け
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は原油価格が反発し米国市場が上昇したことから4日ぶりに反発しました。日経平均は175円高の...
金融テーマ解説 原油安は金融の“システミック・リスク”のトリガーになるのか
エネルギー関連市場の現状 金融機関への影響 今後のシナリオ
大槻 奈那
Kettyが解説 英ポンド概況 英国とEUの貿易再開、ポンド円は週足下げ気味
ポンド円 (129.00~135.80) 4月23日〜4月29日までアナリシス:皆さん、こんにちは!今週もよろしくお願いします!さて、欧米の...
Ketty
吉田恒の為替デイリー 為替相場の「コロナ・ショック」を再点検
「リーマン・ショック」を参考にすると、世界経済対策の米国の大規模な金融緩和は、大量の米ドル売り発生で米ドル一段安(円高)をもたらす可能性が高かった。 ただし長期的円高、円安は購買力平価との関係が重要。それを参考にすると、1米ドル=95円を下回る米ドル安・円高は限定的にとどまる可能性?!
吉田 恒
投資のヒント 数年ぶりに最高益を更新した2月決算銘柄は
先月下旬からスタートした小売企業を中心とした2月決算企業の本決算発表も決算発表を延期した一部の企業を除いて終了となりまし...
金山 敏之
市況概況 (朝)米国市場は急落していた原油価格が上昇したことなどで大幅反発 日本市場は米国株高で上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 23,475.82 △456.94 (4/22)NASDAQ: 8,495.38 △232.15 (4/22)1.概況米国...
いま、注目のテーマ 3Dプリンタが人工呼吸器の製造で脚光
新型コロナウイルスだけでない、再生医療分野でも活用見込まれる 主な「3Dプリンタ」関連銘柄
内藤忍の「お金から自由になる方法」 コロナショックで東京一極集中は解消されるのか?
コロナショックでリモートワークの流れは加速する 企業のサテライトオフィスなども分散化を促進 ただし、一極集中の解消には時間がかかる 現時点では予想できない世の中の変化を注意深くウォッチすべき
内藤 忍
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座 日経平均はトレンド転換の兆し、5日移動平均線が上値の抵抗になるか
戻りを試す展開から、やや軟調な動きに 5日移動平均線を下回り、5日移動平均線も下向きに変化 トレンドが転換するのか今後の動向に注目
福永 博之
市況概況 (まとめ)日本市場は連日での原油価格の急落を嫌気した米国株安を受けて3日続落
東京市場まとめ1.概況本日の日本市場は連日での原油価格の急落を嫌気しての米国株安を受けて3日続落となりました。日経平均は171...
セミナー・イベントレポート 新型コロナウイルスの感染拡大下での投資マインドや生活状況調査結果~投資経験者の3割は運用資産の買い増しを検討~
マネックス証券は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う投資マインドや生活状況の変化に関する意識調査を行いました。調査結果要...
いま、注目のテーマ 新型コロナウイルス治療薬3つの関連銘柄(ワクチン開発、検査キット)【米国株(アメリカ株)】
ワクチン開発1.モデルナ(MRNA)3月16日、アメリカ国立衛生研究所(NIH)と共同開発した実験ワクチンを、異なる投与量で、臨床...
森 崇
吉田恒の為替デイリー 続・1930年代「世界恐慌」株安と比較する
コロナ騒動をきっかけとした世界的な景気悪化について、「世界恐慌以来」と例えられるケースが増えている。 世界恐慌とは、1929年9月からの米国株の暴落をきっかけに起こった20世紀で最も長く、深刻な不況。NYダウは1929年9月から1932年まで3年近くも下落が続き、最大で8割も暴落。 その中で世界のGDPは約15%も減少。不況が最も深刻だった1932年、米国の失業者は1千万人超、給料総額は4割、賃金は6割引き下げられた。
吉田 恒