マネックス の記事一覧

市況概況 (朝)昨日の米国市場は高安まちまち ダウは4日続伸もナスダックは7日ぶり反落
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,494.94 △400.17 (7/1)NASDAQ: 20,202.89 ▼166.84 (7/1)1.概況昨日の...
13:05
ストックボイス 「米ドル資産」離れの兆し
2025年上半期のパフォーマンスを振り返る 貿易赤字の解消、外国人投資家のシェアの縮小
塚本 憲弘
ストラテジーレポート 6月のパフォーマンスレビュー/7月の戦略ポートフォリオ
過去1年間12ヶ月累計のリターンは20%超え 7月の戦略ポートフォリオを公開
広木 隆
市況概況 (まとめ)日経平均は6日ぶりの反落となる501円安 今晩発表の米ISM製造業指数に注目
東京市場まとめ1.概況日経平均は146円安の40,340円と反落で寄付きました。前日まで2,000円強上昇していたことから、短期的な過熱...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】日銀短観 先行きは不確実性が反映され悪化見込み
【1】結果:2025年4-6月期の日銀短観は横ばい、先行きでは悪化予想 【2】内容・注目点:設備投資は持ち直し 需要は旺盛 【3】所感:企業の物価見通しはクリアも今年の利上げは慎重か
36:40
広木隆のMonday Night Live 続伸する日経平均 4万円での地固め、高値更新は臨めるか
2025年6月30日(月)MondayNightLiveの内容・日経平均が4万円台の地固めをするには石破内閣の支持率低下、政権不安定が足かせに...
広木 隆
マネックスみんなのつぶやき 沖縄のカタブイ
先週末に沖縄に行ってまいりました。飛行機からボーディング・ブリッジに踏み出した瞬間から「うわっ、暑い」との声があちこちか...
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向7月】米資産一辺倒は変化するか?
株式市場、新興国や欧州が堅調 世界経済、底堅さを維持 今後の米金利動向 米国債、相対的な魅力
塚本 憲弘
吉田恒の為替デイリー 【為替】ヘッジファンドは「ベッセントの代理人」?
トランプ政権開始から、ヘッジファンド(以下ヘッジF)の米ドル/円の売買には、合理的には理解しにくい動きが目立つ。 しかしこれをベッセント財務長官が主導する通貨政策の立場から見るとかなり満足できる結果なのではないか。 両者の連携は予想以上に強く、ヘッジFは「ベッセントの代理人」のようにも見える。
吉田 恒
市況概況 (朝)昨日の米国市場は主要3指数が揃って続伸 S&P500とナスダックは連日で過去最高値を更新
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,094.77 △275.50 (6/30)NASDAQ: 20,369.73 △96.27 (6/30)1.概況昨日...
市況概況 (まとめ)終盤に失速も日経平均は336円高で5日続伸 明日は日銀短観
東京市場まとめ1.概況日経平均は400円高の40,550円で寄付きました。先週末の米国市場では、利下げ期待を背景に主要3指数が揃って...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2025年5月の鉱工業生産は前月比0.5%増 一進一退も在庫縮小続く
【1】結果:生産は反転し出荷は拡大も基調判断は「一進一退」で据え置き 【2】内容・注目点:自動車が持ち直しも先行きは不透明 【3】所感:在庫削減は進むも、やはり生産増には関税交渉の進展など不確実性の緩和が重要
マネックスみんなのつぶやき 会話
アルコール離れの要因として、これまでは健康志向が注目されてきましたが、近年ではゲームや動画配信、SNSなどのデジタルエンタ...
塚本 憲弘
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】7月および第1週の米ドル/円を予想する
6月の米ドル/円は、前月と同じように142~148円中心の方向感の定まらない展開となった。この主因は日米金利差に方向感のない展開が続いたことか。 7月は雇用統計発表やトランプ減税の議会審議などをきっかけに米金利が大きく動く可能性がある。米金利が低下すればもちろん米ドルは下落し、逆に米金利上昇の場合でもそれを尻目に米ドルが下落する「悪い金利上昇」になる可能性がありそう。 7月の米ドル/円はこの間のレンジ下放れ、140~147円で予想する(第1週予想は最後をご参照ください)。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 史上最高値を更新したS&P500とナスダック100 「最も嫌われたラリー」が示す米国株の底力
S&P500が+3.44%、ナスダック100は+4.2%と大きく上昇 マグニフィセント4銘柄が上昇を主導、エネルギーセクターは売られる展開に 金融株が上昇、マーケットの裾野を広げる 裾野の広がりは強気のシグナル、さらなるS&P500の上げを示唆する 今週(6月30日週)の焦点、雇用統計と猶予期限が迫る「報復関税」の動向
ポートフォリオのすすめ 資産運用における「金」の役割
近年、金(ゴールド)への投資が再び注目を集めています。これは、通貨の信認低下への備えやインフレへのヘッジ手段として、さら...
塚本 憲弘
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万8500円~4万500円
投資家心理FOMOからの一段高がありえる 米祝日の変則的なスケジュールによる波乱症状は静観が賢明 需給面から短期目線で上値売りあがりの対応も一考に値する局面
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】「悪い米金利上昇」は再来するのか?
いわゆる「トランプ減税」の成立を目指す議会審議が続いている。ではこれが成立した場合、金融市場はどう反応するか。 トランプ政権1期目の減税案成立は、「政権最大の成果」とされたものの、間もなく起こったのは米金利上昇の一方で、米国株と米ドルが急落するという「悪い金利上昇」だった。
吉田 恒
市況概況 (朝)先週末の米国市場は主要3指数が揃って続伸 S&P500とナスダックは過去最高値を更新
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 43,819.27 △432.43 (6/27)NASDAQ: 20,273.46 △105.55 (6/27)1.概況先週...
市況概況 (まとめ)日経平均は566円高で5ヶ月ぶりとなる4万円台に回復 今晩は米PCEの発表
東京市場まとめ1.概況日経平均は281円高の39,866円で寄付きました。朝方から買いが優勢でのスタートとなり、約5ヶ月ぶりとなる4...