マネックス の記事一覧

岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】ダウ平均は最高値更新、トランプ氏暗殺未遂事件への反応は
過去にもあった暗殺・暗殺未遂事件と株式市場との関連 トランプ前大統領に有利な流れになるのか S&P500もザラ場の史上最高値
市況概況 (朝)昨日の米国市場は続伸 ダウ平均が史上最高値を更新 日本市場は堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 40,211.72 △210.82 (7/15)NASDAQ: 18,472.57 △74.12 (7/15)1.概況先週...
松本大のつぶやき 発熱
「発熱」とは、芥川賞作家の辻原登さんが24年ほど前に日経新聞の朝の連続小説で書かれた現代小説です。実はこの小説には少なくと...
松本 大
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】消費者物価指数(CPI)、6月は前年同月比3.0%上昇と市場予想以上にインフレ鈍化を示し、利下げ観測高まる
【1】結果:総合、コアCPIいずれも市場予想を下振れ 【2】内容・注目点:家賃の伸びが鈍化、スーパーコアは2ヶ月連続でマイナス 【3】所感:9月利下げに向け一段と前進 株式市場ではセクター・ローテーションの動きも 
市況概況 (まとめ)日経平均は4日ぶりに大幅反落 大きく下げ幅を広げ1,033円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日ぶりに大幅反落となりました。555円安の41,668円で寄り付いた日経平均は直後に469円安...
吉田恒の為替デイリー 【為替】米ドル/円「CPIショック」の理由
7月11日、米CPI発表後に米ドル/円は急落した。2022年11月に、やはりCPI発表を受けて米ドルが急落し、「CPIショック」が起こった。では、今回の「CPIショック」の裏側には何があったのかを考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち ダウ平均は32ドル高 日本市場は米ハイテク株安と円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,753.75 △32.39 (7/11)NASDAQ: 18,283.41 ▼364.04 (7/11)1.概況米国...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年5月機械受注統計、コア機械受注の基調判断は下方修正
【1】結果:コア機械受注は2ヶ月連続で下落、基調判断は足踏みへ下方修正 【2】内容・注目点:非製造業の受注動向は緩やかな下落基調へ 【3】所感:設備投資計画は上方修正も、更なる上方修正に期待
市況概況 (まとめ)日経平均は3日続伸 392円高で史上最高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続伸となりました。511円高の42,343円で寄り付いた日経平均はまもなくして594円高の42,...
マネックスみんなのつぶやき 時代の変化への対応
東京都知事選が終わりましたが、SNSを見ていると、選挙後の方がある意味で盛り上がっているように感じます。選挙は単なる一時的...
清明 祐子
吉田恒の為替デイリー 【為替】米利下げを信用しないマーケット
最近と同じように、大幅な日米金利差米ドル優位・円劣位を背景に投機円売りが記録的に拡大した2007年は、9月から米国の利下げが始まる前に、円売りが一気に消滅した。 ここに来て、年内の米利下げ開始、早ければ9月にも利下げとの見方が浮上している割に、投機円売りに変化の兆しはない。投機筋は大幅な日米金利差の本格的縮小が近づいているとは、ほとんど感じていないということだろう。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は大幅上昇 S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,721.36 △429.39 (7/10)NASDAQ: 18,647.45 △218.16 (7/10)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均は続伸 251円高で昨日に続いて史上最高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続伸となりました。135円安の41,444円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分で149円安の...
マネックスみんなのつぶやき 株高はいつまで続く?注目は株価と消費の「好循環」
日本株が勢いづいていますね。先週の「つぶやき」の表題では「祝:日経平均4万円再達成」と書きましたが、昨日までの1週間で41,5...
大槻 奈那
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年6月の企業物価、輸入・輸出物価指数の結果
【1】結果:企業物価は横ばい、円安による輸入物価の上昇が顕著 【2】内容・注目点:エネルギー価格は落ち着きをみせるも、変動性が高いことに注意 【3】所感:輸入物価の波及は依然確認できず、将来の上昇リスクを意識
吉田恒の為替デイリー 【為替】分岐点を迎えた可能性がある投機円売り
CFTC統計の投機筋の円売り越しは、7月2日には過去2番目の記録まで拡大した。ただ7月は夏休みが近づく中で、ポジション調整が広がりやすいタイミングだ。記録的な投機筋の米ドル買い・円売り拡大がまだ続くか、一旦調整局面に入るか。分岐点を迎えている可能性がありそうだ。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 39,291.97 ▼52.82 (7/9)NASDAQ: 18,429.29 △25.55 (7/9)1.概況米国市場...
12:56
ストックボイス 【為替】3年連続「7月の円高」はあるのか?
・7月第1週の米ドル円相場は、1ドル=162円手前まで米ドル高・円安が進んだ。6月下旬以降、1ドル=160円を簡単には割らない円安...
吉田 恒
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに大幅反発 799円高で史上最高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに大幅反発となりました。172円高の40,953円で寄り付いた日経平均は直後に161円高...
33:51
広木隆のMonday Night Live 広木節の強気復活、下半期相場見通し
2024年7月8日(月)MondayNightLiveの内容・下半期の相場展望について教えてください。・年末の日経平均株価の予測とその理由を...
広木 隆