マネックス の記事一覧

市況概況 (まとめ)日経平均は7日ぶりに反発し節目の39,000円を回復 しまむら決算に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は7日ぶりに反発となりました。前週末の米国株高を受けて338円高で寄り付いた日経平均は、9...
20:56
為替ウィークリーセミナー FOMC・日銀後に円一段安、160円目指すorそれとも?【為替ウィークリーセミナー】
FOMCと日銀決定会合後の相場動向 日銀会合後の円安の背景 今後の見通し
吉田 恒
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】12/23~12/27の米ドル/円を予想する
注目された日米の金融政策会合を受けて、米ドル/円は158円近くまで一段高となったが、12月20日(金)には比較的大きく米ドル安・円高に戻した。 今週はクリスマス週間で薄商いになりそう。ただし、ここ数年は年末にかけて意外に大きな値動きが続いた。 米ドル/円は12月に入り大きく米ドル/円上昇した分の反動を予想。今週の予想レンジは154~158円。
吉田 恒
マネックスみんなのつぶやき チキンなのは日本だけ?
週末に集まってクリスマスパーティ、ということでチキンを食べました。クリスマスといえばチキンですが、アメリカでは七面鳥、イ...
塚本 憲弘
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】S&P500は1.99%の下げと混乱の株式市場を経て、今週は緩やかな動きを予想
最悪の「FRBデー」からPCEの結果を受け、市場に一時的な安堵感も 政府閉鎖は回避、大規模な支出決定はトランプ新政権に先送り 米国10年債の利回り動向にも注視、今週は穏やかな米国株式市場に
吉田恒の為替デイリー 【為替】年末年始の米ドル/円を考える
米ドル/円は、2023、2024年と過去2年連続で年明けは米ドル安から米ドル高への転換点となった。 2024年の年末は、12月20日までの段階では過去2年と異なり米ドル高となっているが、年明けもこの米ドル高が続くのか、それとも過去2年と異なり米ドル安への転換となるのか。 年末年始の米ドル/円の行方を考えてみる。
吉田 恒
今週のマーケット展望 日経平均の予想レンジは3万8500円~4万円
動意薄の展開で閑散相場だが上値追いの可能性も 買い要因として12月決算企業の物色とNISA枠利用の駆け込み買い 小売企業の決算発表に注目
広木 隆
新潮流 クリスマス・ウイッシング
すると王は答える。「あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さな者のひとりにしたのは、すなわち、わた...
広木 隆
市況概況 (朝)PCE価格指数が市場予想を下回りダウは498ドル高で続伸 日本市場も上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,840.26 △498.02 (12/20)NASDAQ: 19,572.60 △199.83 (12/20)1.概況米...
市況概況 (まとめ)日経平均は終盤に弱含み6日続落 今晩の米PCE価格指数に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、昨日19日の日銀金融政策決定会合を経て、利上げへの慎重姿勢が示されたことで、ドル円相...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年11月全国コアCPIは前年同月比2.7% 
【1】結果:11月のインフレはエネルギーが寄与し前月から拡大 【2】内容・注目点:次回の実質賃金は再びマイナスとなる公算が高い 【3】所感:コアコアCPI、期待インフレはターゲットに近い、利上げの材料は春闘の動向
松本大のつぶやき ニューヨーク最終日
今日、ニューヨークを発ちます。今回は久し振りに長くいました。先週は主にコインチェックグループのNASDAQ上場のため、今週は主...
松本 大
吉田恒の為替デイリー 【為替】またも介入が注目されてきた円安
年内最後の日米金融政策会合を経て、米ドル高・円安が再燃。トランプ氏の米大統領選挙勝利後に記録した米ドル高値・円安値を更新してきた。 157円を大きく越えて米ドル高・円安が広がるようなら、またも円安阻止介入の出動が注目される可能性がありそうだ。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウは11日ぶりに反発 日本市場は6日ぶり反発なるか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 42,342.24 △15.37 (12/19)NASDAQ: 19,372.77 ▼19.93 (12/19)1.概況米国...
ストラテジーレポート FOMCと米国株の割高さ
18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を受けてダウ工業株30種平均は前日比1,123ドル安と大幅に下落した。1日の下げ幅は今年最大で...
広木 隆
マクロテーマ解説 【日銀金融政策決定会合】金利据置きを決定・慎重姿勢が円安圧力に
追加利上げ見送りで、円安が進行し株価は下落幅を縮める展開 今後の利上げ、賃金上昇の持続性と春闘のモメンタムが判断材料に 金融正常化に向かいながらも、慎重なペースを継続
塚本 憲弘
市況概況 (まとめ)米利下げ見通し鈍化を受け日経平均は5日続落 明日は日本のCPIに注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は、5日続落となりました。FRB(米連邦準備制度理事会)が2025年の利下げペースを鈍化させる...
マネックスみんなのつぶやき 〇〇納め
「これが年内最後ですね。良いお年を」という挨拶が増え、いよいよ年の瀬を感じる今日この頃です。日々様々な「〇〇納め」をして...
清明 祐子
吉田恒の為替デイリー 【為替】トランプ政権とFRB、米ドルとの関係/米利下げ見通しの後退は、今後にどう影響?
12月18日、FOMC(米連邦公開市場委員会)は事前予想通り0.25%の利下げを決めた。一方で、この日公表されたFOMCメンバーの経済見通し「ドット・チャート」では、2025年末時点の政策金利、FFレート予想値が前回、9月の3.4%から3.9%へ上方修正された。 米利下げ見通しの後退を受け、米国株急落、米ドル高の反応となった。今後の影響について、トランプ政権1期目の動きを振り返りながら考えてみる。
吉田 恒
マクロテーマ解説 FOMC:予想通り0.25%の利下げも先行きは慎重なスタンス
政策金利は0.25%の利下げ 利下げは2027年まで緩やかに継続、長期見通しは2.9%から3.0%に上方修正 新政権の政策次第で予想も変動、見通しの不透明感高まる
塚本 憲弘