マネックス の記事一覧
市況概況
(朝)米国市場は利益確定の売りが出て下落 ダウ平均は533ドル安 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,665.02 ▼533.06 (7/18)NASDAQ: 17,871.22 ▼125.70 (7/18)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は大幅続落 大きく下げ幅を広げ971円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅続落となりました。575円安の40,521円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りで9...
マネックスみんなのつぶやき
顎使用状況がわかるスマートイヤホンがあれば
1年半ほど前のある日、ふとした瞬間に顎がカクッと音を立てるのに気が付きました。その音は次第に大きく、頻繁になり、1年前には...
吉田恒の為替デイリー
【為替】「トランプ取引=米ドル高」説への疑問
トランプ氏の米大統領への返り咲きの可能性が高まると、それを織り込む「トランプ・トレード(取引)」は米金利上昇、株高、米ドル高をもたらすとの指摘が多いようだ。
この指摘は本当だろうか。改めてトランプ政権がテーマになった過去の「トランプ相場」を検証してみる。
市況概況
(朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は連日で史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株安と円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 41,198.08 △243.60 (7/17)NASDAQ: 17,996.93 ▼512.42 (7/17)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は反落 一時190円以上上げるも下落に転じ177円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反落となりました。141円高の41,416円で寄り付いた日経平均は10時20分前に191円高の41,466...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】6月の米小売売上高は横ばいながら市場予想を上振れ、米消費の底堅さを示す
【1】結果:市場予想を上回り、米消費の堅調さを示す
【2】内容・注目点:裁量的支出を含む幅広い品目で売上増加、無店舗小売の伸びが牽引
【3】所感:景気後退懸念和らぐ良好な結果 需要増による物価押し上げ圧力には注意
マネックスみんなのつぶやき
アマゾン[AMZN]「プライムデー」滑り出しは好調:強い消費はいつまで続く
現地の16日に始まった米アマゾン・ドットコム[AMZN]の大型セール「プライムデー」が、開始6時間で前年同期比+13%の売り上げ...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】S&P500、2024年末見通しを5,700ポイントへ上方修正
S&P500の上昇余地がまだあると考える理由
利下げ可能性が高まり、歴史的にも大統領選下半期は株価上昇の可能性が高い
今後中小型株が最も利下げの恩恵を受ける可能性
S&P500イコールウェイト指数に注目
吉田恒の為替デイリー
【為替】「ユーロ/円介入」の可能性を考える
7月12日に、日本の通貨当局がユーロ/円について「レート・チェック」を行ったとの一部報道があった。「レート・チェック」とは、実際に為替市場へ介入する前段階の行動と理解されている。そこで、実際にユーロ売り・円買い介入が行われるかについて考えてみる。
市況概況
(朝)米国市場は続伸 ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,954.48 △742.76 (7/16)NASDAQ: 18,509.34 △36.77 (7/16)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は反発 一時330円近く上げるも伸び悩み84円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は反発となりました。176円高の41,366円で寄り付いた日経平均はまもなくして29円高の41,220...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】米PPI、6月は+0.2%と市場予想を上振れも9月利下げ観測は変わらず
【1】結果:総合・コアPPIいずれも市場予想・前回結果を上回る
【2】内容・注目点:流通業のマージン手数料が全体の伸びを牽引。PCEコア構成項目にも要注目
【3】所感:米CPIとは対照的な米PPIの動きに要警戒も、見出しの数値ほどのインフレ警戒感はなし
マネックスみんなのつぶやき
熊本菊陽町、シリコンアイランドの今
株式市場では九州銘柄が沸いていますが、先週末、仕事の後に車で熊本JASM工場周りをぐるりと見てきました。JASMは台湾TSMCが出資...
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】7/16~7/19の米ドル/円を予想する
この局面における3度目の米ドル売り介入が行われた可能性があり、それをきっかけに米ドル/円は161円台から157円台へ急反落となった。
投機筋にとって予想外だったと考えられるこの3度目の介入を受けて、大きく米ドル買い・円売りに傾斜したポジションの損益確定が広がりやすくなったのではないか。
今週の米ドル/円は、投機筋のポジション調整次第で、基本的には上値は限られ下値余地が拡大する可能性もありそうだ。予想レンジは155~160円。
吉田恒の為替デイリー
【為替】続・「3度目の米ドル売り介入」のシナリオ
7月8日付けの本コラムで「『3度目の米ドル売り介入』のシナリオ」というレポートを書いた。その中では、2022年9月以降行われた日本の通貨当局による5回の米ドル売り介入は、(1)前回の米ドル売り介入のピークを越えて円安が進む、(2)その米ドル高・円安が120日MAを5%以上と大きく上回る、という主に2つの条件を満たすものだったことを指摘した。
7月11日に、2024年以降で3度目の介入が行われた可能性があったが、改めて上述の2つの条件について確認してみる。
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】ダウ平均は最高値更新、トランプ氏暗殺未遂事件への反応は
過去にもあった暗殺・暗殺未遂事件と株式市場との関連
トランプ前大統領に有利な流れになるのか
S&P500もザラ場の史上最高値